ふぶきの部屋

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ヨーロッパの未来の女王たち

2020-01-06 07:00:00 | 皇室報道

 その人が賢いかどうかというのは、目を見ればわかります。

知性が目に現れるからです。それは決して成績云々ではなく教養の分野であり、コミュニケーション能力だと思うのですが。

愛子天皇がいい、日本も女帝でいい、愛子内親王こそが天皇にふさわしいと断固言い続ける人達は、きっと目の奥に知性を見ているんでしょうね(本当に?)

英語で挨拶しただの、美智子さまの心を受け継ぐだのって言ってますけど、相撲好きの設定は消え、チェロはどうなった?お友達はスマホでLINEで遊ぶだけ?

「愛子内親王といえば・・・」というものが一つもありません。

真面目に20歳の成年式。一人で記者会見が出来るのか。歌は作れるの?公式な場に出られるの?

出来ない理由を「お母さまと同じ適応障害」とするしか能のないマスコミは「そういっとけば国民は黙る」とタカをくくっているんでしょうね。

さて。

これから本当の女王陛下になっていくプリンセスたちの目に知性の光は見えますか?愛子内親王と比べてどうでしょうか?

スペインのレオノール王女13歳。

悠仁殿下と同い年ですね。13歳の誕生日のスピーチは素晴らしかったといわれています。

スウェーデンのエステル王女7歳。

ヴィクトリア皇太子の長女ですから、まだずっと先の話でしょうけど明るくて活発そうな表情。

ベルギーのエリザベート王女18歳。

愛子内親王と同い年ですが、公務デビューは2014年です。

20歳を超えたらさらに美しくなりそうです。

エリザベート王女の弟君には発達障害者がいますが王室は隠していません。

オランダのカタリナ=アマリア王女16歳。

例のオランダ静養の時に愛子内親王と一緒に馬車に乗っていた王女様。

年齢のわりにはグラマラスで発展家な感じですけどね。

ノルウェーのイングリッド・アレキサンドラ王女15歳

ノルウェーの王室は結構スキャンダルまみれ。

この王女のお母様、メッテ王太子妃は子持ちのシングルマザーでクスリ関係もやってたという経歴の持ち主。連れ子のマリウス王子は案の定ぐれて問題ばかり起こしているし、王族としての公務から解放され、でも庶民でもなく・・という中途半端な立場。

メッテ妃はヨーク公を巻き込んだ買春疑惑の容疑者と親交があったということで問題が起きている状態。ほりが深くて美しい王女様。将来、ノルウェーをしょって立つ立場になれるかどうか?

おまけ。

日本の敬宮愛子内親王18歳。

皇位継承権なし。だけど「女帝」の呼び声が高いお姫様。

偏差値74。英語が堪能。高校では「人望」がありすぎると評判に。

って書かれると何となくそう見えてくるから不思議ですよね。

 

 

コメント (10)
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