中さん

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日記(9.27)

2023-09-27 08:57:44 | 日常
9月27日  (水曜日)      晴れ⇒曇りっぽい
6時に出かけようとするとポツポツと雨、大したことはないが
1㎞以上離れた公園のラジオ体操に出かけるのを躊躇。
西の方角にちょっとだけ青い空が見えたので合羽をもって出かけた。
実際降らずに済んだ。
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★今朝の野菜収穫はゴーヤとナス。

昨日は耕運機保守と除草を始めた。
野菜の芽の出た下を土竜が走る。土を盛り上げてひどいことになっている。
新芽が枯れてしまうので悩みだ。
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★どんどん咲いてきた。キスゲ

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★群馬の明和町のコストコへ出かける。私はヨーグルトとパンを購入したかった。

帰りにジャンクフードを買って急ぎ帰宅。
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★遅くなったが秋のお彼岸の墓参りに行く。
 うろこ雲が秋を思わせる。

お寺の駐車場も道が出来た関係で広がった。

六地蔵も通りを走る車の台数を数えているかな?
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毎日新聞の コラム余録  ダークダックスのことが

 紅白歌合戦の出場者は当初、ソロ歌手に限られていた。
 初のグループは1958年に登場した男声カルテット、ダークダックス。
 前年にヒットしたロシア民謡「ともしび」を歌った。
 バランスを取るため、紅組にも「ヴォーカルトリオ」が結成された
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▲うたごえ喫茶の全盛時代。慶応大在学中に活動を始め、
 コーラスブームの火付け役になった。
 名前には黒人コーラスの影響がうかがえるが、
 持ち歌は外国歌謡、ジャズから民謡、唱歌まで幅広かった

▲「光る光る東芝」「明るいナショナル」。テレビ草創期には
  企業名もコーラスに乗ってお茶の間に届いた。
 「雪山讃歌」「北上夜曲」「山男の歌」。
  紅白出場時の曲目には日本のスタンダードが並ぶ
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▲向かって一番右で低音のバスを担当した遠山一さんが93歳で亡くなった。
 87年にメンバー不変の「世界最長寿」グループに認定された後も長く活動を続けたが、
 パク、ゲタ、マンガさんに続いて最後のゾウさんも鬼籍に入った

▲旧ソ連時代、たびたび公演に招かれ、里帰りしたロシア民謡に拍手が送られた。
 ニューヨーク・カーネギーホールの舞台にも立った。
 2008年には全国からの寄付で群馬県館林市に「ダークダックス館林音楽館」がオープンした。
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▲「とことん仕事しようとする昭和ヒトケタ世代だからなあ」。
  遠山さんは「長寿」の理由をこう語っていた。
 「続く続く 明日も続く 銀色のはるかな道」。
  代表曲の「銀色の道」をなぞったような長いキャリアは人気と実力の証明だった。
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コメント
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