中さん

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日記(12.12)

2021-12-12 13:56:14 | 日常
12月12日(日曜日)晴れ
大根を数本抜いてきて短冊に切って干す。細い切干は作らない。

ブロッコリーも沢山育ってきた。

私も最近食べられる様になった。
カリフラワーはカレー粉をふったりして食べるといける。
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昨日のお通夜は一般の方はお焼香して、そのまますぐに帰宅。
あっさりしたものである。これもコロナ対応かな!
身内の方はそれから通夜を行ったみたいだ。
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本日は12時から告別式だ。仲が良かったので2日連続で葬儀に行った。
天気は凄くいい日だ。良かった。
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記事が目にとまった。
「老化細胞除去ワクチン」の開発に成功
マウス実験で 順天堂大12/11(土) 1:00配信朝日新聞デジタル
 順天堂大学の研究グループは、加齢にともなう病気の原因とされる老化細胞を体内から
 取り除くワクチンの開発にマウスを使った実験で成功したと発表した。
 動脈硬化などが改善したという。
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 不老の時代来る? カギは老化細胞「もはやSFでない」
 加齢や肥満にともなう病気は臓器や血管などに老化細胞がたまり、
 慢性炎症が引き起こされて発症し、進行することがわかってきているという。
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 研究グループは、老化した細胞に多く見られるたんぱく質をヒトの血管内皮の表面で発見した。
 動脈硬化だったり高齢だったりするマウスの血管や内臓脂肪で増加していることも確認。
 肥満食を与えたマウスの実験で、そのたんぱく質を薬で取り除くと肥満にともなう動脈硬化や
 糖代謝異常の改善がみられたという。

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 また、たんぱく質を老化細胞を見つける目印の「老化抗原」とし、
 その抗体を作るための「老化細胞除去ワクチン」を開発。
 接種すると、抗体がたんぱく質にくっつき、白血球などが食べて老化細胞を除去するという。
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■動脈硬化の改善や寿命の延びも
 肥満食を与えたマウスに接種すると老化細胞が除去され、糖代謝異常が改善した。
 動脈硬化のマウスでも症状が改善した。
 そのほか、加齢にともなうフレイル(虚弱)の進行の抑制や、寿命が短い早老症の
 マウスの寿命が延びる結果も得られたという。
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 順天堂大大学院循環器内科学の南野徹教授は
 「動脈硬化、糖尿病はもちろん希少疾患の早老症、老化細胞の除去で改善することがわかっている
 アルツハイマー病や肺線維症、変形性膝(しつ)関節症などへの応用が期待される。
 加齢とともに増える病気の多くが標的になる可能性がある」
と話す。
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イラストを拾ってみた。



よくわからないが SF時代の先取りかな!
いつまでたっても老化しないのも困るが・・。
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コメント
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