ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2019-01-26 11:40:00 | ドラマ・ワイドショー

ご日程

両陛下

1月18日・・・両陛下 → 農林水産祭天皇杯受賞者に会う

      天皇陛下 → 健康診断

             通常業務

             認証官任命式

1月20日・・・両陛下 → 大相撲観戦

1月21~25日・・・両陛下 → 葉山御用邸

戦没者船員の碑に供花

皇太子同妃両殿下

1月18日・・・両殿下 → 赴任大使に会う

       皇太子殿下 → フェルメール展鑑賞

1月22日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

1月23日・・・皇太子殿下 → 学習院女子大学国際文化交流学部の「日本文化演習Ⅳ」講義

1月24日・・・両殿下 → 赴任大使に会う

       皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈


秋篠宮家

1月18日・・・眞子内親王 → 第36回日本伝統漆芸展を見る

       紀子妃殿下 → 第18回東京国際キルトフェスティバル~布と針と糸の祭典~」について説明を受ける

       両殿下 → 平成30年度戦略的実務者招へい「アジア・中南米協力フォーラム(FEALAC)若手リーダー招へい(持続可能な社会の構築のための科学技術の活用)」被招へい者に会う

       秋篠宮殿下 → 生き物文化誌学会理事会・評議員会・賛助会員の集い出席

1月19日・・・両殿下 → ジャパンラグビー トップリーグ カップ 2018-2019」決勝戦観戦

1月21日・・・秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議

       紀子妃殿下 → 第41回聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」第1部式典及び第2部発表会出席・懇談

       両殿下・眞子内親王 → 赴任大使に会う

1月22~23日・・・両殿下 → 新潟県訪問

白鳥小屋ごを見る、総合学習を見る

佐潟水鳥・湿地センター視察

国土交通副大臣,新潟県知事,新潟市長他と夕食

「新潟開港150周年記念式典」及び「新潟開港150周年記念祝賀会」出席

1月24日・・・紀子妃殿下 → 「第18回東京国際キルトフェスティバル~布と針と糸の祭典~」開会式

       秋篠宮殿下 → 東京農大で講義

 

 葉山での皇后陛下の手袋は自分の手よりかなり大きいのではありませんか?

30年も持っているというミトンかしら。「ものを大事になさる方」のイメージそのままに、立ち位置も全て自分で決めて写真でパチリ。

頭に小さな帽子を載せていないと結構髪型が乱れているというか・・・

 皇太子妃の仕事は赴任大使と会うだけ。またもいじけ虫が始まって「祭祀やいや」「公務は嫌」で「雅子のかキャリアと人格を否定する動きがありました」と皇太子が誕生日会見で言い放つ可能性が。

じゃあ、雅子さんは何をしたかというと、とにかく周りに褒めて貰いたいのよね。歩いても褒めてーー座っても褒めてーー褒めてくれないと出ない。

多分、幼少期、褒められることが極端になかったのでは?出来て当然。小和田恒の娘に生まれたからにはどうしてこれくらい出来ないんだ?とばかり言われて育ったから、皇室の中にいると余計にコンプレックスが刺激されて嫌な気持ちになるのでしょう。

いわゆる十二単を着てしずしず皇族方のまえを歩き、御調台に上がる時にコケるんじゃないか?とかじっと立っていると腰が痛くなるだろうなとか・・そんな事を考え始めたらキリがありません。

人間、まっすぐ姿勢よく立ち続けるのが難しいというのは本当にわかりました。

宝塚のステージスタジオでアントワネット様のわっかのドレスを着たのですが、下に引っ張られるような感じがして後ろに反りそうになるんです。

オスカルの衣装はマントが重いし、ブーツでこれまた引っ張られる感じ。

それを写真から見てまっすぐに見えるように立ち続ける・・・これは相当な筋力が要求されるので肩がつりそうになります。

だから日々ストレッチ運動などに励み、どんな重さの衣装にも耐えられる体力をつけないとダメなんですよね。

ところが雅子さんは普段は起きるのが昼で、寝るのが真夜中、一日中不規則な生活をしています。普通のスーツを着るだけで相当な負担でしょうね。そんな人ですもの、装束を着るなんて冗談じゃないわ・・・って話になるのもわかりますとも。

だからやらなくていいよ。その時皇居でも奥志賀でもどこでも行きなさいよ。その代わりパレードにも出るなよ・・・と言いたいです。

 

さて、空気の読めない人情がない小室圭が文書を出したおかげでワイドショーは格好のネタに食いつき、日々「二人の問題だから」「いや誠意がない」と言い合っているんですけど。

マスコミは騒ぐのは今まで事実を知りながら嘘ばかり言わされて来た反動なんじゃないでしょうか?

すでにネットでは婚約内定から2日か3日で「おかしい」が始まっており、記者会見の日も北朝鮮がミサイルを発射した日で、本当はそっちにネタを持って行きたかったのにどういうわけかおめでたいムードになってしまい。でもその頃には「あの母子、絶対に何かある。そうでなきゃICUに入れるわけがない。お金はどこから出てるの?」といった疑問が噴出していたんです。

婚約内定が延期の時も、本当は小室母の金銭トラブルについて言及したかったのに「一般人だし」ということで控えた。しかし、去年の秋篠宮殿下の言葉が呼び水となり、今回の小室の文書があって解禁されたものと思います。

つまり、別に今回ばかりは小室を「いじめて」いるんじゃなくて、常識の範囲内でなんでここまで人を足蹴に出来るんだろうという疑問を素直に口に出しているだけなんです。

宮様が設けたハードルは、今更クリアできないもので、遠回しに「辞退しろ」と言われている事に気づかない小室の愚です。

そう考えてみると皇族というのは、本来、このように遠回しに言う存在なんですよね。「聞く耳持たない」とまで言われた宮内庁はかなりはっきりと引導を渡されたようなもの。互いへの信頼関係を断ち切る程のことです。

また「身の丈」発言にしても、単に質素にしろというのではなく、雅子妃があのような状態で皇太子自身が祭祀を全う出来るかどうかわからない状態だから、それなりの用意をすべきでしょう。と言いたいのでしょう。

「身の丈」といえば愛子内親王も身の丈にあった生活をしているとは言えず、無理に背伸びして学校へ行っている様子。雅子さんも身の丈に合わない地位についているが為に「嫌だ」が隠せないだけと思えば、もう楽になっていいよ。次期天皇陛下って事じゃないでしょうかね。

 

コメント (19)
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