ふぶきの部屋

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週刊文春小室圭記事

2018-01-26 09:31:00 | 皇室報道

 週刊文春 

「秋篠宮家」眞子様の婚約者小室圭さんの憂い

 秋篠宮殿下は週刊誌の記事を読むまで眞子様の結婚を心配する様子はなかった。「パラリーガルとして働き続得ればいい」と語る事もあった。

しかし、借金問題記事を見て懸念している。

 

 これは秋篠宮殿下が能天気ではなく、「パラリーガルとして働きつつ勉学も続けられるほどの資産があるのだろう」と見ていたという事です。

両殿下共に学問優先の人生を送られてきました。当然小室圭氏もそういう事なんだろうと解釈していたのではないかと思います。

タクシー代の件も変だと思いつつも宮内庁が何も言わない限り、そうか――程度で?

要するにやっぱり世間知らずなんですよ。

 X氏は60代後半の外資系商社マン。小室家とは家族ぐるみの付き合いだったが、5年前に不信感を募らせる出来事が重なり、現在は絶縁状態。

 X氏は小室家のご近所。圭氏の父親と地域の集まりで知り合い、「今度一緒に飲みましょう」と言っている間に圭氏の父とは連絡が途絶え、近所でもみかけなくなった。近所では「圭氏の父は交通事故で亡くなった」と聞いてたが佳代氏から「自殺だった」と告げられる。

 2007年、共通の知人を介してX氏と佳代氏は付き合い始める。

佳代氏「圭が一晩かけて作った学校のレポートを誤って削除してしまって、明日には提出しなくてはならないのに・・何とかなりませんか」と相談。

 以来、圭氏は大学の授業でまとまった資料が必要になるとX氏宅を訪れてダウンロードするようになった。必要になると佳代氏が「これから圭をそちらにやりますのでよろしくお願いします」

 Xは圭氏いシャルルジョルダンの時計をプレゼントした事がある。

佳代氏「よく圭の好みがわかりましたね」と喜ぶ。

 佳代氏「母子家庭だと、圭も色々後ろ指を指される事があるかもしれない。父親代わりになってくれる人がいないかな」

 圭氏がインターナショナルスクール卒業パーティ直前にネクタイを借りに来た。おしゃれな蝶ネクタイを貸して「息子がいたらこんな感じかな」とX氏は思う。

 婚約してX氏と佳代氏の間で家計をどうやりくりするか相談。

X氏はそれなりにサラリーがあるも住宅ローンを1000万抱える身。

佳代氏はケーキ屋のパートと遺族年金。

 圭氏は進学時、ICUか明治大学か悩んでいたが語学を生かせるICUに決めた。

その頃、佳代氏から電話「ICUの入学金を振り込んで頂けますよね。入学金を出してあげるとおっしゃってくれましたし、メールも頂きましたよ

X氏はそんな覚えもメールもないが入学費用として45万3千円を振り込み、さらに授業料の一部40万も振り込んだ。まだ婚約中だから貸したつもりで。

 圭氏が2年になると奨学金を貰えて授業料の心配はなくなったが、佳代氏のお金の無心は続く。

 東日本大震災後、佳代氏「今月苦しいからヘルプして下さい」

X氏「いくらいるの」

佳代氏「10万円ヘルプしてもらえれば

その後も「今月も足りないので」

 圭氏の将来設計には母も相談に乗る。

佳代氏 「圭ちゃん、この仕事が向いているんじゃない?」

圭氏「お母さまもそう思う?」

佳代氏 「圭ちゃんはアナウンサーに向いているかもしれない」という事で圭氏はアナウンススクールに通う。この費用もX氏が出した。

 圭氏留学にあたり銀行口座に200万以上ないとダメと言われ「残高証明を取る為に一時的に200万円振り込んで貰えますか」と佳代氏に言われ、振り込むもいつまでたっても返金がないので不審に思っていると「本当はお返ししなきゃいけないんだけどうちも生活が色々苦しくて、生活費に充当していいですか」

 X氏は圭氏の誕生日に汐留のタワービルにあるフレンチレストランを予約。

お店の外国人シェフに依頼してケーキの上にチョコレートでお祝いの言葉を英文で書いてもらった。「一流になれ」とかそんな文章。

しかし、後日、佳代氏から「悪いんだけどあのケーキに書いてあった英文はおかしいわ。アメリカでは決していい意味じゃないみたい。圭がね、英文を見ておかしいと思ったって」

 圭氏の留学前に圭氏はICUの寮を出て自宅に帰る事になり、荷物を家に運ぶというので、X氏が車を出す。しかし、カーナビが変なのかいつまでたっても正門にたどり着けなかった。

佳代氏「駄目ね!これっ!カーナビ、動かないじゃない!」と怒鳴る。

圭氏はドア越しに「お母さま、それ言っちゃ駄目」

 佳代氏は大学生の息子に「圭ちゃん、あれはダメ!」「これはいけない!」としつこく注意。「ホームレスの人には触ってはだめよ。結核が移るから」

 圭氏と佳代氏はどこにいくのも一緒、別れ際にハグも。

 圭氏が一時的に有名料理店の社長令嬢と付き合っていると知った時には

圭ちゃん、その人いいじゃない!」と興奮。

 ある時、X氏が「昔の友人が皇太子さまの前でバイオリンを演奏して、昼食をごちそうになった事がある」と言ったら、「え?宮内庁にお知り合いがいるんですか?」と聞いて来た。

 帰国後も圭氏はX氏に「ありがとうございました」と言った程度。留学中にスペイン旅行するという時に別途用立てたお金は一部だけ返金された。

 婚約解消後、「お金を返して欲しい」と手紙を送ったが返事がこない。3,4日たった頃、圭氏がX氏の自宅を訪れたので「手紙をみた?」と聞いたら圭氏は「何をいまさら」といった感じで今まで見せた事もない嫌そうな顔をして、何も言わずそのまま帰った。

 その晩、佳代氏から電話

「(ものすごい剣幕で)圭から聞きました。一体なんですか!(お金は)貰ったものです」と怒鳴る

X氏「貸したんだから返して下さい」

佳代氏「仮に返せたとしても月に1万円くらいしか返せません」

 数日後、佳代氏と圭氏がX氏の家を訪ねて来た。弁護士と作った文書を携えて。

一方的な婚約破棄により精神的な傷を負った。それに対する謝罪も補償もないなかで請求を受ける事は納得できない。贈与を受けたもので貸し付けを受けたものではない。」

X氏 「私にも生活があるので返してほしい」

圭氏「返すというか・・元々贈与だと認識しています」と主張。

 X氏はその後、家のローンが払えず昨年12月に売却。引っ越しを余儀なくされる。「圭君の結婚を邪魔したいわけではないが、佳代さんと婚約していたことを盾にもらったものだと言われるのは心外。貸したお金は返して欲しい」

 内容がすごすぎて言葉が出ない。

完璧に結婚詐欺じゃないですか。

パソコンに蝶ネクタイにお金、高級時計も貰いもの、誕生日ケーキにケチつける。人の車で移動しつつ文句いう。

ありえない!!です。

粛々と婚約破棄を望みます。

眞子様があの佳代氏に対抗できるとは思えないもの。

 

 

 

コメント (34)
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新潮・セブンの小室圭記事

2018-01-26 07:00:00 | 再掲・「天皇の母」

 石の花さま。「タランテラ」と「ソロモンの指輪」がよろしくてよ。

新潮・文春・セブンが同時にほぼ同じ文章を載せたのは多分に宮内庁のGOサインがあったからだと思われます。

宮内庁には婚約報道当時から「結婚反対」の関係者が多かったそうで(だったら何でもっと早く声に出さなかったかと思いますが)

セブンに言わせるとそれは「抵抗勢力」なんだそうで

各紙共通していますが、

 女性セブン 

 1月20日、予定もないのに紀子妃と眞子様が参内。皇后陛下と何か話し合う為だったのではないか。

 去年の9月の婚約記者会見以後、小室圭氏は断絶していた小室家を招いて食事会をするも佳代氏は来なかった。

 宮内庁関係者の中に眞子様の結婚を反対する「抵抗勢力がいる」

 

 週刊新潮 

「海の王子」母親の援助交際(430万)トラブル

 皇后・・・雅子妃の全快は程遠く、自分と同じような事が出来るとはとうてい思えない。特にチャリティコンサートなどの福祉や文化・教育関連行事への出席は雅子妃では叶わないと思われ、紀子妃に引き継いでほしいという事で、行事の際、主催者に「これからは秋篠宮妃をよろしくね」と声をかけている。

 秋篠宮は眞子様の交際に意見を挟む事はなく、イニシアチブは眞子様本人。妃殿下もそれに習って交際を見守るしかなく結果としてこまやかな心配りが出来なかった事の心痛がある。

 山田氏は60代後半の元商社マン。

 2007年、圭氏がまだインターナショナルスクールに通っていた頃、英語の作文の課題をパソコンで書いていたら故障で文章が消えた事がある。

圭氏は近所に住んでいた山田(竹田)氏に頼った。データ復帰は叶わなかったものの、文章を書いた痕跡を見つけたので山田氏自ら学校に手紙を書いて許しを得て、問題にならなかった。

 これがきっかけで互いの家を行き来するようになり、山田氏は圭氏の進路問題の相談にも乗った。

 圭氏宅で3人で食事中に佳代氏が

母子家庭と言われるのが嫌なんです。誰か、圭の父親代わりにる人がいれば」と言ったので、山田氏は(離婚して子育て終了)佳代氏と婚約するに至った。

 2010年11月「ICUの入学金と授業料を振り込んで欲しい」と言われ45万振り込む。

 東日本大震災の後、4月に45万、年末まで8度にわけて合計194万を振り込む。

 圭氏が留学する時、佳代氏

口座に200蔓延ないと大学が留学を認めない。残高証明を大学に提出したらお返しする」と言って、2012年1月に200万を振り込ませる。

 圭氏がアナウンススクールに通う時も「アナウンサーになったらお返しします」と言われて山田氏は出資。

 2012年9月に「婚約解消」を告げるも二人は驚いただけで素直に受け入れる。

お金の返済がないので2013年に一通の手紙を佳代氏に渡し、返済を迫る。

2013年8月・・・私が用立てましたお金の返済をして頂きたい・・・速やかな返済計画の提示をお願いします」金額を明示するも返事はなし。

 圭氏をみかけた山田氏は声をかけ「手紙は読んだ?」と聞いたら、圭氏は露骨に嫌な顔をする。

 その日の夜遅く、佳代氏から電話。

「一体なんですか。今更返せません。返せるとしても月に1,2万です」

 それから暫くして小室親子は回答を持ってやってきた。

「貴殿と小室佳代は交際の後2010年9月に婚約いたしました。貴殿は2012年9月14日一方的に破棄しました。その時の話し合いにおいて貴殿はその間、小室佳代に対して交付した金銭については当初から婚約者に対し「差し上げたものだ。当初より返済を求めるつもりはありませんでした」と発言しております」

「貴殿から贈与を受けたものであって貸し付けを受けたものではありません。従いましてその金銭について返済する気持ちはありません」

 いわば広義の「援助交際」?

 山田氏「差し上げますと言った覚えはない

圭氏「返すというよりもともと贈与を受けていると認識している」

 佳代氏は山田氏をアッシー扱い。

圭が熱を出した。歩けないから車を出して」と山田氏に懇願。歩いて5分の病院まで車に乗せたが、病院の駐車場が渋滞していると

間に合わない!何でこっちの道から来るの!」と怒りだして圭氏と車を降りて走って行った。「歩けない筈じゃなかったの?」

 佳代氏の口癖「圭に何かあったら私は生きていけない」

 圭氏は佳代氏を「お母さま」と呼ぶ。

 圭氏の留学前の佳代氏の発言

アメリカにはホームレスみたいな人が大勢いるから近づいちゃ駄目。結核が移るから」

 婚約報道前日、山田氏と圭氏は自宅近くで出くわす。「こんばんは」としか言わなかった圭氏。

 秋篠宮家の「自主性」を重んじて来た教育が裏目に出た。

 秋篠宮家から宮内庁長官に結婚すると報告がなされたのは昨年初め。その時はすでに結婚が既成事実化していたが、本来はもっと早く報告がなされ、超さの上、問題があれば準備・対処を済ませてから交際を公表すべきだった」

 小室圭氏は援助に頼り海外留学などの身の丈を超す生活を求めた先に現状があるのはいなめない。

 「お母さま」・・・「お母さま」ですって?いやはや、これは相当昔から「狙って」いたに違いないと見える言動で。

預金残高200万もないと留学できないような大学に母子家庭で遺族年金とパート収入しかないのに入ろうとするって気持ちが。さすがに普通は考えないと思います。

どこまで上昇志向が強いんだか。やる事が韓国ドラマそっくりで恐ろしい。

 「子供の父親代わりになって」って結婚詐欺っぽくないですか?

 思えば小室父が生きてた時も母と息子だけは国立で暮らして音大付属に通っていたんでしたっけ。まだ20代とか30代の地方公務員に賄えるものだったのかと。

 かさむ教育費と小室家側からのプレッシャーに耐えられなかったのかなあ?

 借金返済に関しての小室圭氏の露骨に嫌な顔というのはどの雑誌にも共通して書いている事です。

 でも新潮はまだ甘い感じがします。

コメント (8)
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