ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

イノセント・ラブ

2008-12-09 19:52:08 | ドラマ・ワイドショー

 昨日の「HEY!HEY!HEY!」に出演したT4ですが・・・

何となく現役のアクア5に比べるとキワモノかなあと

(ファン的には嬉しいけど、あくまでOGなわけだし、女優さんになろうと

している4人を今さら男役で引っ張り出して、本人達の為になるのかな)

しかも、あの4人でまともに歌唱力があるのは貴城けいのみ

そういう意味でもやっぱりアクア5には負けるかなと。

歌もちょっと聞いてて恥ずかしい

娘が「え?踊らないの?」と言ってましたが、100万もかけてセットを

作ったわりには歌いながら降りて終わり?せっかく燕尾服で出てるんだし

ばっちり決めポーズで踊ってくれればいいのにと思いました。

 まあ・・彩輝なおさんなんてすっかり「女の子」で・・・黒燕尾着て

   女の子みたいに笑われるとちょっとむかつきます。

   男役になってる時くらいなりきれよっ

 

 イノセント・ラブ 

 

 殉也は何とか立ち直り、仕事を再開。

 週刊誌にカノンが父親に性的虐待を受けていた事が書かれ、

  カノンは記憶を取り戻し、長野へいく。

 

 昴ってやっぱり殉也が好きなのかなあ

  キヨカを引き取ったのも要するに「殉也の為」である事がわかったし。

  そうだよね。いつまでもキヨカを引きずっていると仕事が出来ない

 ものね。でも「殉也の事を忘れるのは許さない」ってどういう意味?

 

 しかし・・・池田さんも気の毒に。

  せっかく破ってすてた原稿が雑誌に載っちゃうなんて。あの編集長は

  やってはいけない事をしたわけねーー

  犯罪ですよ。はっきりいって。

 

 その池田さん、殉也の事も知っているみたいだけど、何かあったのか?

  っていうか、あと2回くらいで全て納得いくような展開になるの?

  どうも教会の人達がウザイんですが。(香椎ちゃんごめんっ

 

 それにしてもカノンちゃんさあ・・・置手紙だけでいなくなるって

  それはないでしょう?社会人としてどーよ・・・

  おいかける殉也・・バスを追いかけるなんて無茶苦茶だしね

   ちょっとありきたりの展開だなあと思いました。

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天皇陛下、胃腸に炎症

2008-12-09 19:31:13 | 皇室報道

 公務の一部、見合わせへ=天皇陛下、胃腸に炎症-

   不整脈は落ち着く・宮内庁 

 

 不整脈は落ち着いたが、胃と十二指腸に炎症が確認された。

 精神的、肉体的なストレスが原因と考えられるといい、医師団は

  負担軽減のため、年末年始の日程などの見直しを宮内庁に提言した。

 これを受け、同庁は11日の陛下の公務の一部を見合わせることを決めた。

  近く長官が所感を出すとしている。

 会見した医師団によると、陛下は先月末の心電図検査で、

  心室上部が原因で脈拍が不規則になる上室性期外収縮が

  たびたび見られたが、自然に回復した。

 今月2日には胃付近の違和感を訴えられたため、

  5日に内視鏡検査をしたところ、胃や十二指腸球部に出血の

  跡や粘膜のただれが確認された。

  ここ数年の定期検査では見られなかったもので、

  急性胃粘膜病変があったとみられる。

  現在、胃酸の分泌を止める薬などを服用しているという。

 

 宮内庁医師団の見解は非常にスムーズでわかりやすく、病気にのみ

  重点をおいている。

 

 精神的なストレス = 一体何なのか

  憶測で物を言ってはいけないのはわかりますが、あえて書かせて

  頂きます。

  陛下が体調不良を訴えられた11月中旬・・・その頃、10月末日

  よりヤフーのオークションで皇室の品が大量に出品されて、騒ぎに

  なったことがあります。

  小和田家が関わっているのではないか、皇太子も無関係と言えるのか

  などなど週刊誌やネットでは話題になりました。

 

 不整脈で公務を休まれたのは12月5日。

   実は11月29日に鴨場で20年ぶりに旧皇族等を招いての鴨猟が

   行われました。

   これは単なるお楽しみではなかったのではないか・・・と言われています。

   直後、12月1日の愛子内親王の誕生日行事中止、そして今日の

  雅子妃誕生日行事中止。これは果たして偶然なのか、それとも

  鴨場で何かあったのか

   私達庶民が考える以上に、もしかしたらヤフーのオークションに出品

  された品々の事が大きな問題になっているのかもしれません

 

 宮内庁は公務の軽減を考えると言っていますが、はたしてどこまで

   そういう事が出来るのか なにより、皇太子一家にまつわる

   得体の知れない灰色の闇を何とかする方が先ではないかと思います。

 

 

 

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雅子妃45歳に2

2008-12-09 19:27:01 | 皇室報道

 雅子妃の感想文

 昨年の誕生日以来、この一年は、愛子の幼稚園卒業、

  学習院初等科入学、皇太子殿下の夏の3度の外国ご訪問、

  東宮仮御所への移居などで瞬く間に過ぎたように感じております。

 愛子の幼稚園生活を振り返りますと、愛子が先生方やお友達と楽しく

  過ごさせていただいたのはもちろんのこと、私自身も折々に

 先生方やお母様方、そして、子どもさんたちと温かい交流を持つことが

 できましたことは、私にとり大きな力になりました。

 初等科入学後も、初めのうちは送り迎えを通して、そしてまた、

 授業参観や遠足、運動会などのさまざまな学校での行事を通して、

 新しく知り合った方々も含め、先生方やお母様方との交流が

 広がっていることをうれしくありがたく思っております。

 初等科入学後間もないころは、ランドセルの開け閉め一つにも

 懸命に取り組まなければならない様子だった1年生の子どもたちも、

 授業参観の回を経るごとに、生き生きと楽しそうに、授業や遊びに

 参加している様子を目にして、とてもうれしく思いました。

 先生方のきめ細かいご指導をありがたく思いながら、

 私自身も、愛子が新しい学校生活に順調に慣れ、

 楽しく充実した日々を送れるように手助けをしたいと思い、

 力を注いでまいりました。

 お陰様で、愛子には新しいお友達もたくさんでき、先生方から温かい

 お心遣いを頂きながら、楽しく学校に通っていることを大変ありがたく

 思っております。

 

  ここまでが全部愛子内親王の事。公の立場でありながら

   プライベート中心主義は変わらないようです。

 

今年の夏には、皇太子殿下がブラジル、スペイン、トンガへと、

3度にわたり外国をご訪問になりました。私はご一緒できず残念でしたが

8月には仮御所への移居もあり、慌ただしい中で夏が過ぎたという

感じが致します。

愛子がしばらく体調を崩した時期もあり、私自身まだ十分とは言えない中で、

殿下の外国ご訪問のためのお手伝いや移居の準備など、

さまざまなことを乗り切るのはとても無理なのではないかと感じることも

ありましたが、東宮職をはじめまわりからの助けにより何とか

無事に乗り越えることができ、安堵(あんど)致しました。

移居にあたっては、愛子も自分の荷物をまとめるなど、

進んで協力してくれました。

今は、移居後の生活も落ち着き、以前に殿下と新婚時代を過ごした

仮御所で愛子も交えて穏やかな日々を送っております。

 

 また「愛子」の連発

 海外訪問に同行出来なかった事は残念だけれど、8大行啓全てに

  同行しなかった事、祭祀や園遊会等に出なかった事は残念ではない。

  眼中にないって感じですね。

 一国の皇太子妃の文章が内親王の事と引っ越しの事だけなんて・・・

 

 秋には、運動会など愛子の学校の行事もありましたが、

公務も少しずつ幅を広げて行うことができるようになったように感じております。

11月には、スペインの国王、王妃両陛下を国賓としてお迎えしての

歓迎行事に出席させていただきました。このような式典に

出席するのは久しぶりのことでしたが、天皇、皇后両陛下より

お心遣いをいただきながらお陰様で無事に出席することができましたことを

うれしく、心よりありがたく思いました。また、他にもいくつかの異なった行事に

出席できましたことも私にとり励みになるものでした。

まだすべてのことを十分にできるわけではありませんが、

少しずついろいろなことができるようになってきたように感じられ、

今後もお医者様のご指導の下で一つ一つ努力を重ねていきたいと

思っております。このような中で、皇太子殿下には、

いつも温かく私を励まし、勇気づけてくださり、辛抱強くそばで

お支えくださっていることに心より感謝申し上げます。

 

 少しづつの公務・・・イギリス、スペイン王室関係のみ

     

 秋には運動会・・・いえ、園遊会もあったし地方公務もあったのですが

  そういうものに参加しなかった事に関してのお詫びもないのですね。

 

天皇陛下には、先週、ご不例によりご公務をお取りやめになられることが

おありになり、ご案じ申し上げております。

どうぞくれぐれもお大事に遊ばされますよう心よりお祈り申し上げます。

天皇、皇后両陛下には、これまで私の体調についてご心配くださり、

温かくお見守りいただいているお心遣いに深く感謝申し上げます。

 今年も日本の内外でさまざまな出来事があり、

心の痛むことも少なくありませんでした。

最近では経済が厳しい状況になり、多くの方がいろいろな面でご苦労されて

いることにも心が痛みます。

そうした中で、国民の皆様が力を合わせて難しい状況を乗り越えて

いかれることを心から願っております。

 国民の皆様より引き続き温かいお気持ちを寄せていただいていることは、

私にとりまして大きな支えになっており、この機会に心から御礼を

申し上げたいと思います。

 

 とりあえず「ありがたい」「お礼」を連発する。

 でも誕生日行事は中止。あくまでも参内せず。

 

 いつまでこんな状況が続くのか・・・・呆れてしまって・・・脱力です。

   同世代のキャリアウーマンと呼ばれた女性のなれの果てなのか?

   って感じですが。

 

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雅子妃45歳に1

2008-12-09 08:00:22 | 皇室報道

 なんて言うか・・・・

 

 本日、皇太子妃雅子殿下は45歳の誕生日を迎えた。

 本当は皇居に参内しなくちゃいけないけど、6日からの風邪で

  全ての行事が中止。

 1日の愛子内親王も風邪で誕生日行事が中止。看病している間に

  移ったらしい。

 

 まず、この「行事中止」の一報が入った時、「やっぱりね」と思いました。

  というのは、先週発売の週刊誌に

  「誕生日祝賀行事のお茶会に招かれる人には2週間前に通達が

  来るのに今年は来ない。もしかしたら誕生日の行事は行わないかも

  しれない」と書いてあったからです

  つまり「風邪」というのは「理由づけ」のようなものと解釈しています。

 

 1日に風邪を引いて発熱した愛子内親王。今度は雅子妃。誕生日

  映像には同じ髪型と服装の親子。何でもかんでも一緒の母子って・・・

  偶然にしてもおかしいんじゃないかと

  しかも仮病説を一蹴する為なのか、「愛子様の看病している間に

  移った」とまで書かせるし。

 

 東宮職医師団の見解

 

妃殿下のご病状は、東宮職医師団が最初に本格的な見解を出しました

平成17年12月当時に比べますと、着実にご快復になってこられています。

 公私にわたりご活動の幅が大きく広がり、最近では、5年ぶりに

国賓歓迎行事にもご出席されました。

ご公務につきましても、東宮御所でのご接見、ご進講へのご出席、

勤労奉仕団へのご会釈、地方を含む行啓、行啓などのご公務に

向けてのご準備、東宮職からご相談を受けられる内部のさまざまな

懸案事項の調整や処理など、多くのお仕事をこなされるようになって

きていらっしゃいます。

 ご家庭では、愛子内親王殿下が幼稚園から小学校へと進まれた中で、

お母様として非常に細やかに気を配られていらっしゃいます。

ご家庭とご養育を大切に考えていらっしゃる妃殿下にとりまして、

愛子内親王殿下のご成長はとても大きな喜びになって

いらっしゃるようにお見受けします。

また、この夏には、殿下の海外ご公務が続かれるなか、

引っ越しのご準備と後始末をはじめとする多くのお仕事をこなされるなど、

とても頑張られました。

 しかしながら、妃殿下のこのような頑張りにもかかわらず、

思う通りのご活動がおできにならず、妃殿下ご自身が心を痛められる

状況はいまだに続いております。

 その最大の理由は、妃殿下の心身の状態にご自分で予測

できないような波があるということです。

 そして、この波が下降線の時には、ご体調に不良の症状が表れ、

ご活動を控えざるを得なくなります。

 ときには、妃殿下ご自身に頑張る気持ちがおありでも、

心身の状態が限界ではないかと東宮職医師団が考え、

ご活動を控えていただくようにお願いすることもあります。

妃殿下のご体調に波があるこのような状況につきまして、

引き続きご理解をいただきますようお願いいたします。

 一部には、ご治療に時間がかかり過ぎているのではないかというご指摘、

あるいは治療の見通しを明らかにしてほしいとの要望がございます。

 平成17年の東宮職医師団見解では、妃殿下のご病名について

慢性の「適応障害」であると明らかにしております。

 治療に長い日時を要しているということは、

それだけ妃殿下の受けられたストレスが大きいものであったということであり

治療、すなわちストレスの軽減に時間がかかる状態だということであります。

 東宮職医師団としましては、個々のストレスあるいはストレス因子の

内容について言及することは控えるべきであると考えておりますが、

現状において、妃殿下のストレスの軽減がどのような速度で

もって行われるかを具体的に見通すのは難しいことを

ご理解いただければと考えます。

 このような状況の中で、妃殿下におかれましては、

公私を問わずご活動の幅を広げられることにより、小さいことでも

何かを達成できたというご体験、ご発病後にできなくなっておられたことを

再び行うことができるようになったというご体験を、

時間をかけながら積み重ねていただき、自信を回復していただくことも

また大切だと考えて、治療を進めてまいりました。

 妃殿下の今後のご活動に関しましては、平成17年の東宮職医師団見解

ですでに明らかにしておりますように、ご公務に加えて、

ご養育などご家庭で果たされる役割、妃殿下のライフワークに

なるようなご活動をバランス良く、ご無理のない範囲で広げていって

いただくことが肝要と考えております。

 

 はっきり言ってこれは「医師団の見解」ではないと思います。

医師がここまで生活全般を評価したりするのはおかしいのでは?

通常は「治療方針は●●で投薬はしており、安静にしつつ公務を」とか

いう文章になる筈なのに「頑張ってらっしゃいます」だの「内親王の

養育が大きな喜び」だの僭越この上ない。

いつから大野裕医師はこんなに権限を持つようになったのでしょうか?

 

 医師団は知っているのでしょうか?公務回数はむしろ去年よりも

  減っているし、えり好みぶりもますます度を越してきているという事を。

  一体、あの大がかりな「オランダ静養」は何だったのかと思います。

 

 頑張ったこと・・・春スキー、チャールズ皇太子夫妻との食事、

            スペイン国王歓迎式典、お茶。

            那須御用邸で毎日外出、花火観賞、運動会、

            外務省がらみのお仕事

 出来なかったこと・・・・那須御用邸に招いた内親王のお友達との

               お食事会ドタキャン、長野公務1分前ドタキャン

               地方公務全部キャンセル等。

 

 慢性の「適応障害」などという病名はないし、医師団が言った事ではなく

  皇太子がそう発言しただけの事です。

  誰でも体調に波があるのは当然だし、共存関係にありながら生活を

  続けていくのが人間です。

  「予測できない」というのは具体的にどうなるのか教えてほしいです。

  自分でも予測できない病状ならどうしてスキーや外食はそういうことが

  おきないのか。

 

 ストレス因子= 皇室のありかた・天皇陛下の存在

  ストレスの軽減がどのような速度でもって行われるかを

  = 皇太子が天皇になり自分たちの思い通りに出来ること

そう考えると、本当に恐ろしい

病気を理由に婚家を自分のいいように動かそうなんて・・・・

 

 ストレスの軽減には時間がかかると言いますが、結婚して15年、

   静養して丸5年。これで

  「キャリアを捨てて慣れない皇室に入り、出産を強要されて外国訪問

   が出来なかった」

   「私的な活動は出来るが、公的な活動はハードルが高い」

   などと言われて恥ずかしくないのでしょうか?

   これ以上国民にどうしろと? 皇后になったら「立場が負担」と言い出し

  「皇后の公務は本来なし。だから何をしてもしなくてもいい」状態にする

  とでもいうのでしょうか? 

 

 この「東宮職医師団の見解」は宮内庁よりの正式発表では

  ないらしいのです。要するにノーマークで勝手に出した文書という

  事になるのですが、そろそろこういう茶番劇はやめて、きちんと大野医師は

  会見すべきです。

  そうでないと、ご本人の医師としての名誉に傷がつくのでは?

 

 

 

 

 

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