ふぶきの部屋

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雅子妃46歳に

2009-12-09 07:45:33 | 皇室報道

 皇太子妃雅子さま 

 46歳の誕生日を迎える 感想を公表 

 

 今年、天皇皇后両陛下が、御成婚50年、天皇陛下御即位20年

  という記念の年をお迎えになりましたことを心よりお喜び申し上げて

  おります。

  数多くのお祝いの行事が行われ、両陛下には大変お忙しい一年で

  いらっしゃいましたことと存じ上げます。両陛下が、これからも

   お体を大切に、お元気にお過ごしになられますことを心よりお祈り

  申し上げております。

 

 単なる定型文でしかない文章ですね。何となく上から目線に感じるのは

  私だけでしょうか?両陛下も軽く見られたものですね。



 両陛下のお祝いの諸行事に、私も体調の許す範囲で出席させて

  いただくことができましたことをとてもうれしく思っております。

 

  雅楽の会で高円宮妃と真横を向いてぺちゃくちゃおしゃべり

   園遊会を欠席して写真展におでまし

   ひきつった表情でいやいや昭和天皇20年祭に出席

   参加したのは挨拶のみで即位20周年のお茶会は欠席

   両陛下の軌跡や皇室の名宝展等は一切行かなかった

   結婚20周年と即位50周年のお祝いをまとめて12月にやった

   8月に出来上がった東宮御所に12月まで両陛下を呼ばなかった

 

  私自身につきましては、今年も引き続きお医者様のご指導の下で、

  心身の快復のために一つ一つ努力を重ねてまいりました。

 

 お医者様のご指導の下

   春スキーをホテル貸切で楽しんだ

   WBCを見に行ってダルビッシュに会った

   ナイターを見に行った

   映画「HACHI」の試写会に行った

   日生劇場に子供ミュージカルを見に行った

   那須で2週間、長野で1週間遊んだ

   御料牧場で1週間遊んだ

   六本木ヒルズの高級会員制バーで飲んでいる

 

 体調がまだ万全とは言えませんが、多くの方々のお力添えのお陰で、

  ここまで一歩一歩、歩みを進めて来ることができましたことを

  大変ありがたく思っております。

 

  長年愛子内親王に仕えて来た福迫さんを退職させた

    東宮侍従長の末綱氏を退職させた

    学習院幼稚園から引き抜いた小山女官にあらぬ疑いをかけた

    主治医の大野医師と朝までカウンセリング (一応電話で)

    大野医師の評判を落とし、辞意を漏らさせている

 

 両陛下に常に温かくお見守りいただいておりますこと、

  また、皇太子殿下には、日々温かく励まし、お力をお貸し下さって

  おりますことに深く感謝申し上げております。

 

  新年祝賀の儀・歌会始・園遊会・晩餐会・赤十字その他

    全部欠席

   ワゴン車の奥に皇太子を押し込めている

   世論の批判が皇太子や両陛下に向き、廃太子論が出た 

   皇太子に内親王の送り迎えをさせたりPTAに出席させたりしている

 

 また、国民の皆様より温かいお気持ちをお寄せいただいていることが、

  私にとり、大きな支えとなっており、この機会に厚く御礼を申し上げます。

  今後とも、周囲の助けを得ながら快復に向けて努力を続けていきたいと

  思います。

 

  静養先では両陛下以上の警備をして国民を困らせる

   国民に対し犬の脚でお手ふり



 今年も皇太子殿下がお元気にご公務に励んでいらっしゃいますこと、

  そして、愛子が学校生活を楽しみながら成長してきてくれていることを

  何よりもうれしく、ありがたく思っております。

 

  ドタキャン・ドタ出のせいで皇太子の公務激減

   某宗教団体や中国軍事関係の行事に出席

   皇太子の静養期間も年間一ヶ月以上に及び両陛下より多い

   本来皇太子妃単独公務(母子健康関係)にも皇太子出席



 国民の皆様の中には、ご苦労の多い日々を送っておいでの方も多いと

  思います。

  心の痛むことも多い今の世の中ですが、皆様が、共に手を携えて

  現在の難しい状況を乗り越え、穏やかな日々を過ごすことが

  できるようになりますことを心から願っております。

 

  10億かけて東宮御所改築

    那須では客船を貸しきって花火見物

    健康診断を宮内庁病院で受けずに東大病院で受けた(10割)

    森ビル社長に接待を受ける 

    横浜公務ドタ出で100万円の損失を市に与える

 

そのほかにも

  皇后陛下の靭帯損傷 → 何でスキーに行く日に発表するのと

                       複雑な心境

     悠仁親王と両陛下が和船に乗った → 心を凍らせた

     眞子内親王と悠仁親王が脱学習院 

            → 東宮家には学校を選ぶ自由がないと悲しんだ

 

 今年の医師団文書は先週金曜日の東宮大夫会見において

  「誕生日までに間に合わないので後日出す」と発表され、記者からかなりの

  突っ込みがあったそうです

  どうやら大野医師が書いた文章に対して皇太子妃が「NO」をつきつけて

  いるらしいのですが、患者が医師の診断書にケチをつけるって?

  また、今年は去年おととし以上に公務がなくて、レジャーばかりだったの

  ですが、それでも「着実に回復している」と言い切るのでしょうか?

  静養というかお休み期間もすでに6年

  もう何も言い訳にならないのではないかと・・・・・

    

コメント (8)
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