日記（1.22）稀勢の里「初優勝」

1月22日　　　（日曜日）　 晴れ　　暖かくなった。

昨日の大相撲14日目。

写真はネット上から借用
ようやくハラハラドキドキして観てきた
相撲の大関の”稀勢の里”が初場所14日目に優勝をした。
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本当にいろんな思いがあったろう・・大関になって優勝が遠い力士だったが
誠実さを感じる力士。インタビューにか細い声で答えて
皆さんのおかげと言って白玉の涙が頬につたった時は誰しもそれまでの重圧から
解き放たれて感動したのでは・・と思ったことであろう。
今日の白鵬戦に勝って横綱昇進を確実なものして勝ち取って欲しい。
心配なのは”琴奨菊”が関脇に陥落・・是非来場所10勝以上勝って大関にカムバックを・・
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散歩に出る。
ミニ工業団地の周囲の散歩道を・・今日は温かい日。
昨日の強風がウソのようだ。


ここの蝋梅はまだ蕾・・日差しが少ない場所だなあ～
マテバシイの新芽が硬く閉じてはいるが、もうすでに春を待つ様子。


モクレンの花芽も膨らんできている。


ニシキギの枯れた感じの木を見ながらお寺の方に・・

寺の木々も少しばかり新芽を膨らませてきた様子。
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午前中が暖かいので沢山の野菜を収穫する。
それにしても・・キャベツ・ブロッコリーの葉・白菜の中心部分を鳥が食べ始めた。
ネットをかければいいのだが面倒だ・・鳥にもおすそ分けだ！
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この時期になるとマンサクが咲き始める。

季節の花には・・・
★開花時期は、 1／20 ～　3／25頃。
　春に他の花に先駆けて咲くので”まず咲く花”ということで
　だんだんと”まんさく”になっていったらしい。
　また、花がたくさんつくので「豊年満作」から命名されたとも。
　欧米でも人気があり、「魔女の榛（はしばみ）」という名前もついている。
★「万作」とも書く。
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●細長いひも状のちぢれた花で黄色が鮮やか。
　赤い種類のものもある。
　この、ひも状の花弁の様子が、踊り子の手足のように見えることから、
　古くから花木として庭などに植えられる。

「まんさくや　小雪となりし　朝の雨」　水原秋桜子
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