中さん

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日記(12.10)

2021-12-10 19:39:40 | 日常
2月10日(金曜日)②
午前中 押入れの奥の昔々のアルバムを整理する。捨てがたい!
見ているとその場面が脳裏をよぎる。結構記憶力は良い方だ!
自分が大人になって撮った沢山の写真&アルバムにはイヤになるほどある。これらは捨て始めよう・・
★残った者には邪魔で仕方ないと聞くので・・。
ただ・・父親に撮ってもらった幼少期。、小学 中学時代のものは
当時カメラで撮る機会も少なく今残っているものは貴重だ。
私が中学の時いい加減にアルバムに貼っておいたものが辛くもボロボロになりながらもある。

市立東小学校の卒業記念に貰ったものだ
旧校舎の正面入り口が表紙にになっている。古い~!
ここに貼ってあるのは自分で中学時代に丁寧にセロテープで四隅をとめた覚えがある。
今は剥がれてバラバラだ。
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写真は・・ピントがずれて黄ばんでいる。品質が悪かったんだなあ~!

●可愛かったんです!!誰しも小さいときは・・ 8ケ月くらいか・
●小学1年生。我が家は貧乏でした。

●中学、体操部でした。大宮の体育館で県の体会での演技。背は高い方であった。

柔軟だったなあ~!あれから60数年今は筋がカッチカッチだ。もう伸びない。

●放課後は毎日、体育館でのバク宙代えりの練習。繰り返し20本くらい順番で飛んだ時期だったなあ~。
誰が写真をとってくれたのか?覚えてない。多分顧問の須加先生だ。
●吉見の百穴だった。母親と撮ったがあまり記憶に強くない。

まだ他にもあるのでおいおい整理しておく。・・・・。面倒だ。
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★13時から一般質問の市議会の傍聴に行った。
 目的の新市長の答弁であったが午前中で終わってしまっていたので、
 消化不良だ。市議会議員も1/3が出席していて休憩をはさんで交代して出席している。
 コロナ対応らしいが何かへんてこな感じだ。迫力がない。
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★市役所に行ったついでもあって、”長寿いきがい課”に寄って
 民生委員の業務である友愛事業を対象者が受ける受けないの確認をした用紙を提出。
★そのあとは図書館に行って返却と新規に5冊程借りてきた。

明日から一冊づつ読んでいく。
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★15時から、脳外科に通院・・
 血圧を測って先生の変わりないですか?に返答をする。大丈夫です。
 薬を貰って帰宅。私も病気してからこの病院に通うこと33年間だ!毎月1回。
 これで歯止めがかかってるのかな?
 時々心電図やCT。MRIも撮る。
 一番多いのが血液検査だ。薬の副作用のチェックが定期で必要らしい。
 薬を出している立場では定期でそうしなくてはいけないらしい。
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一病息災というが無病息災の方がいいのだが
「一病息災」とは、
★ずっと健康でいる人よりも、かえって何か一つくらい軽い病気にかかっている人の方が
 より健康に気を使うことで、長生きするものだ 。
 軽い病気というが・・・?
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日記(12.10)

2021-12-10 16:33:58 | 日常
12月10日(金曜日)薄曇り
朝のうちに野菜収穫。
いよいよブロッコリー・カリフラワー・キャベツが本格的に育った。

柔らかいキャベツ。

ラディシュも大きく丸くみずみずしい。小蕪も頭立ちする前に獲っておく。

明日朝どりして、配る予定だ。
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昨晩大根10㎏分漬物にする前準備で皮むき、塩をふって重石を置く。
前回漬けた分8㎏分も出来上がったので次の準備だ。
ただ大根は臭いがきついなあ~!
大根役者という言葉があるが
大根は生でも、煮て・焼いて食べても、お腹にあたらないから
芽の出ない役者や演技下手なものに飛び交った言葉と聞くが本当かな?
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大根は作り手が下手でも種さえ蒔けば実るので、
あまり褒められることも、けなされることもない。ハハ
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新聞記事(マグロ)の事が・・
 マグロは縄文人も食べていたという。
 万葉集にはその古名「しび」の漁に材をとった歌がある。
 そんな古くからの食材だが、
 江戸時代前期には「下魚なり。賞翫(しょうがん)=(味わうこと)に用いず」とさげすまれた。
▲一つには古名が「死日」に通じて不吉なのが武家に嫌われたらしい。
 だが江戸時代も後期の本ではこうなっている。
 「昔は食べたのを人に語るのも耳のそばでひそかに話したが、
  今は身分の高い家の料理にまで出るのがおもしろい」

▲マグロ人気盛り上がりの大きなきっかけは
 文化年間の関東で連日1万匹が水揚げされた大漁という。
 今一つは関東風のしょうゆの普及とすしの人気があった(世界大博物図鑑)。
 今日にいたるマグロ食文化が作られたこの時期である。
▲近海をふくむ太平洋のクロマグロは今や人気の高級すしねただが、
 その漁獲枠(大型魚)が来年は15%増えるという。
 資源管理のための国際的な漁獲枠導入以来初めての増枠で、
 国内のクロマグロの値下がりにつながる可能性がある。
▲問題の資源量は一時1・1万トンまで落ち込んだのが、
 3年前には2・8万トンに回復し、増加傾向が続いている。
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 話題を呼んだ絶滅危惧種指定も今年9月には準絶滅危惧へと引き下げられ、
 資源管理の努力がひとまず実を結んだかたちだ。
▲大西洋の漁獲枠増もあり、クロマグロを「賞翫」できる機会は少しは増えるのだろうか。
 ただし安心もできない。賢明な資源管理なしには、
 またもや天然マグロを食べる話が内緒で交わされる時代になりかねない。
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★高級すしネタとして人気が高い太平洋クロマグロの資源管理を巡り、
 中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)は7日、
 2022年以降の大型魚(30キロ・グラム以上)の
 漁獲枠を現行から15%増やすことで最終合意した。
 15年に漁獲枠が導入されて以降、増枠が決まるのは初めて。
 日本の大型魚枠は、21年に比べて732トン増え、5614トンになる。

来年は、安心してトロ握って!と言えるかな!
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