中さん

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日記(6.13)秩父荒川へ

2018-06-13 21:47:33 | 日常
6月13日  (水曜日)   晴れ

午後から秩父の荒川日野まで出かける。

道中の空の雲が奇麗だ。



寄居を過ぎて新緑も増す。

久那橋方向から武甲山を望む。今日は山も美しい。



橋をジェットコースターのように走る。

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家内の運転で荒川の実家に到着。2時間はかかる。陽射しが強かった!

実家での所用をかたずけて
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義兄がアスターの苗がいっぱいあるので持って行けということで
4種類の苗をいっぱいいただく。
もう移植が終わっていてあとは処分するのでということである。

花苗をマルチに数本分張っていっぱい植えてある。丁度お盆様の頃に出荷とか!

柵の間の耕運で草を出さない様にしている。
庭には山の草木が何種類も咲いている。


空は青く良い感じだ。

こちらでは、まだ白菜や大根をつくっている。
いっぱい貰ってくる。


ニンニクと黒ニンニクにしたものをいただく。スタミナ源だ!
帰りもまだまだ明るい。雑談も終えて帰りだ。


やっぱり遠いなあ~!
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家についてすぐに・・
18時半から少し畑に行って収穫。

加茂ナスとか言うものも出来た。
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日記(6.13)花ボラ  コラム「CVID]

2018-06-13 11:02:44 | 日常
6月13日  (水曜日) 晴れ

いきがい大学は花のボランティア。


今日は良い天気だ。
35期は7.8班が担当。丁度花植えの時期に当たった。


9時ラジオ体操の後、花苗の植え込み開始。

用意された苗。今年は植え込みの場所に防草シートがかけられていてカッターで
切りながらの植え込み!


なかなか面倒な植え込みだ。

それでも大凡1時間内で終える。
ひまわりの苗も隣で育ってきている。

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昨日の米朝会談が一面で・・




難しい表現の ”CVID"と4文字が・・・
個人としては・・この通りに行くとは思えないでいるが・・

  ドナルド・トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の
  歴史的な首脳会談において、注目すべき重要なキーワードが「CVID」であることには、
  誰も異論はないだろう。だがCVIDがいったい何を意味するのか、
  あるいは何の略語なのかについては誰もはっきりしないようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
  アメリカが会談で北朝鮮に要求するのが、
  核の「完全(CompleteまたはUComprehensive=包括的)
  かつ検証可能(Verifiable)で不可逆的(Irreversible)な
  非核化(DenuclearizationまたはDismantlement=核の放棄)」。

  これを「今後はCVIDと呼ぶ」と、米国務省のヘザー・ナウアート報道官は先月、
  記者団に語った。「それが我々の方針であり、マイク・ポンペオ国務長官の方針だ」
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 「CVID」という略語はトランプ政権が発明したものではない。
 「完全かつ検証可能で不可逆的な核の放棄(Dismantlement)」は、
 ジョージ・W・ブッシュ政権が北朝鮮の核廃棄について掲げたスローガンで、
 (ブッシュが批判していた)
  その前のビル・クリントン政権のアプローチとの違いを際立たせるものだった。
  クリントン政権下の1994年に締結された米朝枠組み合意では、
  北朝鮮は核開発計画の凍結に合意したものの、
  アメリカが合意の実現を徹底しなかったなどさまざまな理由から合意は崩壊。
  北朝鮮は核開発計画を再開させていた。
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コラムには

朝鮮戦争の休戦協定が結ばれた1953年7月、
米軍は200万発、中国・北朝鮮軍は37万発の重砲弾を撃ち合った。
3カ月前には世界史上最大の砲撃戦もあった。
休戦協定調印日の板門(パンムン)店(ジョム)でも砲声が聞こえた。

▲停戦は調印半日後だったからだが、遠い砲声を際立たせたのは調印会場の静寂だった。
 ハリソン米中将と北朝鮮の南日(ナムイル)大将はあいさつもなく
 18もの文書に黙々と署名を続けた。
 終わるとすぐに背を向け合い無言で会場を去ったという。


▲その65年後のことである。砲声と沈黙の調印とうって変わった
 融和ムードのトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)委員長の
 サプライズ調印だった。
「休戦」状態の朝鮮半島の平和維持と完全非核化の約束をうたった米朝共同声明である。

▲一時はトランプ氏が「署名はない」と言っていたこの首脳会談だった。
 それも北の非核化のプロセスの合意が難しいと思われたためだが、
 いざふたを開ければ北の体制保証と非核化とを相互に約束しあう大枠での合意が文書化された。

過去の北の背信を思えば油断はならないが
 朝鮮戦争以来の米朝対立の解消と連動している非核化の約束である。
 今後、金氏が長きにわたり北に君臨するつもりなら、
 安定した国の発展にどんな選択が必要かはおのずと明らかだろう。

▲トランプ大統領は記者会見で日本人拉致(らち)問題も提起したと述べた。
 動き出す朝鮮半島の外交的地殻変動を見守らねばならぬ日本外交だが、
 自国民の拉致問題までいつまでも米国まかせにしてはならない。
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★今回は北に有利な会談であった様に思えるなあ~!
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