ふぶきの部屋

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眞子様の結婚延期

2018-02-07 07:00:00 | 皇室報道

 とりあえず・・・・結婚延期ばんざいーーーい 

まず、ネットで流れて(女性セブンが木曜日に発表する内容)それからNHKで速報が流れ、そして眞子様のコメント全文と来ました。

延期のきっかけは、多分、秋篠宮邸に行ったKKが「僕は何もしりませんでした」と

言った事じゃないでしょうか?殿下は弁明しようとするKKに「結構です」とおっしゃったらしい。

せめて「自分の母親がふしだらで申し訳ありません」とか言えばいいものを。

自分に利がないと思うとしらばっくれる性格にお花畑の殿下も目をさました?

それでも宮内庁は「結婚の意思に変わりない」とか「小室家の問題であって、週刊誌に書かれたから延期になったわけじゃない」とか言ってるらしいけど、じゃあ、何で延期したの?婚約会見のあとだって納采の儀は延ばせたはずだし、帝国ホテルだって、結婚式が出来ると思ったからおさえたんでしょう?

官僚が頭の悪い言い訳をするなと言いたいです。

でも、結局、眞子様に全部しりぬぐいをさせる事になりました。

「私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、2人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。

しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。

 相手の事をしる暇がなかったというのですね。5年もあったのに。

これまでのことを振り返ってみたいと思います。

昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました

のことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。

 国賊のNHK、スクープが仇になってしまいましたねっ 軽々に報道するな!!

この書き方だと「もっと先に考えていた結婚。でもNHKが勝手にスクープしたから思い切って結婚しちゃえと思いました」に聞こえる。いいよいいよ。もっとNHKを責めなさい。

婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております。

その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、発表いたしました。

しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。

ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。

 何と言うか、書き方もあるんでしょうけど回りに振り回されてしまったような感じがします。走り出した列車はすぐに止まる事は出来ないから、とりあえずそのまま突き進もうと考えていたと。

 嬉しくて嬉しくてしょうがなかったんでしょう。でもあの5月の段階で、多くの国民は彼の正体に気づいていたんですよ。なぜその声を無視したのか。残念でなりません。

 今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために2人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶(かな)わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです。

 KKが大学院を出て、年収1000万くらいになって、例の借金を全部返し、結婚費用と新居費用を一時金に頼らずに出せるようになるまで結婚してはいけません。

そもそもどういう生活設計を立てていたのか?こんな文章を見ると問いただしたくなります。眞子様は20歳の時に「自立した生活力を身に着けたい」とおっしゃっていたではありませんか。それが何で・・・パラリーガルと?

 

 これらのことを踏まえ、それぞれの親や関係の皆様と相談を重ねた結果、この度、今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました。

 一度決めた予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております。

 私は、結婚に関わる諸行事を延期したい旨、天皇皇后両陛下にご報告申し上げました。両陛下は、私たち2人の気持ちを尊重してくださいました。

 私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。

 延期しても迷惑なんかじゃありません。むしろ嬉しいです。眞子様を守る事が出来て嬉しいです。

そもそも住む世界が違っていたのです。出会ってはいけなかっただけなんです。

お互いに離れて身の丈にあった生活をするのがよろしいでしょう。

そうすればKKもいつまでもパラリーガルでいられるんじゃない?

お母様とラブラブな人生をレットイットビーでお過ごし遊ばせ。

とはいっても、今度はX氏の身が心配。あの佳代さん、逆上して刃傷沙汰になどしないでしょうか?たたけばもっと埃が出て来そうな小室家ですが、週刊誌は頑張ってその全貌を暴いて下さい。

もう今日からKKはSPなし!

追記。

今朝、仕事に出かけるKKの映像を見ましたが!

笑ってる?笑って会釈?そこまではいいけど、いつもは電車通勤だけどタクシーを使った?このタクシー代は誰が出すのよ

さらに言えばいつまでSPがつくんですか?2年間ついたら怒るよっ

いや、それにしてもあの笑顔は空元気なのか?それでも「破談?やれるもんならやってみれば?眞子の心はこっちにあるぜ」てきな大胆不敵な笑顔なの?

コメント (62)
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