ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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色々見えてきますね

2018-02-08 07:00:00 | 皇室報道

 テレビで眞子様関連をやるとコメンテーターが言いにくそうな感じでもごもごいうでしょ?本当は「あんなのと結婚しなくていい」って言いたいけど、それが言えないからもごもご。

KKは朝、タクシーに乗ったけど途中から電車に変えたとのこと。

職場までのタクシー代は払えなかったのかしら?

色々記事が出始めています。

まず、香港のマスコミ。

http://www.scmp.com/news/asia/east-asia/article/2132380/bad-debts-and-korean-blood-japanese-tabloids-frenzy-after

どなたか、これを全文訳して頂けないでしょうか?

いわゆる小室圭の父方の先祖が韓国人だって言ってるようなんです。

 

 週女プライム

眞子さま、小室圭さんとの異例の「結婚延期」は秋篠宮家の意向か

 2月6日。記者の質問「延期されたのは430万の借金の為ですか?

小室「・・・・・」

眞子様への思いは変わりませんか」

小室「・・・・・」

一度決まった結婚関連の儀式を白紙に戻すのは“異例”です。

 宮家担当の責任者に当たる加地隆治宮務主管は記者会見で、“あくまで必要な準備を行うための延期であり、結婚のご意思は変わりない”と何度も強調しましたが、関係者の間では週刊誌報道の影響もあると見ています(BY皇室関係者)

 記事が出た後、宮内庁は小室圭を呼び出した。

 「記事が出たあと、圭さんから“この件は知らなかった、説明したい”と申し出たのですが、秋篠宮さまははっきり断られました。

 借金の理由は、圭さんの学費や留学費用が含まれていて、本人が認識していることは明らかだったため、殿下に“嘘”をついていたのです。

 その後も“知らなかった”と言い続けた圭さん対し、眞子さまはショックを受けていたと聞いています

 東スポ

眞子様結婚延期の事情

 6日夜、女性セブンに掲載される事を受けて記者達に内々で「延期」の情報が入る。当初は「延期」ではなく「破談」「婚約破棄」だった。

 宮内庁関係者によると、週刊女性で報じられた頃の眞子様は気にしない様子だったが、今年になってからの報道で周囲への影響を考えるように。

 小室圭も母親が批判にさらされたことにショックを受けた。

 先月下旬に眞子様サイドと小室サイドで延期の話し合いがもたれた

 互いに違う感情が芽生えた場合や、スキャンダルが起きたら破談決定

 

 ポストセブン

 実は「納采の儀」の使者も小室家では決まっていなかった

 秋篠宮の夫妻「小室さんがこちらにいらっしゃっても、すぐに眞子の部屋にこもりっきりになってしまう。ふたりだけで結婚に向けた相談をしているようだが、他の人の意見に耳を傾けようとしない」

 1月10日に皇居で行われた『講書始の儀』に向かわれる眞子さまの目は、まるで泣きはらしたように真っ赤に染まっていた

 

 現代ビジネス

眞子さまと小室圭さん「結婚延期報道」の舞台裏と宮内庁の思惑

 記者レクの際には、眞子さまのお気持ちとして『小室さんと結婚する意思には変わりがありません』という文言が確かに入ってた。

 わざわざ『結婚はする』と強調したのは、裏を返せば『結婚を見合わせるべきだ』との進言が宮内庁内部、ないしは皇室の中で出ていることの証拠。

 その後の公式発表では、この文言がなくなっている。

 加地宮務主管は口頭で『結婚のご意思は変わりない』と補足たが、不自然で、宮内庁は何かを隠そうとしているのではないか」

加地氏、「ご婚約行事の2年半の延期は、天皇陛下のご裁可をいただいた『決定事項』です」

 「天皇陛下のご裁可」は、お二人の婚約内定の際にも使われた言い回し。しかし今回は「決定事項」の言まで添えられ、まるで「これ以上は何も聞くな」と言っているかのようだった。

 来年4月末には今上天皇の退位、そして5月1日には新天皇の即位儀礼を執り行わなければならない。眞子さまご結婚の儀礼はそれらが十分に落ち着いた後、少なくとも翌年が望ましい。それゆえ「2年半」という期間が必要であるーーそう加地氏は説明した。

 だが常識的に考えて、2年半にもわたる長期の婚約延期はあまりに異例だ。すでに宮内庁関係者の間では、このような憶測さえ流れている。

 「小室さんは、秋篠宮家への出入りを当分の間ご遠慮なさることになります。この間、小室さん側から『辞退』を申し出るよう、関係者がすでに手回しを初めているとも聞きます。万一お断りするとなっても、秋篠宮家の側から申し出ることはできませんから。

 お二人が本当にご結婚なさるのかどうか、微妙な情勢になりつつあるのは確かです」

 後注視すべきは、宮内庁長官人事であるとほのめかすのは、ある与党幹部だ。

 「宮内庁は小室さんの身辺情報を集めてはいたが、ご家族のことまでは把握できていなかった。一方で、警察庁は報道されるはるか前から詳しく知っていた。昨年9月に行われたお二人の婚約内定報告記者会見の時点で、警察庁から官邸に対して『週刊誌でスキャンダル記事が出る可能性が高い』との報告がなされていたほどだ。

 つまりは、宮内庁の調査能力不足が露呈したということだ。遠からず長官人事に発展するだろう。

 ただ、今回のご結婚延期発表の後、すぐに長官人事が発令されれば、『延期ではなく婚約破棄なのでは』との噂が盛り上がりかねない。そうなれば小室さんやそのご家族まで、いわれなき誹謗中傷を浴びるかもしれない。

 新天皇即位を待ち、さらに東京五輪もまたぐというスケジュールには、完全にほとぼりが冷めるまで待つという狙いがあるのではないか」

 26歳の若いお二人の前に、様々な思惑が立ちはだかる。困難を乗り越え、再び全国民が笑顔のツーショットを見られる日が来ることを願いたい。

今回はNHKと宮内庁の罪は大きいと思います。

退位についてもNHKは勝手にスクープして、そして眞子様の時も。

こんな放送局、いらないでしょう

そしてあまりにもごてごてに終わった宮内庁。

警察庁も把握していたんだったらもっとさっさと言えばよかったじゃないか!

 

コメント (55)
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