中さん

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日記(6.6)「髪の毛」再生医療技術

2018-06-06 09:57:50 | 日常
6月6日  (水曜日)   小雨

ポツポツ降ったりしているが
一時間ほど草っかきをする。とにかくこの時期は草の出が早い。
天気はいよいよ梅雨時期に・・・!

きのうは中国地方で梅雨入りの発表がありましたが、
きょう6日(水)は東日本にも雨雲が広がっています。
近畿、東海、関東でも、まもなく梅雨入りとなりそうです。(気象予報士)

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今日あたり梅雨宣言がありそうだなあ~!
庭に一本だけ百合が咲く。

第二弾で蒔いたキュウリ 
双葉だった苗も伸びてきた。

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産経新聞コラムに”髪の毛を大量に増やす再生医療技術”の事が・・

作家の故遠藤周作さんは、頭髪が薄くなったことに気がついて以来、
できるかぎりの手を尽くしてきた。
養毛剤をあれこれ試し、理髪店では卵の黄身で頭を洗ってもらった。
カツラを使ってもみた。

 ▼その一方で、「現代医学ではどうにも恢復できないという哀しい諦めもある」。
  半世紀近く前に書いたエッセーの一節である。
  しかし、その後の科学の発達はめざましい。
  理化学研究所などの発表によれば、
  髪の毛を大量に増やす再生医療技術が開発された。

人の頭皮から取り出した幹細胞を組み合わせて作った毛包組織。
細い糸状のものは髪の毛が生える方向を誘導するナイロン糸(理化学研究所提供)
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★朗報だが費用も掛かるかな!

 ▼患者自身の後頭部から皮膚をごく一部取り出し、
  髪の毛のもとになる毛包組織を培養して、頭皮に移植する。
  治療の対象となるのは、全国で1800万以上の患者がいる
  男性型脱毛症である。
  近くマウスで実験を行って安全性が確認できれば、来年にも臨床研究が始まる。

 ▼4000年前の古代エジプトのパピルスに、抜け毛に悩む男性の記録がすでに残されている。   ローマ帝国初期の英雄、ユリウス・カエサルも、
  薄くなった頭を月桂樹の王冠で隠そうと腐心した。
  しかし、ツルツル頭を前向きにとらえる人たちだって少なくない。

 ▼「はげの光は平和の光 暗い世の中 明るく照らす 日本も光る 世界も光る」
  青森県鶴田町で平成元年に設立された「ツル多はげます会」のスローガンである。
  頭に付けた吸盤でひもを引っ張り合う「吸盤綱引き」大会を毎年開催している。
  2年前には禿頭(とくとう)自慢の会員の川柳を集めた本を出版した。
  メディアに盛んに取り上げられて、小さな町はすっかり有名になった。

 ▼会の目標は、鶴田町を「世界のハゲ」の聖地にし、
  「HAGE」を世界の公用語にすることだ。
   世界に先駆けて日本が脱毛症の治療法を完成するのと、
   どちらが早いだろう。
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TVでロシアの若い女性が受けたインタビュウで言っていた。プーチン氏をみなさい
ロシアではハゲて一人前よ!と・・・
日本では
女性はウイッグをつけて・・・おしゃれねえ~
男性はカツラつけて・・・・・あれはきっと と・・噂され

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コメント
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