中さん

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日記(7.9)

2023-07-09 17:03:14 | 日常
7月9日  (日曜日)    晴

雨も止んで暑くなった。
体操教室に出かける。
体育館はとても蒸し暑い。

今日は幼児のトランポリンを補助。

高いところを怖がる子も多く、次第に慣れてくるが結構高いからなあ~!
6歳から7歳だ。まだまだ可愛い・・・。褒めて頑張らせるが・すぐ飽きてしまう。
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次にマット運動を補助して汗びっしょりだ。子供の熱中症を避けるため休憩も多い。

早めに帰宅の途中・・お祭り広場にはうちわ祭りの提灯が飾れている。
梅雨明けに合わせるように祭りは”20日~22日”に行われるが
◎今年は早めにあけて欲しいものだ!
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毎日新聞 今日の余禄には・・
 JR東京駅丸の内南口には、構内の床に小さな六角形マークが記された地点がある。
 1921年、戦前の政治家への連続テロの端緒となった原敬首相暗殺事件が起きた場所だ。
 事件を説明したプレートが近くにあるが、多くの人は気に留めず通り過ぎる。

安倍晋三元首相の銃撃死から1年を迎えた。
 参院選のさなかに広がった衝撃を、きのうのように思い出す。
 同時に、長い1年でもあった。奈良市内の銃撃現場は車道となり、一角に花壇が設けられた。

▲今年4月、やはり遊説中だった岸田文雄首相に爆発物が投げつけられた。
 要人警護は見直しを迫られたが、いずれの事態でも政党は選挙活動を継続した。
 暴力に萎縮せず舌戦を守ったことを評価したい。

▲それぞれの事件で男性1人が検挙された。
 「ローンオフェンダー(単独の攻撃者)」と呼ばれる、
 特定組織に属さぬ者の犯行とみられる。
 安倍氏銃撃をきっかけに世界平和統一家庭連合(旧統一教会)による問題や
 「宗教2世」が抱える苦しみ、
  自民党と教団のいびつな関係など、放置されてきた闇が浮かんだ。
  解明はまだ途上である。

▲気になるのは、事件の動機や背景を巡る報道を
 「犯罪者を利する」と否定する声が一部にあることだ。
  犯行が断罪されるべきなのは当然だ。
  同時にその核心に迫り報じなければ、孤独な攻撃を生んだ病理は温存されよう。

▲凶行の連鎖を止められず、言論の自由がむしばまれた
 戦前の過ちを繰り返してはならない。
 安倍氏銃撃が、社会に刻んだマークだ。
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コメント
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