日記（1.19）散歩

1月19日　（木曜日）　　晴れ　　冷たい風が吹く。

公園のサクラの木が堅く、ちじこまっている様な感じで
寒風にさらされている。

市内を取り巻くようにできる第２北大通りの土盛り現場。
誰もいないので、その上に上がってみる。

南方向の久下の橋からこちらに来ている・・方面

これから工事がされる北方向。
今日は電柱の移設のためなのか工事車両が来ている。
開通すれば便利になるなあ～！しかし道路に当たるお家は引っ越しなどで大変だ！
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今年はブロッコリーが上手く実をつけない。失敗か？
一つだけ元気になってきた。

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近くで始まった遺跡調査もおわったのかな？

当初１Ⅿほど全体が掘られて、調査の人たちが何やら掘っていくが
どういうふうに穴や段差を判断するのかよくわからない！
いずれ埋め戻されるらしいが結構時間がかかるものだ・・
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冬の散歩は体が硬く、最近は疲れるのも早い！

日記（1.19）ネオパルパ・ドナルドトランピ

１月１９日　　（木曜日）　　　晴れ 冷たい朝だ！

先日のトランプ次期大統領の記者会見でＣＮＮの記者が
ＴＶ画面で何度も質問させてくれと頼んでいたが無視された。
その為ではないと思うが・・・
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（ＣＮＮの記事には） 
米カリフォルニア州などで発見された新種のガが、
２０日に就任する米国の次期大統領にちなんで
「ネオパルパ・ドナルドトランピ」と命名された。
頭に金髪を載せたような姿がトランプ氏にそっくりなことに由来するという。

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新種のガはカリフォルニア州とメキシコ北部で見つかった。
頭部に黄色がかったとさかのような毛が生え、
公開された写真の姿はカリスマ的態度さえ漂うように見える。

発見した生物学者のバズリック・ナザリ氏は、
「頭部のこのフサフサも、米国とメキシコに生息することも、
　生息地のあやうさからも、
　次期大統領にちなんで命名する以外に選択肢はなかった」と語る。

今回の命名には種の保全に対する認識を高めてもらう狙いもあるという。
「米国内にもまだ未発見の絶滅危惧種がいて、生息地が脅かされ、
　保護を必要としている。

アルファ分類学の重要性に関心を持ってもらい、
北米の生物多様性においてあまり注目されない微小動物の部分に理解を深めてもらえれば」
とナザリ氏。

トランプ政権に対しては、
「自分の名にちなんだ種をもつことは栄誉といえる。
　生物学の世界においてその名は不滅になるのだから」と述べ、

まだ未発見の新種がすむ米国内の生息地を
保全する取り組みに引き続き力を入れてほしいと訴えている。
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あまり好まれない姿の蛾に命名されるなんて
少し皮肉っぽいなあ～！
そうは言っても明日はいよいよ大統領就任式だ。
何ををのべるのか？楽しみである。