ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

たかがのど飴されどのど飴

2018-10-04 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

 皇后陛下が風邪の症状で公務を一部取りやめられたそうです。お大事に。とはいえ、一言付け加えさせて頂ければ・・・自業自得です。

私は本当に皇后・美智子という人の心の内を知りたいと思います。生まれてから今まで本当の姿を家族にもよその人にも見せたことがないんじゃないか?と思うんです。

「自己犠牲」を演じて他人を悪者にしてしまう人っています。誰も頼んでいないのにわざわざヘリコプターで被災地へ行き、手をとって「大変な目に会われたんですね」って言う。このセリフもどうかと思うんですよ 目の前の災害を見ればわかることをわざわざ口に出して慰めているつもりになっている。

無理をすればするほど、みんなが「お気の毒「満身創痍」だと褒め讃えてくれて、倒れたら「そうさせたのは私達(国民)のせい」と思われたいんじゃないか?

神はその一人子イエスを遣わすほどに人を愛して下さった。そのイエスは地球上の全ての人の罪を背負って十字架にかけられた・・・私もイエス・キリストになりたい。皇后陛下はそんな風に妄想しているんじゃないですか?

ご自分が風邪を引いて熱を出したらみんなが心配してくれる。みんなが心をいれかえてよき人になってくれる・・・そんな考えに取りつかれているんじゃないですか?

KKの事も来年の2月までには破談に持ち込みたいらしいのですが、皇后曰く「私達は誰も裁かず許すのです」とおっしゃったとか 大事な孫を騙し、世間をたばかった男を許すのが皇后陛下の「愛」なんです。

敬虔なクリスチャンの家に生まれたからって、ここまで「いばらの冠と十字架」で自分を美しく見せようとする人が他にいるでしょうか?

被災地へ行くことは皇后にとってゴルゴダの丘へ行くのと同じ恍惚感があるんじゃないですか?雅子さんが劣等生であればあるほど、自分勝手であればある程、光と影のように自分を美しく見せてくれる。雅子さんは皇后にとってユダなんですね。

ここまでキリスト教に毒されているなら神道なんて・・靖国神社なんて眼中にありませんよねーー

皇后はもともとの宗教観が他の皇族達と違っていたのです。

されたかがのど飴・されどのど飴の緒方夕佳議員ですが。

この人、プロ市民なんだと思います。

なんでもかんでも「差別」に持って行きたがり、最終的には倫理観を崩壊し、日本という国家をなくすことが使命の。

私もつい先日まで咳が止まらず、ずっとマスクをしておりましたが、いくら何でも公の場で発表する時にのど飴はなめません。出すか飲み込むかします。

ひとこと「申し訳ありません。今、ちょっと咳が止まらないので後に回して頂けますか」とか休むとか色々やるべきことはあったはず。

それを「のど飴は医療行為」とまで言い放った。

「医療行為」なら素人が手を出してはいけません。そののど飴は当然医師の処方の元にだされた薬でなめかたも決まっており、議会に出てもいいかどうかという点についても医師の判断を仰ぐべきではありませんか?

一時ものど飴を出せない程に咳き込むというのはもはや「病気」の範疇で、回りのことを考えたら即刻病院へ行くべき。息子に移してもいいんですか?

へんてこな市民団体が「のど飴は医療行為」だなんて言い出すのは日本的ではない。口で勝てばなんでも正義という考え方です。

ただ議会も「品位」だなんだって難しい言葉をいわず、彼女にあわせて簡単に「お行儀がよくないのでやめなさい」と言えばよかったのでは?

なんでこうも「これだから女は」と言われるようなことをやるかねえ。

緒方議員は自ら働く女性、働く母親の足を引っ張っていることに気づかないのでしょうか?

コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする