中さん

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日記(4.25)  

2024-04-25 20:26:05 | 日常
2024  4月25日  (木曜日)   ②    晴れ

春の園遊会での話題は愛子さまだ。
いやな戦争のニュース映像や殺人事件の報道の合間に
笑顔の愛子さまが癒しを与えてくれる。
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 天皇、皇后両陛下が主催する春の園遊会が23日、
 東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた。
 両陛下の長女愛子さまにとって、初めての園遊会。
 いとこである秋篠宮家の次女佳子さまが、さりげなく愛子さまをサポートし、
 おふたりが顔を見合わせて微笑む光景が、参加者をなごませていた。
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今日の熊谷は気温が大分上がって半袖でも暑い。
この時期でも熱中症になりそうだ!
冬に葉っぱをやられたが花芽が開いたクンシラン

ナデシコの鉢植えにしたものも咲いてきた。よかった。

庭のいたるところで咲き始めたジャーマンアイリス。

紫ばかりだ。
メモ:季節の花300から借用
・文目(あやめ)科。
 germanica : ドイツの、ドイツ産の
 Iris(アイリス)は ギリシャ語で「虹」の意味。
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・地中海地方原産。・根茎。いろいろな種類がある。
・4月から5月頃にかけて、紫色や黄色などいろんな色の、
 いかにも西洋風で原色の大きな花が咲く。
 花のめくり上がった上の方の ひらひら部分が大きめなのが特徴。
・古くから・・勇気や知恵の象徴とされている。

 紀元前1500年頃のエジプトのファラオ(王)の墓石には、
 このジャーマンアイリスの絵が彫られているものがあるらしい。

・フランスの国花の一つ。
・別名「ドイツ文目(ドイツあやめ)」「ジャーマンイリス」
・白い花で 「匂いイリス(においイリス)」という品種がある。
 ジャーマンアイリスとそっくりで、 植物園での名前の看板が頼りです。
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★夕方になって、自治会の件数250件分の防災運動会の出席の可否
確認書ができたので区分けや書類ホッチキス止めで一時間ほどかかった。
意外に部数の確認や数えるのは疲れるようになったなあ~眼も悪くなっているから
明日配布作業が始まる。
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★久々にタケノコの煮つけとご飯をとりに次男が寄るという。
 カミさんが腕を振るっている。
夜になっても暑い日だ。
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日記(4.25)

2024-04-25 13:22:13 | 日常
2024   4月25日   (木曜日)     晴れ

今日は28度まで上がる予想が出ている。
その通り暑くなった!
〇午前中に自治会で必要なものを市の担当課に取りに行く。
まずは環境整備課でゴミ集積所用のネットを2枚もらい受けて
次に公園緑地課に行って公園サポータシステムになっているので除草剤をもらい受けた

大里地方庁舎にて
どちらも市役所本館から離れた場所にあって結構・・遠い!
倉庫に納めて12時になった。
一休みの間にTVは円安のさらなる数値を示している。

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6月の防災・運動会の参加可否の用紙の内容を確認して
全世帯分のコピーを庶務さん宅でコピーを頼んだ。
忙しく時間が回った。
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新潟日報   日報抄   筒香選手のことが
大谷が華々しい活躍の時期に・・・・
 凱旋(がいせん)とは程遠い。打棒復活の保証もない。
 けれど、球団は背番号25を空けて待っていた。
 思わず泣いたファンもいた。
 プロ野球DeNAに筒香嘉智選手が5年ぶりに復帰し、
 2軍で調整を続けている
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▼不本意な大リーグ挑戦だっただろう。
 日本球界屈指の強打者として海を渡ったが、
 4年間でメジャー出場は182試合にとどまった。
 通算打率は2割に届かず、本塁打は18本だった


▼足や腰の故障もあったが現実はシビアだった。
 戦力外の屈辱を何度も味わい、
 マイナーリーグや格下の独立リーグなど7球団を渡り歩いた。
 ちょうど、大谷翔平選手がまぶしすぎる輝きを放っている時期と重なる
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▼挑戦がいつも成功するとは限らない。
 むしろ実を結ばない方が多い、と言ってしまえば言い過ぎか。
 だからこそ胸がすく活躍に興奮を覚えるのだが、
  サクセスストーリーだけに価値があるわけではない。
  野球少年の憧れは断然二刀流かもしれないが、
  筒香選手の打席でのたたずまいの方に引かれる野球好きもいる

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▼プレーの一方、子どもたちの育成に一家言あり、
 勝利至上主義について度々問題提起した。
 理想とする野球を実践する場にしたいと、
 故郷和歌山に私費2億円で球場を造ってしまう人である
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▼横浜スタジアムでの公開復帰会見には、
 平日の雨天にかかわらず9600人が駆けつけた。
 「野球がうまくなるため、アメリカで結果が出なかった原因と向き合い続けたい」。
 そう語り再起を期す元主砲に贈られた応援歌の合唱が、温かかった。
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★同じ時期にラグビーでも”日本代表であった”の名選手”スクラムハーフ”の
 田中選手が引退を発表した。
 勤めていた会社の選手だったので、なんとなく寂しい。
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話はかわって
残像という題の文節があった。
   残像
心が震える夢のようなひと時があったとしても
 それは文字通り「夢のような」もの・・・・・・・
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現実の大半の時間の中にそんなものはない。
 気の遠くなるような時間の流れのなかでも
 人が退屈せずに生きていけるのは

時折 流星のようにやってくる夢のようなひと時があるからなのだが、
 多くの場合ゆっくり味わうにはあまりにも短くつかみ所がない。

〇しかし 間違いなく言えることは
 人はそのつかの間の夢の残像を糧にして
 今日を生きている。

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★夢のようなことが自分にあったろうか!
 現実的すぎる生活を通してきた身にとっては
 そういうことがあったろうか!忘れたのであろうか!
 それとも流れ星ほどの瞬時で記憶に残らなかったのかも・・・残像は消えていくもの
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 それでも何かの区切りごとに・・いい事・そうでも無いことがあったのは確かであろう
 私は、その区切りを糧に生かされている様な気もする。
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こんなとりとめもない話を書いていると、いつも思い出す言葉がある。
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★未来はためらいがちに近づき
 現在は疾風の如く過ぎ去り
 過去は静かに立っている。
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