友達の妹・Nちゃん=勉強と吹奏楽に夢中な学園生活を貫いた清純派高校3年生が見事、某難関私立大学にセンター利用入試で合格しました
Nちゃんおめでと~
いや~…あんな難しい大学にセンター利用といえども実力で入れる人がいるなんて
いや、いるに決まってるんだけど。
東大でも慶応でもいるに決まってるんだけどさ。
(東大に推薦はないよね?)
でもすごい
というわけで晴れて4月から大学生になる彼女ですが…なんだかどよ~んと暗い。
もしかして…第一志望には落ちちゃったのかしら?と思ったら
Nちゃん「いいえ…むしろまぐれで受かってラッキーって感じなんです。ダメ元だったのでまさか受かるとは思いませんでした」
じゃあ、よかったじゃない?
Nちゃん「受かったのは嬉しいんです…。でもどうしよう…だって私…化粧もおしゃれもできないし、彼氏いたことすらないんです!!」
あ、そっちの心配?
「そ~んなコ、珍しくないから大丈夫これからメイクしておしゃれ楽しめばいいじゃない」
(以下、私=鳥まり、N=Nちゃんです」
N「鳥まりさんわかってない私、ほんと~になんにもできないんですメイクしたり服に気を使うのはバカって思ってたから…ホントに何も知らないんです」
おいおい、もこっち(『わたモテ』ヒロイン)かよ
私「理系はそんなに華やかじゃないよ?メイク薄いコがほとんどらしいし」
N「私は法学部です」
私「ごめん…」
N「他の人には恥ずかしくて言えないけど鳥まりさんには思い切っていいます」
なんでだよ
N「私…やっぱり一生ブスでいるなんて嫌です!かわいいって言われたいです!身の程知らずだけど男友達も彼氏も欲しいです!!」
いやいやいやいや全然身の程知らずじゃないから
むしろ女…以前に人間に生まれた限り、美しくあるのも楽しむのも義務。
権利じゃなくて義務です
斎藤一人さんも言ってるでしょ~。
私「Nちゃんかわいいから大丈夫だよ」
N「慰めなんかいりません。お願いします、アドバイスお願いします」
というので普通に
1.本屋さんでノンノ・レイ・キャンキャン・ウィズあたりを立ち読みし、一番気に入ったテイストの雑誌を買う。
2.キャンメイク・セザンヌ・ちふれあたりでコスメをまとめ買いする。
3.1で買った雑誌の切り抜き(慣れてない人に画像検索はハードル高い)を持って美容室でカットする。
4.プチプラでベーシックな服を買う。
5.メイクの練習。
6.笑顔の練習。
とアドバイスをしたら
N「すみません、言葉の半分も理解できないのですが…」
う・そ・で・しょっ
なにそれ。
鳥まり世代じゃないんだからさ。
できるでしょ。
今の10代ならガリ勉優等生だろうが漫画・アニメ好きだろうがこれくらい理解できるよね
と思ったら
N「本当に出来ないんです…というかユニクロすら怖いんです…ドラッグストアの化粧品コーナーもよく見たことなくて…」
そ、そんなっ
(しかし“化粧品”という言い方に真実味が…)
OK。
わかった。
もしかしたら、日本のどこかにNちゃんのような迷える子羊(笑)がいるかもしれない。
わかった…これからしばらく書きます。
本気でおしゃれもメイクもわからないけど変わりたい10代のための、鳥まり的アドバイス記事を
いやね。
このブログのこと教えて
“娘役目指せ的記事”“トップ娘役風メイクレシピ”も見せたんだけど
「何書いてあるのか本当にわからない」
んだってさ
わかった。
ここまでいけないホントにホントに何もわからない10代さんのための記事を…私は書くぜ
というわけで次からしばらく書きます。
無料なのにね(笑)
Nちゃんおめでと~
いや~…あんな難しい大学にセンター利用といえども実力で入れる人がいるなんて
いや、いるに決まってるんだけど。
東大でも慶応でもいるに決まってるんだけどさ。
(東大に推薦はないよね?)
でもすごい
というわけで晴れて4月から大学生になる彼女ですが…なんだかどよ~んと暗い。
もしかして…第一志望には落ちちゃったのかしら?と思ったら
Nちゃん「いいえ…むしろまぐれで受かってラッキーって感じなんです。ダメ元だったのでまさか受かるとは思いませんでした」
じゃあ、よかったじゃない?
Nちゃん「受かったのは嬉しいんです…。でもどうしよう…だって私…化粧もおしゃれもできないし、彼氏いたことすらないんです!!」
あ、そっちの心配?
「そ~んなコ、珍しくないから大丈夫これからメイクしておしゃれ楽しめばいいじゃない」
(以下、私=鳥まり、N=Nちゃんです」
N「鳥まりさんわかってない私、ほんと~になんにもできないんですメイクしたり服に気を使うのはバカって思ってたから…ホントに何も知らないんです」
おいおい、もこっち(『わたモテ』ヒロイン)かよ
私「理系はそんなに華やかじゃないよ?メイク薄いコがほとんどらしいし」
N「私は法学部です」
私「ごめん…」
N「他の人には恥ずかしくて言えないけど鳥まりさんには思い切っていいます」
なんでだよ
N「私…やっぱり一生ブスでいるなんて嫌です!かわいいって言われたいです!身の程知らずだけど男友達も彼氏も欲しいです!!」
いやいやいやいや全然身の程知らずじゃないから
むしろ女…以前に人間に生まれた限り、美しくあるのも楽しむのも義務。
権利じゃなくて義務です
斎藤一人さんも言ってるでしょ~。
私「Nちゃんかわいいから大丈夫だよ」
N「慰めなんかいりません。お願いします、アドバイスお願いします」
というので普通に
1.本屋さんでノンノ・レイ・キャンキャン・ウィズあたりを立ち読みし、一番気に入ったテイストの雑誌を買う。
2.キャンメイク・セザンヌ・ちふれあたりでコスメをまとめ買いする。
3.1で買った雑誌の切り抜き(慣れてない人に画像検索はハードル高い)を持って美容室でカットする。
4.プチプラでベーシックな服を買う。
5.メイクの練習。
6.笑顔の練習。
とアドバイスをしたら
N「すみません、言葉の半分も理解できないのですが…」
う・そ・で・しょっ
なにそれ。
鳥まり世代じゃないんだからさ。
できるでしょ。
今の10代ならガリ勉優等生だろうが漫画・アニメ好きだろうがこれくらい理解できるよね
と思ったら
N「本当に出来ないんです…というかユニクロすら怖いんです…ドラッグストアの化粧品コーナーもよく見たことなくて…」
そ、そんなっ
(しかし“化粧品”という言い方に真実味が…)
OK。
わかった。
もしかしたら、日本のどこかにNちゃんのような迷える子羊(笑)がいるかもしれない。
わかった…これからしばらく書きます。
本気でおしゃれもメイクもわからないけど変わりたい10代のための、鳥まり的アドバイス記事を
いやね。
このブログのこと教えて
“娘役目指せ的記事”“トップ娘役風メイクレシピ”も見せたんだけど
「何書いてあるのか本当にわからない」
んだってさ
わかった。
ここまでいけないホントにホントに何もわからない10代さんのための記事を…私は書くぜ
というわけで次からしばらく書きます。
無料なのにね(笑)