中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(7.7)

2023-07-07 11:10:44 | 日常
7月7日  (金曜日)   晴今日も暑い日だ。
思ったほどキュウリが成っていない。
休憩に入ったかな?
代わりに完熟トマトが獲れるようになった。

青いミニトマトも作ったが人気がない!
味は非常にいいのだが!やっぱり赤色かな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
忘れようにも、平成7年7月7日は父の命日で”7.7.7”で
随分時が経ったが忘れようがない 仏壇にお線香をあげて
お墓にも寄ってくる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●福島民友ネットにあった
【7月7日付編集日記】 願い事
 
 日本人の願い事を分類すると「3ス」に集約される、
 と寺院巡りの経験豊かな作家五木寛之さんが本紙連載のエッセーに書いていた。
 3スの「ス」はピース、ヘルス、ビジネスの末尾の文字
 つまり家内安全、無病平癒、商売繁盛だという

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ▼宗教では一般的に死後のことを重く考える
  日本人の神仏への願いは総じて現実的だと五木さんは記す。
  同時に家族や友人らのことを願う言葉が多いとも書いている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ▼きょうは七夕。この日は昔から願い事を書いた
  五色(ごしき)の短冊を笹(ささ)竹に飾った。
  現在の短冊はもっと色とりどりかもしれないが、
  願い事の伝統は子どもたちに継承されているようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ▼ネット接続事業のニフティが昨年、
  小中学生を対象に行った調査では「七夕にどんなことをするか」の問いに
  最多の69%が「短冊に願い事を書く」と回答した。
  そして気になる願い事の1位は「恋愛」
  次いで「勉強・受験」「コロナ関連」「友達関係」「平和への願い」
  順だった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ▼1位の恋愛は、今の時代らしい。
  平和への願いも、戦争の続く情勢を映している。
  だが、五木さんの説に従えば、他者を思い願う点は、
  日本人の変わらぬ気質なのだろう。

  現実的だが優しい子どもたちの願いにほっとする。
==================================

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする