中さん

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日記(7.5 )

2023-07-05 08:30:58 | 日常
7月5日  (水曜日)   晴

今朝は暑くなる前にと思い、5時半畑に収穫に行く。
まだキュウリが細い感じだ。

最近は個人的なニュースが少なくなった。
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話は最近に移って
現役時代は絶対連続で見られなかった
朝の連続テレビ小説を今は余裕をもって見ている。
毎朝BS3チャンネルで 
再放送の能年さんの”あまちゃん”を観ている。最近は芸名は”のん”とか言うようにしているとか・・
 震災後2年目だったかうる覚えだが・・完全復旧前の三陸鉄道に乗って
 静かな海を見た思い出がよみがえる。
バスも使って北山崎・普代・などが懐かしい・・そして今年の”らんまん”で面白い。
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これが終わってから設定していたMLBの大谷の活躍するベースボール放送を見る。
これが楽しみだ!ちょっと油断しているとその間に大きなホームランを打つ。
まさに大スターだ。
今日はサンディエゴでパドレス戦だ・・・トラウトも怪我で戦列を離れてしまい
これで4人がけがでいないエンジェルス・・ちょっとチームが心配だ。
 日本の野球も見るがスケールがちょっと違うなあ~。
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毎日新聞の余禄には 大谷選手のことが・・
 「米国の心と精神を知りたいと思う者は野球とそのルール、
  実際の試合を学んだ方がいい」

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 フランス生まれの米国の歴史家、
 ジャック・バーザンが1950年代の著書に記した言葉は
 多くの米国人から「我が意を得たり」と受け止められた。
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 ▲米大リーグの黄金時代は戦前から60年代といわれるが、
 意外に人気は落ちていない。
 「どのスポーツのファンか」と聞いた今年1月の米世論調査では
  野球がプロアメリカンフットボールに次ぐ2位だった。
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米国を体現するスポーツで「過去最高の選手」「歴史を塗り替えた」
 最大級の賛辞を贈られているのが大谷翔平選手である。
 とりわけ3度目の月間MVPに輝いた
 6月のずば抜けた成績は口さがない評論家や記者の度肝を抜いた。
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全試合に出場し、本塁打、打率、打点でリーグトップ。150メートルの特大ホームランを放ち、
 投手としても2勝を挙げた。
「ベーブ・ルースと比較するのはもうやめよう」。
 「脱帽」のコメントが相次いだ。
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「日本と米国では球場の広さも違いますしね。アーロン選手の記録はあくまで偉大です」。
  46年前に王貞治さんが大リーグ記録を抜く世界最高の756号を打った時の談話だ。
  垣根のない時代に入って大きな変化が起きたと感じる。
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▲来週は米大リーグのオールスター戦。
 ルール変更で実現した3年連続の「二刀流」での選出も「唯一無二」の存在の大きさを示している。
 今年120年を迎えた大リーグにとっては「野球復権」に夢をつなぐスーパースターではないか。
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コメント
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