まず、「ふぶきの部屋」のコメント欄は掲示板ではありません。
その点、何度申し上げたらわかるんでしょうか？
サフラン様
過去記事をご覧になって下さっていれば皇室典範の事や内親王の結婚のことなどわかる筈です。読まずにご自分の意見の主張をなさりたいのであれば別の掲示板をご利用下さいませ。
他の方も同じです。「コメント返しするな」という言葉を都合のいい時だけ使われるのは私は嫌です。ちゃんとこちらの気持ちもわかって欲しいと思います。
小室圭氏 文書全文
いつも温かいご厚情を賜り、御礼を申し上げます。
誰に対して言ってるの？国民は怒っていて厚情なんか与えないよ。だからこうやって文書を出さざるを得なくなったんでしょう？違う？
私小室圭の母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年からご心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。
心配してないです。怒っているんです。
これまで多くの報道があったことについては承知しておりますし、私がこの問題について明確なご説明を差し上げてこなかったことで多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまったことをたいへん心苦しく感じています。
この場合「申し訳ない」じゃないですか？何で「心苦しい」？あなたは雅子さま？
元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。
私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。母の再婚については私も嬉しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。
婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。
そもそも金銭的な支援を受けることに恥の概念はないのか？
当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しておりました。
平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。
母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をいただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。
その際に母が婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。
「精算」っていうのはそれを専門とした仕事をしている人がまっさらにすることで、とても恋愛関係にあった男女が使う言葉ではないとおもうのですが。
支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。
いつ？ジャガーさんはそんなことしてないと言ってますけど・・・
実際に婚約解消後しばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。
ところが、婚約を解消して1年ほど経った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。
婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望は応じかねることとその理由をお伝えしました。
母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。
その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。
私の母と元婚約者の方との過去の関係は以上のとおりです。
多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。
相手が「返して」と言ってる以上「解決済」にはならないのでは。
そのため平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。
元婚約者のご意向を測りかねたからです。
それがわからないあなたは馬鹿です。
報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。
脅しをかけるか殺すか自殺に見せかけるか？
私は、現在、米国において勉学に勤しむ機会をいただいております。
多くの方々に日々感謝いたしております。
ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いです。
温かく見守れない事案ですし、怒っているんです。心配はしてません。
平成31年1月22日
小室圭氏は国民が何を怒って問題にしているのかわかっていません。母親と元婚約者の関係などどうでもいいことです。
問題は小室氏が
母と婚姻関係を結んでいない男からの援助を受けて大学に入ったこと
母と婚姻関係を結んでいない男のお金で留学し、誕生日を祝い成人式を盛大に行ったこと。
身の丈に合わない贅沢をしてきたこと
これが許せないのです。
今、アメリカで特別待遇で勉強している、そのお金を出す人がいる。出してもらえるなら400万くらいさっさと返してあげたらいいじゃないの？
ちまちまと「解決済」として自腹を一切切らない親子の態度に怒り心頭であり、そのような人間は内親王の婿にふさわしくないのです。
小室圭氏がこの先、いくら大学生活を謳歌しようとも、いくつ資格を取ろうとも日本では絶対に信用されないし、誰もかれもが近づかなくなるでしょう。お金を無心されるのが嫌だからです。
それでも近づく人がいるとすれば「利益は折半しようぜ」という悪人だけです。
金銭問題が解決済かどうかは問題ではないのです。
たとえその時は「婚約者」であっても、別れた以上は他人以上の他人さま。
今後に禍根を残さない様に受けた支援は全額返してやる！という男気を国民は望んでいるのです。それをくどくどと「お母さま」の為に頑張る息子は馬鹿としか言いようがない。小室圭氏は眞子さまより母親を選んだも同然です。
弁護士代理人は今後、ジャガーさんに接触し、ある程度脅しをかけて黙らせる可能性ありです。
それと眞子さまがまだ結婚したがっているという解釈はどこからきているのか。
誤誘導はやめて頂きたい。
こんな文書を出すことを「承知」はしても「賛成」したわけではないし、皇族の身分ではうかつに言葉を発することが出来ないのです。
また眞子さまが「冷たい」をおっしゃる方、それは違います。
皇族である以上、何があっても冷静に儀式を進めなくてはならないのです。
誰かが動揺したから自分も一緒に・・・ということは皇族にはあってはならないことです。感情を表に出してはいけないのが皇族ですから。
ジャガーさんも、小室親子が昔と同じように金銭的につましい生活をしているなら許せたでしょう。大学も入れてやった、留学もさせた、でもまあしょうがない。
でもよりによって内親王と結婚して多額の持参金を受け取ると聞いた時に多分「それもこれも誰のおかげなんだ？」と思っても当然ではありませんか？
パラリーガルしながら皇族と付き合って内親王の婿になって・・・って、だったら400万を返してくれるでしょ？それだけの財力があったればこそ皇族と婚約出来たんでしょ？ってなりませんか？
今後、小室側が何をどう解決しようとも、国民は許せません。勝手に他人様のお金で大学いって良かったね、でも眞子さまの婿としては絶対に認めません。
眞子さまだってそれくらいはおわかりの筈。ただ、ここまでこじれて自分が出ていくチャンスがないだけの話だと思います。
それに後ろめたいことがないならなぜ記者会見しないの？
アメリカでも記者会見くらい出来るんじゃないですか？
どこぞの国と同じ卑怯な点が許せないんですよ。小室さん。
