中さん

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日記(7.17)

2023-07-17 13:10:05 | 日常
7月17日  (月曜日) 海の日  
 晴

野菜の今日も昨日に続き酷暑になるらしい。
昨晩は暑くて就寝が遅くなったが目覚めは早くて、
畑に行ったが暑くてすぐに帰ってくる。
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秋田では大洪水のニュースが流れている。
経験のない豪雨と住民が言う。

秋田駅前
各地で酷暑。それも尋常な温度ではない・・
こういうことが各地で起こってきたなあ~!
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温暖化もこれからの影響がひどくなっていくのかなあ~!
産業革命以降、その地球規模の活動の影響が
ここにきて気候変動がおきて。
地球に与えるしっぺ返しが顕著になって酷くなる。
これから100年かけて自重した生活環境を送る暮らしが必要であろうが
既に遅いのかもしれない・・。
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★良いニュースはエンジェルス大谷の33号ホームラン。
 そして今日34号と凄い。
 何ていう選手だ!悪いところが見つからない選手だ。
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毎日新聞 2023/7/17 コラム
 「夏がくれば」と聞き、思い浮かぶのはあの歌だろう。
 群馬、福島、新潟の3県にまたがる尾瀬がテーマの「夏の思い出」だ。

 その歌詞から「ミズバショウは夏が見ごろ」と
 誤解されるが、白い苞(ほう)が湿原を覆うのは雪解け直後の5~6月


作詞者の江間章子(えま・しょうこ)は、戦時中に訪れた尾瀬と、
 幼いころ過ごした岩手県の光景を重ねて描いた。
 歳時記でミズバショウが夏の季語だったことから、夏の歌にしたとされる

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▲では、童謡「うみ」の舞台はどこか。
 作詞をしたのは、尾瀬の玄関口、海のない群馬県沼田市出身の林柳波(りゅうは)だ。
 1905年、13歳で上京後、薬学校へ進学して薬剤師になった。
 30代で童謡の作詞を始め、45歳で国民学校の音楽教科書の編集委員となり、
 その後「うみ」を発表した
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▲参考にしたのは
●「上京して初めて見た東京湾」
●「35歳で旅した樺太の風景」
●「娘と訪れた逗子や伊豆の海」など諸説ある。

沼田市の研究会の調査でも特定できていないが、心に残った海があったのだろう
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▲当時の歌は、軍国主義に沿う勇ましさを求められた。
 だが、出来上がったのは、穏やかで夢あふれる内容だった。
 研究会の井沢和男会長(89)は
「国の方針と異なった結果、後世へ歌い継がれる素晴らしい歌になった」と語る
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▲昨今の海は、安全保障や資源開発の対象として注目されることが多く、
 環境汚染による生態系の危機も高まる。きょうは「海の日」。
 一人一人の心に残る海や、海から得た感動を思い出し、
 将来へ残すための行動につなげたい。
とあった!
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★午後から”皆野にお通夜に出かける。自宅で準備を済ませて
 斎条に向かう・・・
 この暑さ黒服は辛い時期だが・・・仕方ない。


コメント
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