日記（7.15）

7月１５日　　（土曜日）　　　晴　　　　　②

今日は午後５時から太田市で会社同期入社の集まりがあった。
太田のバスターミナルを降りて目の前の”いっちょう”で十数人が参加。

宴会の料理はあんまり好きになれない！
最近は全員がスマホのLINEで連絡を取り合っている。
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前回は昨年１１月に行ったばかりで、今回半年では・・”しばらく感”がない。
　当時コロナは静かになりつつあって５類相当にはなっていなかったが
　少人数で軽い宴会を行った。
　その日に発熱した仲間もいて急に参加できなくなって残念がっていた。
　今回はみんな大いにゆっくり楽しんでいる。
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出かけている間・・その間ラグビーの試合をTV観戦できなかったので
録画予約しておいた。
ニュージーランドのオールブラックス15

　１トライを獲れるかと思っていたが善戦した。良かった。
　これから調子を上げていってもらいたい。
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日記（7.15）

７月１５日　　（土曜日）　曇り⇒　　　①

昨日は午後から明和町のコストにかり出された。

前日来から見れば多少気温は低いが湿気は多。

デイリーで乳製品を購入して、定番の肉・魚を仕入れて
パンや旬のチェリー・ケーキにも手を伸ばす。
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帰宅後は母屋側の浄化槽ポンプが壊れてしまい早速カインズに行って
ポンプを購入してきて取り替えた。うまく行った。

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遅くなったが、18時前に今日2回目の野菜収穫。


ピーマンとナスが沢山出来てきた。
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早速、今朝少しづつだが・・おすそ分けに回った。
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新潟日報　日報抄 記事７月１５日
　猛暑に豪雨、突風と、この梅雨は暴れ放題だ。
　今後は警戒アラートが連発されるだろう熱中症が心配になる。
　新潟市に作品館がある美術家の故篠田桃紅さんは水墨を自在に操り、
　１００歳を過ぎても制作を続けた。
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▼自らの消夏法を随筆に書いている。
　「からり、さらり、するり、きりり、ぴりりの五つの形容詞のつくたべもの」を勧める。
　　からりとした揚げ物や、
　　するりと入る冷たい麺、
　　ぴりりとした薬味…。
　食欲がうせる日も、こうした「りの字」がつく一品で夏バテをしのいだ
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▼クールビズの軽装にも通じそうだ。
　からり、さらりとしたリネンやコットン。
　そんなシャツならするりと着られる。
　涼感を呼ぶ服装センスでピリッと決めれば、仕事もきりりと臨めよう
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▼節電とビジネス上の礼儀の両立を目指すクールビズを巡っては、
　迷いが生じることもある。
　目安とされる２８度は「エアコンの設定温度」か「室温」か。
　環境省の調査では７割近くが「設定温度」と勘違いしていた。
　正解は「室温２８度」だ

▼無論これは目安であり、快適に感じる環境には個人差がある。
　さらには湿度や日当たり、エアコンの位置によっても違う。
　冷え性や暑がりなどの体質、その日の体調もそれぞれ。
　冷房と除湿のどちらを選ぶかも悩ましい
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▼世界気象機関（ＷＭＯ）によると、
　今月７日の世界の平均気温が１７・２４度と観測史上最高を記録した。
　今後も懸念される酷暑をどうやり過ごすか。
　周囲への気配りを忘れず「り（理）」にかなった消夏法を見つけたい。
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