「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

JR九州 ・ 黒崎駅と西小倉駅を通過する  「 ゆふいんの森 号 」

2017-12-21 17:03:58 | 汽車・電車・駅・廃線路



西小倉駅を通過する 「 ゆふいんの森 号 」









黒崎駅を通過する 「 ゆふいんの森 号 」

























九州北部豪雨で大きな被害を受けたJR久大線。
その復旧工事が完了するまでJR日豊線で代替運行をしている。
そのため普段JR日豊線で見ることのない「 ゆふいんの森 号 」 が見れるわけである。

黒崎駅で快速を待っていると、
偶然、 「 ゆふいんの森 号 」 がホームを通過した。
そして、その後の快速に乗って西小倉で乗り換え列車を待っていたら、
小倉から折り返しの 「 ゆふいんの森 号 」 が通過した。
一日に2度の予期せぬ遭遇はラッキーだった。



長崎県新上五島町  「 続代官所跡 」

2017-12-21 10:49:13 | 歴史 ・ 墓 ・ 城 ( 本土 )























鎌倉時代から続く平戸松浦氏と在地の青方氏との間に所領を
めぐる相論を、正平7年 ( 1352年 ) に
宇久島の領主・宇久氏が仲裁したそうである。
その結果、現在の続浜ノ浦郷・道土井郷・飯ノ瀬戸郷、
さらに折島・柏島・串島の3島が平戸領となった。

平戸松浦氏は続浜ノ浦郷を
この地域の知行の中心地として定め、代官所を置いた。
以降、続代官所は南北朝時代から約500年間、
この地域の行政を取り仕切っていたが、明治を迎えて廃止。
続浜ノ浦以下3つの地域は明治11年 ( 1878年 ) の
町村制の実施に伴い、若松村に編入。
同18年 ( 1885年 ) に同村の管轄を離れ、
浜ノ浦村が誕生した。



第1位 みずがめ座 今日のラッキーアドバイス 「 今年1年の感謝を伝える 」

2017-12-21 06:00:29 | 今日の占い ・ 二十八宿とコトバ

今朝も冷えた。
気温は、おそらく0度くらい・・・
そんな寒空に流れ星がシュンと堕ちた。
今月に入ってこれで7つ目の流れ星を見たことになる。
そんな今日の順位は1位で、
ラッキーアドバイスは、
「 今年1年の感謝を伝える 」 である。

趣味で培ったノウハウが生活に直結しそう
得意分野の才能をどんどん伸ばそう!


    今日のコトバ

 人を思うは身を思う

 ( ひとをおもうはみをおもう )

人を思うは身を思うとは、
人に情けをかけることは自分のためになることである。