先月からプリント出力できない状態に陥っていた。
プリンターメーカのキャノンのお客様サービスに電話かけて対応してみたが、結果的にできなかった。
それでもなんとか印刷出力ができた。
ちょっとは安心していた。
急ぎの用事にプリント出力をしたら、またもやオフライン状態になってしまった。
こりゃもうセキュリテイソフト会社のノートン社のサポートを仰ぐしかない。
そう思って電話番号を探してみる。
買ったノートンインターネットセキュリテイソフトの製品には番号が記されていない。
ネットを繰って調べるしかない。
そう思うって「ノートンインターネットセキュリテイソフトサポートセンター」をキーに検索したら、ノートンライブチャットが見つかった。
私は電話番号を知りたいのだが、番号が記載されていない。
ノートンをご利用の方は・・こちらをクリックとある。
クリックしたら問合せボックスがあった。
氏名、電子メールアドレス、電話番号、カテゴリ、問い合わせ内容(※ノートンの更新後より2台のプリンタが未接続、オフラインと認識されプリント出力ができない。キャノンサポートセンターに問い合わせたらノートン社に問い合わせてしてくださいと伝えられました。至急対応をお願いしたい)をメッセージボードに入力し、個人情報利用目的に同意して電話番号の表示をクリックしたら、ノートンサポートセンターの電話番号(※03-5642-2682)が出てきた。
どうやらネットで依頼する問い合わせ方式である。
そこからチャットをするのか、よくわからないシステム。
仕方なく表示された電話番号を自宅電話でコールした午後4時半。
指定番号の電話をかけたらすぐに繋がった。
その際、表示された受付番号(※3714・・・・)を伝えることで、ネット依頼であることを確認しているようだ。
そうして調査対応に入るのであるが、たぶんにこれだろうと思ってヤフーのメールアドレスを入力していた。
担当の男性に聞けば、それで間違いございませんと返す。
ソフトを購入したとき、ノートン社に登録していたメールアドレスはヤフーであったことを思い出した。
まずはノートンインターネットセキュリティ画面である。
設定を選んで、一般設定に。
ネットワークの信頼が完全な信頼になっていることを確認する。
表示されたコンピュータとかスマートファイヤホールがあるネットワーク並びにWEBなど、右端にある状態すべてをクリックしてオフにする。
セキュリティ保護が解かれて危険状態するなかでテストプリントを試してみる。
出力するプリンタはTS8130。
難なくTS8130は出力できたが、もう1台のMG6200は繋がらずに出力不可。
原因はノートンの更新が影響させているわけではありませんと担当者はいう。
それでハイチャ終わりで電話が切れる前に一つ質問を投げかける。
どこに原因があると考えられますか、と担当者に尋ねた結果は、あくまで可能性として・・考えられるのは、WIN側の更新が関係しているか、若しくはプリンター側にあるという。
そうであれば、再インストールをすることで正常に戻ることも否定できない、と・・・。
午後4時50分。
先月の11月24日にも対応してもらっていたキャノンお客様サポートセンターに電話をかける。
担当者は2度目のコールでかかった。
ここまでの顛末を伝えて、もうすることは再インストールしかないと判断していると伝えたら、そうしましょうと返す。
まずはノートンインターネットセキュリティの保護機能を外す手順をしましょう、と。
画面の詳細表示からコンピュータとかスマートファイヤホールがあるネットワーク並びにWEBなど、右端にある状態すべてをクリックしてオフにする。
セキュリティ保護が外されて危険状態にする。左下のWINの旗マークからアプリと機能を選択する。
TS8130ドライバーをアンインストール。
実行して完了したらキャノンHPHPより、TS8130MPDraiversv1.01をクリックしてダウンロードを実行する。
ダウンロード表示に要する時間は12分。
あまりにも長い待ち時間に担当者は、一旦切らしていただき、完了になれば再コールしてくださいと云われて電話を切る。
ダウンロードに続いてインスタントの続行。
ブロックを解除にレ点を確認し次へ。
使用可能IPアドレスは192.168.11.3。
これまで通りのIPアドレスにプリンタドライバの登録が完了した。
時間帯は午後5時23分になっていた。
いったん切ったキャノンお客様センターに電話をかける。
まずはプリンタ状態を確認する。
次に不要な二つの未接続表示のTS8130をデバイス削除をして画面から消す。
これですっきりした。
レ点表示のTS8130のプリンタプロパテイのアイコンを右クリックしてユーティリティを選択する。
そこで確認したプリンタ状態は192.168.11.3。
試しにテストプリントをしたら難なく出力した。
で、あればMG6200も使いたいとお願いしたら、そうしましょう、と。
で、プリンタプロパテイのポートを見たら、IPは192.168.11.5になっていた。
なんとなくおかしいのでは、と伝えたらポート設定をCNBJNPにレ点してくださいという。
適用をクリックしたらなんと、PRINTER1WSPなんちゃらがWSD-6C1BD9・・・になっていた。
それよりも、なんと、である。
インクの量がカラーで表示しています、と伝えたら、それでクリアーできたという。
これで、すべてが上手く接続できたのでどうぞお使いください、と対応を終えた。
時間帯は午後6時になっていた。
すべてが巧くいって作業は完了。
これでプリンターストレスはもうないだろう
(H30.12. 3 記)
プリンターメーカのキャノンのお客様サービスに電話かけて対応してみたが、結果的にできなかった。
それでもなんとか印刷出力ができた。
ちょっとは安心していた。
急ぎの用事にプリント出力をしたら、またもやオフライン状態になってしまった。
こりゃもうセキュリテイソフト会社のノートン社のサポートを仰ぐしかない。
そう思って電話番号を探してみる。
買ったノートンインターネットセキュリテイソフトの製品には番号が記されていない。
ネットを繰って調べるしかない。
そう思うって「ノートンインターネットセキュリテイソフトサポートセンター」をキーに検索したら、ノートンライブチャットが見つかった。
私は電話番号を知りたいのだが、番号が記載されていない。
ノートンをご利用の方は・・こちらをクリックとある。
クリックしたら問合せボックスがあった。
氏名、電子メールアドレス、電話番号、カテゴリ、問い合わせ内容(※ノートンの更新後より2台のプリンタが未接続、オフラインと認識されプリント出力ができない。キャノンサポートセンターに問い合わせたらノートン社に問い合わせてしてくださいと伝えられました。至急対応をお願いしたい)をメッセージボードに入力し、個人情報利用目的に同意して電話番号の表示をクリックしたら、ノートンサポートセンターの電話番号(※03-5642-2682)が出てきた。
どうやらネットで依頼する問い合わせ方式である。
そこからチャットをするのか、よくわからないシステム。
仕方なく表示された電話番号を自宅電話でコールした午後4時半。
指定番号の電話をかけたらすぐに繋がった。
その際、表示された受付番号(※3714・・・・)を伝えることで、ネット依頼であることを確認しているようだ。
そうして調査対応に入るのであるが、たぶんにこれだろうと思ってヤフーのメールアドレスを入力していた。
担当の男性に聞けば、それで間違いございませんと返す。
ソフトを購入したとき、ノートン社に登録していたメールアドレスはヤフーであったことを思い出した。
まずはノートンインターネットセキュリティ画面である。
設定を選んで、一般設定に。
ネットワークの信頼が完全な信頼になっていることを確認する。
表示されたコンピュータとかスマートファイヤホールがあるネットワーク並びにWEBなど、右端にある状態すべてをクリックしてオフにする。
セキュリティ保護が解かれて危険状態するなかでテストプリントを試してみる。
出力するプリンタはTS8130。
難なくTS8130は出力できたが、もう1台のMG6200は繋がらずに出力不可。
原因はノートンの更新が影響させているわけではありませんと担当者はいう。
それでハイチャ終わりで電話が切れる前に一つ質問を投げかける。
どこに原因があると考えられますか、と担当者に尋ねた結果は、あくまで可能性として・・考えられるのは、WIN側の更新が関係しているか、若しくはプリンター側にあるという。
そうであれば、再インストールをすることで正常に戻ることも否定できない、と・・・。
午後4時50分。
先月の11月24日にも対応してもらっていたキャノンお客様サポートセンターに電話をかける。
担当者は2度目のコールでかかった。
ここまでの顛末を伝えて、もうすることは再インストールしかないと判断していると伝えたら、そうしましょうと返す。
まずはノートンインターネットセキュリティの保護機能を外す手順をしましょう、と。
画面の詳細表示からコンピュータとかスマートファイヤホールがあるネットワーク並びにWEBなど、右端にある状態すべてをクリックしてオフにする。
セキュリティ保護が外されて危険状態にする。左下のWINの旗マークからアプリと機能を選択する。
TS8130ドライバーをアンインストール。
実行して完了したらキャノンHPHPより、TS8130MPDraiversv1.01をクリックしてダウンロードを実行する。
ダウンロード表示に要する時間は12分。
あまりにも長い待ち時間に担当者は、一旦切らしていただき、完了になれば再コールしてくださいと云われて電話を切る。
ダウンロードに続いてインスタントの続行。
ブロックを解除にレ点を確認し次へ。
使用可能IPアドレスは192.168.11.3。
これまで通りのIPアドレスにプリンタドライバの登録が完了した。
時間帯は午後5時23分になっていた。
いったん切ったキャノンお客様センターに電話をかける。
まずはプリンタ状態を確認する。
次に不要な二つの未接続表示のTS8130をデバイス削除をして画面から消す。
これですっきりした。
レ点表示のTS8130のプリンタプロパテイのアイコンを右クリックしてユーティリティを選択する。
そこで確認したプリンタ状態は192.168.11.3。
試しにテストプリントをしたら難なく出力した。
で、あればMG6200も使いたいとお願いしたら、そうしましょう、と。
で、プリンタプロパテイのポートを見たら、IPは192.168.11.5になっていた。
なんとなくおかしいのでは、と伝えたらポート設定をCNBJNPにレ点してくださいという。
適用をクリックしたらなんと、PRINTER1WSPなんちゃらがWSD-6C1BD9・・・になっていた。
それよりも、なんと、である。
インクの量がカラーで表示しています、と伝えたら、それでクリアーできたという。
これで、すべてが上手く接続できたのでどうぞお使いください、と対応を終えた。
時間帯は午後6時になっていた。
すべてが巧くいって作業は完了。
これでプリンターストレスはもうないだろう
(H30.12. 3 記)