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統一地方選法案が成立へ 来年4月12、26日投票

2014-11-17 17:52:16 | 政治

徳島新聞より転載

統一地方選法案が成立へ 来年4月12、26日投票   2014/11/17 16:40
 
         
 参院政治倫理・選挙制度特別委員会は17日、2015年の統一地方選の投票日を4月12日と26日とする臨時特例法案を全会一致で可決した。与野党は19日に参院本会議を開き、法案を採決することに合意しており、今国会で成立する見通しだ。
 統一地方選は、前半が都道府県と政令指定都市の首長、議員選挙。後半は政令市以外の市、特別区、町村の首長と議員選挙が実施される。
 原則として、15年3月1日から5月31日までに任期満了を迎える首長、議員の選挙が対象。6月1日から10日に任期満了の場合も自治体の判断で統一選として実施できる。

花見川団地 小松実 もりた真弓 寺尾さとしアピールウオーク

2014-11-17 08:24:04 | 日記

11月16日、千葉県議の小松実さん、千葉市議のもりた真弓さん、千葉県議予定候補の寺尾さとしさんがアピールウオークを行いました。

 

県議の小松実さん衆議院千葉2区から国政に挑戦、貴重な県議席を寺尾さちしへ、

もりた真弓さん3期目をめざして頑張ります。

6棟横で千葉県議予定候補の寺尾さとし小松実さん議席を敷き継ぐため全力で頑張ります。

2棟前の広場で訴え。

 


それでもサケは故郷へ 楢葉・木戸川

2014-11-17 08:20:52 | 震災

河北新報より転載

それでもサケは故郷へ 楢葉・木戸川

産卵場所を求め、高さ約2メートルのせきを跳び越えようと勢いよくジャンプするサケ。何度も挑み続けていた
サケを捕獲する木戸川漁協組合員。放射性物質の検査結果は2012年からこれまで全て不検出だった。漁協は来秋の漁再開を目指す

 福島第1原発事故で全町避難が続く福島県楢葉町の木戸川で、サケの遡上(そじょう)が終盤を迎えた。ことしは2011年の東日本大震災直前に放流された稚魚の大半が、生まれた川に戻るといわれる。11月上旬、母なる川で懸命に命をつなぐサケの姿を撮影した。(写真部・川村公俊、鹿野智裕)
 河口に無数の魚影が浮かぶ。次々とせきを跳び越え、傷だらけになって上っていく。約1キロ上流の浅瀬では産卵の準備が始まっていた。サケが身をくねらせると水しぶきが勢いよく上がり、柔らかな日差しを受け輝いた。
 木戸川漁協によると、ことしの遡上数は例年の半分以下となる約3万匹。震災の影響で11年の放流が例年の3割にとどまったためとみられる。
 漁協は放射性物質検査のための捕獲は行っているが、本格的な漁と稚魚の放流再開はまだだ。ふ化場長の鈴木謙太郎さん(32)は「木戸川を上るサケの姿は地元の人たちには原風景。早く放流を始め、次の世代に残したい」と話した。

 

2014年11月17日月曜日

関連ページ:福島社会

大飯原発運転差止請求事件判決要旨全文

2014-11-17 08:08:24 | 原発

首都圏反原発連合 @MCANjp 
大飯原発運転差止請求事件判決要旨全文
http://bit.ly/1p2DFBZ  より。
【大飯原発から250キロメートル圏内に居住する者は、本件原発の運転によって直接的にその人格権が侵害される具体的な危険があると認められるから、これらの原告らの請求を認容すべきである】


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