フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

strasbourg

2018-12-12 09:34:13 | Weblog

フランスの北東の町ドイツ国境のすぐそばのアルザス地方の州都ストラスブールでまたテロ。フランスの新聞では2人が死亡と出てるけど日本の新聞では4人が死亡と最新の記事で言ってる。日本の方が情報が早いのかな。ストラスブールと言えばクリスマスマーケットが有名で観光客も多いのだとか。犯人は29歳の男で単独犯。かねてより要注意人物だったとのこと。夜の8:00くらいから銃を乱射してとのことだが犯人が捕まったのか射殺されたのか分からない。イスラムだったらしい。イスラムがキリスト教の起源であるクリスマスを狙ってのテロだと言われている。キリストも迷惑だね。まさかクリスマスが狙われるなんて予言できなかったでしょうね。イスラムにはクリスマスがないと言ってもなぁ。おかげでマーケットは閉鎖。観光客は何処へ行きゃいいんだろう。もうヨーロッパなんか怖くていけないね。と思うけどそうなりゃヤツラの思うツボだからとこれは経済テロの一部なんだと認識。へんに宗教色カラメルから分からなくなってしまうが楽しく暮らしちゃいけないというテロなんだ。大きなお世話だよね。自分勝手に自分が信ずる道を歩いていればよいものをそれだけじゃ食えないからと出てくるからパイの取り合いになるんだ。結局は経済なんだね戦争は。それに巻き込まれた観光客や一般市民は殺され損か。やってられないね。世界の正義が緩むと自分たちの正義が出てくる。国連て役に立たない機関だったんだね。いまだに戦勝国気分でいるからだろうな。ジレジョーンズにテロか、マクロンも大変だね。マクロンは超エリートらしいけど肝心なとこを学んでないという論調、おもしろかったね。さてどうするか、お手並み拝見。

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