日記（4.7）

2024　　　　　4月7日　　　　（日曜日）　　　②　　晴れ
東小学校のふれあいルームで
自治会の総会を行った。
春休みの最中で学校は休み。新任の教頭先生からカギは借りておいたものの
新しくなったドアの鍵で、今までとは違い・・知らなかったので
カギの開け方がわからず難儀した。幸い事務員の方がたまたま居てよかった！
中から開けてもらって
ようやく意味が分かり」カギの開け方も分かってよかった。
天気も良いので助かった。
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校内の桜も丁度いい。
10時から班長22名・役員6名も集まって無事1時間で終了した。
私はまだ雑用が残っていてその処理に14時まで・・・
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毎日新聞　　余録
　米大リーグ・大谷翔平選手と棋士の藤井聡太8冠には、
　睡眠を重視する共通点がある。
　〇大谷選手は飛行機での移動時や、遠征先でも睡眠時間の確保を優先することで知られる。
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〇藤井さんは先日出演したテレビ番組で
「毎日午後11時くらいに就寝し、朝の8時半や9時に起きることもある」と明かしている。
▲型破りな2人にとって、睡眠は力の源泉なのだろう。
　だが、日本人の睡眠時間は対照的に際立って短い。
　1日の平均睡眠時間7時間22分は
　経済協力開発機構（OECD）調査33カ国中で最短で、
　全体平均に比べて1時間以上少ない
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▲睡眠時間の確保に向けて政府は、
　年代別に必要な目安となる「睡眠ガイド」を公表した。
　成人については「6時間以上」を求めている。

　短く感じるが、約4割の人がクリアしていないとされる。
▲子どもの状況は一層深刻だ。
　研究者グループの調査によると
　〇小学6年は7・90時間、中学3年が7・09時間、高校3年で6・45時間と、
　　いずれも国の目安の下限に達していない。
　　6時間未満の高校生も3割にのぼるという。
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▲受験勉強や仕事に追われ、スマートフォン利用などで睡眠を削る日常が浮かぶ。
　片や日本の労働生産性はOECD中、30位に落ち込む。
　「24時間戦えますか」とかつてテレビCMがうたったような発想は、
　今や競争にマイナスであろう。
▲「睡眠を十分取る社会」を実現することが健康のみならず、
　　日本の社会が抱える弱点を克服していくカギになるのではないか。
　　春眠の時節、眠りの価値を考えたい。
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★私は「どちらかというと最近は細切れ睡眠だ」
　寝不足になる。
あんまり早く寝てもよくない様だ。

日記（4.7）

2024　　　　　　4月7日　　　（日曜日）　　　　　　　晴れ

昨日はラグビー観戦「熊谷ラグビー場のAグランド　スポーツ文化公園」へ


★サポーターは皆、背番号２４のハッピを着ている。２４番目の選手ということらしい。
　出場選手は２３人で「先発１５名」リザーブ「８名」でラグビーは消耗戦でリザーブは重要だ。
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パナソニックVS三菱重工相模ダイナボアーズを観戦。
今回はピッチの見学が当選したので13時にはグランドの周囲に入場した。限定１５組のみという。
ピッチからは選手が身近に見えるし、ヘッドコーチのロビーさんも手を挙げて通る。

写真もOK。キックオフの３０分前でピッチ見学は終了。
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その後バックスタンドの最前列で長男と３人で観戦。
ダイナボアーズは選手補強も盛んで強敵になってきた。

パナソニックは強い。マリカ選手は猛獣のようにすごい！
１２戦１２勝で飾った今日の試合。
山沢兄弟・ライリーも良かった。
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記事には
　リーグワン2023-24のディビジョン1で首位を独走する埼玉パナソニックワイルドナイツが、
　プレーオフ進出へ王手をかけた。
　地元の熊谷ラグビー場で4月6日、三菱重工相模原ダイナボアーズを53－12と圧倒し、
　無傷の12連勝（総勝点56）となった。
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久々に明るいうちに帰宅だ。
帰りもサクラを観ながら・・・