ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂の風 13Aug13 ~ 「夜のテンション」生田絵梨花 VS ちびっ子ギャング星野みなみ

2013-08-13 16:00:00 | 芸能
フジテレビ「SUMMER NUDE」での橋本奈々未と千葉雄大の小劇場、いよいよ千葉君演じる春夫の口から「バージンロード」なんて言葉が出てきました。

第6話にして、春夫は「ウェディング」に意欲満々です。

前回は、ななみんの清子にフラレて傷心の春夫が、海で再び、浴衣姿の清子と出会い、

春夫さ~ん
盆踊り大会は中止になってしまいましたが
春夫さんへの恋心だけは
どうしても中止に出来ませんでした

と、清子から大胆な告白を受けちゃいます。

この言葉を聞いて、「盆踊り大会は中止になったけど、僕の心は踊りだしちゃいました」と、安定のトホホ台詞で答える春夫(笑)。

二人は感極まって抱き合い、なぜか、一緒に盆踊りを踊り出す。

このハグするシーン、水着シーンほど話題になってませんが、橋本さんにとっては、やはり相当な「ラブシーン」だったようで、8月11日(日)のブログで、

前回は衝撃のラストだったので

と述べています。

確かに、抱き合ったとき、腕の入れ方が浅く、体の預け方も弱くて、ああ、ななみん、ちょっと恥ずかしいのな、という感じでした。

でも、そのぎこちない感じが、清子と春夫の初々しさをよく表現していて、すごく良かったですよ。

ところで、盆踊り大会が中止になったのは、テーマ曲である「みさき音頭」の作詞家が脱税で捕まったからだと、着物屋のおばちゃんが言うシーンがあるんですが、

それを聞いて、唐突に作詞家が出て来たことに違和感を感じて、

大会のスポンサー企業が脱税ならわかるけど、作詞家が脱税って、このご時世、そんなに儲けている作詞家なんていないだろう・・・、あっ、いるわ!

思わずノリツッコミしちゃいました(笑)。

乃木坂46の橋本奈々未が出ているシーンに、作詞家の脱税事件を絡めてくるなんて、脚本の金子茂樹さんも、かなりブラックジョークがお好きですね(笑)。

でも、我らがプロデューサー先生、業界では、あまり好かれてないんでしょうか?

握手会や総選挙で、ほとんど誰も知らないミリオンを連発しているのが原因かな。


さて、最近、星野みなみ、以前と比べて、随分と前に出るようになりました。

一昨日の文化放送『乃木坂の「の」』は、8月3日(土)、山中湖「きらら」で公開収録したものを流しましたが、

メンバーが他のメンバーに物申す企画で、星野さん、豪華にも、物申される側と物申す側の両方に登場です(笑)。

まず、秋元真夏から、

「みなみより、五歳も年上なのに、ぜんぜん、年上扱いしてくれない」

との苦情です(笑)。

星野さん、秋元さんのところへ、つつっと寄って来て、なんと、

「お前なにやってんだよ~、パ~ンチ!」

とかやるらしいです。

反抗期というより、もう千葉のちびっ子ギャングです(笑)。

おまけに、どさくさに紛れて

「可愛けりゃいいのよ!」

と開き直ってました(笑)。

秋元さんが女の子女の子しているので、男の子キャラのみなみが、ついつい、ちょっかい出したくなるんでしょうか?

実際、この後、秋元さん、「メンバーまで釣ろうとしている」と、他のメンバーから糾弾されてしまいます。

おいしい手作りケーキをみんなに振る舞って、

「うふっ」とか「ずきゅーん!」とかやっちゃうので、

乃木坂の女子社会に小さな波紋を起こすんでしょうか。

でも、メンバーのみなさ~ん、笑顔でスカイダイビング出来るほど剛胆なひとって、そうそうはいませんよ~(笑)。


一方、みなみの物申す相手は、生田絵梨花で、

「おい、生田!お前の夜のテンション、めんどくせえんだよ!」

「NOGIBINGO!#6」の「ショージキ将棋」に続いての、みなみVSいくちゃんです。

この二人の対決は、乃木坂の名物になってきました(笑)。

ただ、夜10時を過ぎたときの、生田さんは、乃木坂でも評判の問題キャラのようで、

さっそく生駒里奈が、

「バスに乗ってロケから帰るとき、車酔いして、必死になって耐えてるのに、隣の席のいくちゃんが、お腹すいた~、お腹すいた~、としつこく言ってきて、大迷惑だった」

と、被害報告です(笑)。

夜のバスで、生田の隣を避けるのは鉄則になっているようで、いくちゃんも、隣に来たメンバーが、自分を見て「あっ」と一瞬困った顔するのを、何度も経験しているようです。

かつて、井上小百合も、ロケ先のホテルで、翌日朝が早いので、早めにベッドで寝ていたら、いきなりピンポン、ピンポン、ピンポンと激しく鳴って、何ごとかと開けてみたら、いくちゃんがなだれ込んで来て、ハイテンションで、延々としゃべり続けたと言ってました。

ここまで来ると、江頭2:50ならぬ、生田22:00です(笑)。

おそらく、幼い子供が眠くなると、却って、元気になって、わさわさ騒ぎだすのと同じなんでしょうね。

実は、樋口日奈が、「夜のテンション」のいくちゃんが写った、貴重な写真を8月11日付ブログに載せていて、

生田さん、目がとろんとして、お眠さん状態になってます(笑)。

そして、生田さん、「夜のテンション」でやったことは、覚えていないそうです。


「NOGIBINGO!#6」の「ショージキ将棋」での対決では、

いくちゃんが「みなみは反抗期」と言えば、

みなみが「いくちゃんは番組批判をしている」と暴露、

いくちゃんが反撃して「みなみはデビューから7キロも太った」と指摘。

両者とも、なかなか鋭い点を突いてきますが、一方で、自分が突かれると、ことごとく動揺して、嘘発見期の針が振り切れるので、たった三問で試合終了です。

二人とも、強いんだか弱いんだかよく分からないんですが(笑)、カラッと陽性の明るい感じでやってくれるので、基本、悪口の言い合いなのに、見ていてとても楽しいし、盛り上がります。

何台ものカメラが撮っている中、こういう派手で面白い場面を作り出すのは、なかなか難しくて、二人が図抜けたタレント性を持っているのは明らかです。

しかし、生田絵梨花と星野みなみが、飛び抜けたタレント性を持っていることは、デビュー当初から運営は分かっていて、だからこそ、この二人を、生駒里奈の両脇に配置して、1列目にしていたのだと思います。

ただ、芸能界に入って日が浅いこと、二人とも、まだ年齢的に幼かったことから、自分の持っているタレント性を発揮するやり方が、よく分からなかった。

それでも、生田絵梨花は、歌が上手くて、ピアノも弾けて、英語も堪能、プリンシパルでもトップ、それなのに、料理はめちゃめちゃで、絵も微妙と、キャラが立っていたので、早くから受け入れられた。

一方、星野みなみは、すぐに分かる目立った特徴がなかったので、1列目に抜擢されていることに疑問を持つファンが多くて、あまり評価されてきませんでした。

しかし、星野みなみほど、豊かな才能を備えているアイドルタレントを、私は今までに見たことがありません。

歌とダンスのセンス、演技のセンス、バラエティのセンス、ビジュアルと声、そして、強いメンタル。

どれもこれも超一級品です。

最近、「可愛いちびっ子ギャング」的なキャラを掴んで、星野さん、バラエティで活躍し始めましたが、まだまだ、彼女の才能のごく一部が出て来たに過ぎません。

星野みなみの才能には底知れないものがあって、タレントとして順調に成長すれば、将来、とんでもないスターになると思います。


生田絵梨花と星野みなみ、図抜けたスター性を秘めてる二人ですが、「NOGIBINGO!」をきっかけに、二人のライバル関係がクローズアップされてきたのは、乃木坂にとって非常にプラスのことだと思います。

モーニング娘。の安倍なつみと後藤真希、AKB48の前田敦子と大島優子。

女性アイドルグループでは、そういった明確な対立軸がある方が、グループの構造を理解しやすくなり、ファン獲得に大きなプラスになります。

学級委員長のように、正しいあり方に向かって、理屈で物事を進めようとする清楚系生田と、ケラケラ笑いながら理屈をひょいひょい飛び越える可愛い系星野。

年齢の近い、二人の超美少女が、明るい火花を散らしながら、ぶつかり合う様は、幅広い年齢層の人びとに、強いインパクトを与える力があって、乃木坂の中心イメージとして最適だと思います。

しかし、生田絵梨花と星野みなみの対立軸を輝かせるには、もう一人、不可欠な人物がいます。

生駒里奈です。

生田絵梨花と星野みなみ、どちらもやり過ぎ感満載で、そこが面白いんですが、二人だけだと、オチをつけて場をまとめるのが難しくて、どこまで行っちゃうのか不安です(笑)。

そこに、生駒里奈がいれば、あるときはツッコミ、あるときはナダメ、あるときは解説者となり、生田VS星野を上手く引っ張ることが出来ると思います。

実際、「ショージキ将棋」でも、いくちゃんの番組批判について、ひな壇にいる生駒の「直接本人から聞きました」という発言が勝負のポイントになっていて、このシーンは台本だと思いますが、番組スタッフも、生駒の重要性に気づいていたのでしょう。

しかも、生駒ちゃん、みなみのことが気に入っているみたいで、ちょっとみなみに加勢してあげるので、そこもいいですね、

なんといっても、いくちゃんはとても強いので、放っておくと、大抵は、みなみが負けますから(笑)。

生駒里奈を挟んで、生田絵梨花と星野みなみが対立する構図というのは、結局、「走れ!Bicycle」の3rd選抜から「君の名は希望」の5th選抜まで固定された1列目そのままで、運営スタッフも、三人の図抜けたタレント性と魅力的な関係性に気づいていたのだと思います。

そして、三人の関係性を見抜いた柳沢翔監督が、それをさらに具体化して、魅力的な「シャキイズム」のミュージックビデオが生まれました。

生田、生駒、星野のキャラは、クリエーターにインスピレーションを与える、強烈なインパクトを持っているということです。


「ガールズルール」の6th選抜では、この1列目を壊して、松村沙友理、白石麻衣、橋本奈々未を前に出しました。

この三人、ビジュアルが素晴らしくて、魅力的で、しかも、お互いに仲がとても良くて、みんな賢い大人です。

それ自体、申し分なくて、握手会人気が高いのも、納得なんですが、

キャラを立てるために必要な「やり過ぎ感」「過剰感」や「対立感」が出てこなくて、インパクトが弱くなってしまうんですね。

もちろん、ビジュアルでファンを増やすことは出来ると思います。

しかし、人気のグラビアアイドルが、ベッキーのようにテレビ番組を何本も掛け持ちするような売れっ子タレントには、なかなかなれないように、ビジュアルに何かプラスアルファがないと、お茶の間の人気者になって、一般的知名度を上げることは出来ません。

森三中、いとうあさこ、大久保佳代子が視聴率を稼ぐのを見ても分かるように、今の日本の視聴者は「目が肥えていて」、ビジュアル的魅力だけでは、なかなか動いてくれません。

アイドルですらも、道重さゆみが「いじられ系ナルシスト」キャラを確立して人気が出たように、ルックス以外の強力なキャラを要求される時代で、乃木坂もいかにパンチのあるキャラを提供出来るかがポイントになってきます。

最近、星野みなみの人気が上がってきたのも、「デブだから、強いから、負けねえよ~」と開き直ったり、デーモン小暮メイクで「お前らみんな、蝋人形にしてやる~」と叫んだりして、体を張って果敢にパンチのあるキャラを立ててきて、そこが評価されているのだと思います。

7th選抜では、1列目を生田、生駒、星野に戻した方がいいというのは、「乃木坂の風」を書き始めたときから、主張してきたことですが、星野みなみの成長ぶりを見ていると、乃木坂には、今こそ、この三人の力が必要じゃないかと思います。

なかなか上がってこない、乃木坂の知名度を上げるためには、キャラの立っているこの三人を前面に出して、アピールしていくことが、一番効果的じゃないでしょうか。

乃木坂の一般的知名度が上がれば、ヒット曲が出やすくなって、NHK紅白歌合戦出場など、次のステップが見えてきます。

握手会の規模を拡大して、CDの売り上げ枚数を増やしても、本当のヒットが出なければ、乃木坂はどこにも行けません。

とにかく、今は、乃木坂の起爆剤が必要で、生田、生駒、星野のような、パンチ力のあるキャラで勝負する時期に来ていると思います。


// 関連サイト

8月11日の橋本奈々未ブログ
「SUMMER NUDE」に言及。

8月11日の樋口日奈
2枚目、「夜のテンション」に突入したいくちゃんを捉えた貴重な写真。


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// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (8月12日の分)

8月12日23:54 永島聖羅
写真が全部よい。1枚目は、柏幸奈さんの表情がきれいに撮れていて、さすがの「らりん」クオリティです。2枚目、ちょっとセクシー、3枚目、かなりコメディー(笑)。

8月12日10:48 若月佑美
若さま、艶やかでございます(笑)。このまま夏祭りに行ったら、ちょっとしたパニックが起こりそう。なんぼなんでも、美人すぎるやろ(笑)。

8月12日00:12 川後陽菜
川後さんは実行力があって、自力でSKE48にも絡んでいって、出会いとかゲットするから、情報のオリジナリティが高くて、ブログが楽しい。4枚目、和田まあやは、これから川後Pに撮ってもらえばいいんじゃないかな(笑)。

8月12日00:00 中元日芽香
2枚目、二期生、米徳京花さんとのツーショットが、なんか良い、なんかなんか良い(笑)。乃木坂って凄いなあ、って思った。

8月12日00:00 伊藤万理華
3枚目、最高にいいです。まりっかはええ役者やね(笑)、雰囲気もってるから。

えくせれんとブログ

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// 星野みなみのコーナー

本人のブログとみなみ情報が載ったブログ

7月26日22:00 星野みなみ
ツーショット写真4枚!とくに4枚目、ろってぃとドーナッツ持ってるのがめちゃめちゃ可愛いっす。

7月22日20:48 桜井玲香
星野みなみとの夢のようなツーショットが2枚!しかも、食べ盛りみなみの情報が満載!(笑)

7月18日14:18 星野みなみ
みなみ、浴衣、夏祭りからの、天使!(笑)

7月14日19:54 和田まあや
星野みなみの「取り扱い説明書」で、彼女の性格を紹介。しかも、このブログ、「あっ!みなみから連絡きたっ」で終わっていて、もう、お宝です(笑)。

7月13日22:54 星野みなみ
7月9日23:54 星野みなみ
7月2日14:06 星野みなみ
6月27日13:00 星野みなみ
6月17日14:36 星野みなみ

写真が載っている他メンバーのブログ

8月10日23:30 北野日奈子
8月10日21:00 秋元真夏
8月9日13:54 大和里菜
8月9日00:18 井上小百合
8月7日14:42 伊藤万理華
8月5日23:24 衛藤美彩
7月27日22:48 畠中清羅
7月25日20:24 伊藤寧々
7月20日14:00 川村真洋
7月16日23:42 樋口日奈
7月16日11:00 畠中清羅

7月12日23:48 永島聖羅
7月8日22:06 秋元真夏
6月12日22:42 秋元真夏
6月10日23:42 中田花奈

グラビア

ナタリー「星野みなみグラビア特集」

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Unknown (わらびもち@いこいく推し)
2013-08-13 16:40:37
はじめてコメントさせていただきます。

いつも興味深く拝見していて、特に生駒ちゃんを軸にした主要メンバーのキャラクターづけについての記事はなるほどー、と思っていました。

先日の乃木どこの次回予告からすると7thはまだ先のようですね。うずうず

もちろん生駒ちゃんいくちゃん推しなので3人のフロントは見たいけど、
運営としてもまいやんななみんまっつんのキャラ立てをするためにフロント置いたのかなー、と勘ぐってみたり。
白石を基軸に松村=動、橋本=静の漠然としたイメージはありますから、そこのキャラづけに深みが出ればいまの3トップでも十分魅力は出る気がしますー

なーんて徒然書きましたー失礼ー
キャラ (アレチボルト)
2013-08-13 18:05:26
わらびもち@いこいく推し様

ブログをお読み頂き、ありがとうございます。

そうですね、7th選抜でも、6thと同じ1列目であれば、白石さんのキャラを、さらに立てた方がいいと思います。

さゆりんは「動」、ななみんは「静」として、では、まいやんは「何か?」ということで、この辺が欲しいですね。

「乃木坂各論第3話」などに書いたように、私は、

いくちゃんは「火」、みなみは「水」、生駒ちゃんは「風」、

と考えていて、そういうイメージが頭に浮かぶのは、三人がもともと強烈なキャラを持っているからだと思っています。

さゆりん、まいやん、ななみん、のキャラを深めるには、もう少し時間が必要かもしれませんね。

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