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米兵、眠った観光客襲う 那覇署が準強姦容疑で逮捕

2016-03-16 13:14:56 | 辺野古・沖縄
沖縄タイムズより転載

米兵、眠った観光客襲う 那覇署が準強姦容疑で逮捕

2016年3月15日 05:00 注目 米軍 事件・事故 社会・くらし

 那覇署は13日、那覇市内のビジネスホテルで熟睡して抵抗できない状態にある観光客の40代女性を暴行したとして、米軍キャンプ・シュワブ所属の海軍1等水兵(24)を準強姦(ごうかん)容疑で逮捕し、那覇地検へ14日送致した。同署によると「やっていない」などと容疑を否認。2人に面識はなかった。名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部での新基地建設計画に対する抗議行動が続く中、米軍への反発が一層強まっている。

 調べによると同容疑者は13日午前1時15分から同4時5分ごろまでの間に、同じ宿泊先のホテル廊下で寝ていた女性を自室に連れ込み、性的暴行を加えた疑い。

 県警によると「ずっとバーに居たので(事件の時間帯は)ホテルに居なかった」などと供述し容疑を否認。呼気から微量のアルコールが検知されたという。

 ホテルの部屋の鍵はオートロック方式。那覇署によると女性は鍵を持たずに部屋を出て戻れなくなっていた。

 複数の関係者によると同容疑者は12日午後9時ごろ、米兵とみられる5~6人でチェックイン。

 市内のバーなどで飲酒してホテルへ戻った際、部屋に入れずに廊下で寝込んでいた女性を見つけて抱きかかえ、自室へ連れ込んだとみられている。

 那覇署などによると女性は複数の知人男性と県外から観光で訪れ、同容疑者は同じ階の客室に1人で宿泊していた。

 自室で寝ていた男性が別の部屋からの叫び声に気付き発覚。110番通報で駆け付けた警察官が、事件直後にいったん外出し、ホテルに戻った同容疑者を同署へ任意同行し、緊急逮捕した。

マルカン食堂存続願う署名次々 花巻北高生が活動

2016-03-16 09:42:40 | 日記
岩手日報より転載

マルカン食堂存続願う署名次々 花巻北高生が活動

 花巻市本館の花巻北高(在原真校長、生徒720人)の生徒有志9人は15日、家電量販店など市内2カ所で、同市上町のマルカン百貨店(佐々木一社長)の食堂存続を求める署名活動を行った。同日は812人の署名を集め、郵送での署名集めも検討。「4月末までに5万人」を目標に掲げており、存続を求める輪は広がりを見せそうだ。

 同市東宮野目の家電量販店前では午前9時半から約3時間、寒風が吹きつける中、同校生徒4人が手作りの看板を手に協力を呼び掛けた。

 高校生の取り組みに対し、同百貨店の下瀬川憲佑取締役営業部長は「本当にうれしく、ありがたく受け止めている。ただ、方針変更は考えておらず、ご理解いただきたい」と述べた。

   
【写真=マルカン食堂の存続を願い署名する女性(右から2人目)=15日、花巻市東宮野目】



(2016/03/16)

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