11月16日花見川団地でアピールウオーク
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11月16日花見川団地でアピールウオーク
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徳島新聞より転載
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11月16日、千葉県議の小松実さん、千葉市議のもりた真弓さん、千葉県議予定候補の寺尾さとしさんがアピールウオークを行いました。
県議の小松実さん衆議院千葉2区から国政に挑戦、貴重な県議席を寺尾さちしへ、
もりた真弓さん3期目をめざして頑張ります。
6棟横で千葉県議予定候補の寺尾さとし小松実さん議席を敷き継ぐため全力で頑張ります。
2棟前の広場で訴え。
河北新報より転載
福島第1原発事故で全町避難が続く福島県楢葉町の木戸川で、サケの遡上(そじょう)が終盤を迎えた。ことしは2011年の東日本大震災直前に放流された稚魚の大半が、生まれた川に戻るといわれる。11月上旬、母なる川で懸命に命をつなぐサケの姿を撮影した。(写真部・川村公俊、鹿野智裕)
河口に無数の魚影が浮かぶ。次々とせきを跳び越え、傷だらけになって上っていく。約1キロ上流の浅瀬では産卵の準備が始まっていた。サケが身をくねらせると水しぶきが勢いよく上がり、柔らかな日差しを受け輝いた。
木戸川漁協によると、ことしの遡上数は例年の半分以下となる約3万匹。震災の影響で11年の放流が例年の3割にとどまったためとみられる。
漁協は放射性物質検査のための捕獲は行っているが、本格的な漁と稚魚の放流再開はまだだ。ふ化場長の鈴木謙太郎さん(32)は「木戸川を上るサケの姿は地元の人たちには原風景。早く放流を始め、次の世代に残したい」と話した。
2014年11月17日月曜日
首都圏反原発連合 @MCANjp
大飯原発運転差止請求事件判決要旨全文
http://bit.ly/1p2DFBZ より。
【大飯原発から250キロメートル圏内に居住する者は、本件原発の運転によって直接的にその人格権が侵害される具体的な危険があると認められるから、これらの原告らの請求を認容すべきである】