中さん

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日記(9.19)

2023-09-19 14:09:17 | 日常
9月19日 (火曜日)   晴すごく暑い。 ②

野菜苗を求めていつもの店に行く。
多くの苗は出されていない。
暑すぎるので秋の気配温度まで皆さん待っているらしい。
来たついでだ!キャベツとブロッコリの苗を少しだけ買ってきた。

ちょっと涼しいと思われる場所に水をやっておいておく。
少々のオルトランを振って虫除けにする。
白菜の苗はまだ暑すぎてお店には出ていない。もう少したってから来てください。という
植え付けも、十分気おつけて植えてくださいと言っている。
本当に今年は酷暑続きだ・・・
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庭のみかんの実も真ん中で割れるものが多い。暑さのせいかな!

南向きのみかんも膨らんできた。

柚子も小さい実をつけたが例年より少ない

日光キスゲも咲きだしたが花の切れ込みが深い感じだ。

これも酷暑のせい?
★来月の連合自治会の防災訓練&運動会の準備で役員4人と担当段取りを
 打ち合わせておく。安否確認の黄色のタオル出し・防災訓練はAED担当・運動会は綱引き
 ほかにも準備としてラインマーカー用石灰や紙雷管などだ!

早めの準備をしておく。
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福島民友ネットの編集日記
【9月19日付編集日記】予祝
 古来、日本人は願い事をかなえるために、その成就を事前に喜び、祝った。
 当時の人の一番の願いは稲の豊作。今も花見や盆踊り、小正月の予祝(よしゅく)
 行事として受け継がれている
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▼前祝いというのは、夢を実現するためには理にかなっているそうだ。
 人間の脳は未来志向で、何か行動する時に必ず得たい結果がある。
 予祝は最良の未来を明確にする行為。

 それを想像しながら、喜びをエネルギーにすると、生活も行動も変わってくるという
 (「前祝いの法則」フォレスト出版)
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▼予祝の考え方を取り入れた授業がいわき市の四倉高で行われた。
 授業は生徒が自らの可能性を可視化する「みらいマップ講座」
 1年生が雑誌の写真を切り抜いて大人になった自分をイメージした
▼将来像は「おしゃれな大人」「各地を旅して経験を重ねたい」など漠然としたもの。
 でも社会に出てからやってみたいことを形にできたことで、
 自身の可能性が分かり、殻を破るきっかけになっただろう

 ▼人は不安や不満に心がとらわれがち。相次ぐ災害や物価高騰など、
  社会情勢が不安定ならなおさらだ。でも今を変えれば、未来を変えられる。

  まずは、喜びで心を満たせるような、すてきな未来を先取りしてみたい。
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日記(9.19)

2023-09-19 04:50:41 | 日常
9月19日  (火曜日) 晴

天気予報は 今日も暑そうだ・・・
東日本の太平洋側~西日本は午前中は晴れる所が多いものの、
午後は所々でにわか雨や雷雨がある見込みです。
最高気温は、北日本では18日よりも低くなる所がありますが、
その他の地域は18日と同じくらいとなる予想です。

太平洋高気圧が押し出しているなあ~。
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敬老の日も過ぎた。データを見ると

65歳以上が29.1%とすごい高齢化だなあ~!
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さて100才以上の方の増え方が気になる。
100歳以上高齢者9.2万人、女性が9割 : 53年連続の増加
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1963年には100歳以上の高齢者は全国で153人と希有な存在だった。
それから60年たった2023年は9万2139人。人生100年生きる覚悟と準備が必要な時代になった。

★それにしても健康で身の回りのことが自分である程度できれば
 私も超えてみたい数値だ・・・歴史が変わっていく様を観たい願望はある。
 しかし”早いもん勝ち”だよと何気なしにいう連れ合いの言葉ももっともだ!
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〇ラグビーはイングランドに負けたがノーサイド時の両国選手は紳士に見えた。
新聞にも毎日新聞 2023/9/18 
札幌農学校の初代教頭、クラーク博士の「少年よ、大志を抱け」はとても有名だが、
 他にも名言がある。
就任時に述べた「紳士たれ」
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▲農学校の開校にあたり、役人が粗暴な学生たちを律するため
 細かい校則を定めようとしたが、はねつけた。
 学生には「紳士たれ」と呼びかけ、規則にしばられず、良心に従って行動すべきだ
 と説いた。
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▲現代において「紳士のスポーツ」と呼ばれるのがラグビーである。
 フランスでワールドカップが開催中だ。4年前は日本が会場となり、
 鍛え上げられた選手同士がぶつかりあう
 熱戦に魅せられた人も少なくないだろう
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▲決勝は、南アフリカが32対12でイングランドに勝った。
 だが、試合後に「紳士」らしからぬ事態が起きた。
 表彰式で、イングランドの監督と選手が準優勝のメダルを首にかけることを拒否したのだ。

後味の悪いシーンだ!イングランドも全員が紳士ではなかったなあ~
TVに映っているのにこの時はいやな感じであった・・
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▲ラグビーには、試合終了を表す「ノーサイド」という言葉がある。
 試合が終われば敵味方関係なく互いに健闘をたたえ合う姿勢とされる。
 今は日本でしか使われなくなっているそうだが、
 「紳士のスポーツ」を象徴するキーワードと言えよう。
 だから、イングランドの行動には批判が集まった・
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▲前回大会中、台風19号が日本を直撃した。
 試合が予定されていた岩手県釜石市も浸水被害に遭った。
 試合は中止となったが、現地にいたカナダの選手たちは、泥をかき出すなど復旧作業に加わった。試合を離れても「紳士たれ」。
 今大会はどのようなノーサイドを迎えるのか。10月の決勝まで楽しみたい。
イングランドの態度に注目だ。
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