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なかよし会「誕生会」

2016-03-26 20:37:09 | 日記
なかよし会の誕生会に参加して

3月の誕生会は1月、2月、3月生まれの方をお招きしての誕生会がおこなわれました。
最高齢者は94歳です。


カンパーイ


日ごろの練習成果「美声」

花見川団地 なかよし会は週2回花見川団地いきいきセンターで唱歌(火曜日)輪投げ、ダーツ、パターゴルフ、カラオケ(土曜日)なので楽しんでいます。

高齢者の一人暮らし、お話し好き、ボケ防止、みんなでがやがや楽しい一日をなかよし会で過ごしませんか、なかよし会は会員を募集中。

<中間貯蔵>3町村の搬出 16年度内完了

2016-03-26 10:51:58 | 原発
河北新報より転載

<中間貯蔵>3町村の搬出 16年度内完了

 東京電力福島第1原発事故で発生した除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設(福島県双葉町、大熊町)への廃棄物の本格搬入をめぐり、環境省は25日、2016年度の各市町村からの搬出可能量を明らかにした。発生量が少ない3自治体では16年度中に搬出が完了する見通し。
 環境省は16年度、昨年3月に始まった試験輸送の約3倍の15万立方メートルを一時保管場に運ぶ。市町村ごとの搬出可能量は、それぞれの廃棄物発生量などを勘案して設定。立地町と周辺自治体には加算した。
 最も多いのは大熊町で1万3500立方メートル。原発事故で避難区域が設定された自治体以外では、福島市の7000立方メートルが最多となった。1000~3000立方メートルを搬出する湯川村など会津地方の3町村は16年度内に全量の搬出を終える予定。
 中間貯蔵施設には最大で2200万立方メートルの除染廃棄物の搬入が見込まれているが、用地買収が難航し、本格工事に着手できていない。環境省は近く、施設建設や貯蔵の全体計画の工程を示す予定。


関連ページ:福島政治・行政
2016年03月26日土曜日

市川・千葉商科大学生が健康嗜好のチョコレート販売 メーカーと連携で /千葉

2016-03-26 10:34:42 | 日記
みんなのみんなの経済新聞ネットワークより転載

市川・千葉商科大学生が健康嗜好のチョコレート販売 メーカーと連携で /千葉
みんなの経済新聞ネットワーク 3月26日(土)8時1分配信

 
"営業部長の山本尚輝さん(左)、社長の有賀祐太さん(中)、副社長の土肥玲奈さん"
 千葉商科大学(市川市国府台1、TEL 047-372-4111)の商経学部が3月上旬、山形県立米沢商業高校とロック製菓とのコラボで開発したチョコレート菓子「SANUS(サーヌス)チョコレート」の販売を始めた。(船橋経済新聞)

SANUSチョコレート

 同学部ではこれまでにも銚子商業高校、山崎製パン千葉工場、JA全農、JAちばみどりと共同開発し、「四角いメロンパン」(120円)を発売した実績を持つ。

 SANUSチョコレートは、2015年7月商経学部がチョコレート商品の製造販売で知られるロック製菓と産学連携協定を締結したことを機に、健康嗜好(しこう)のチョコレート菓子の商品化を目指して開発した。

 チョコレートには、糖分を気にする人たちをターゲットに砂糖を使わず、甘味料にぱらちのーすを採用。健康食品として認知度の高いグラノーラを組み合わせ、「低カロリーながらも甘味をしっかりと感じられる商品」に仕上げたという。

同大の高大連携の取り組みにおける一環として、米沢商業高校の生徒には試作品の評価を依頼。パッケージや価格に関する意見をもらい商品企画に反映した。同事業は最初の資金調達時からクラウドファンディングを用いたほか、商品開発と管理や営業なども全て学生が行っている。同商品は、プロジェクトに参加している学生がアルバイト先のスーパーなどを最初の顧客とし、地元の量販店などに販路を求め営業を行っている。

商品開発と同時に学生によって3月中に「CSC(CUC Student's Company)株式会社」を設立。同プロジェクトの中心を担ってきた商経学部経営学科4年の有賀祐太さんが代表に就任する予

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