ふぶきの部屋

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サセックス公爵のお仕事始め → 王族引退

2020-01-10 07:00:00 | 皇室報道

 イギリスのヘンリー王子、すなわちサセックス公爵夫妻が、「主要王族」を引退して、今後は北米に住んで経済的な自立をはかるということを発表しました。

これで、あの一家が6週間にもわたってカナダにいた理由もわかりますが。

1月8日、サセックス公爵夫妻は「公務」としてロンドンのカナダ高等弁務官事務所を訪れました。

ご公務始めは手を繋いで。ラブラブでいいですよね。

ただ、気になるのがメーガン妃の胸。

ちゃんとブラジャーつけてる?何だかとても透けちゃいそうな感じなんですよ。

それに公務というわりには髪はばさばさのまま、普段着おしゃれで来ましたって感じ?

いつまでも仲がいいのはいいのですが、公の場で手を繋いで二人だけの世界に入る?

これだけカナダと親しい風なのは、カナダに移住する計画があったからですね。

 

「主要王族引退」という言葉、聞きなれないのですがどういう事なんでしょう。

 王族であることには変わりないが、公務はしない

 王族であるのでカナダでは王族としての扱いを受ける

 サセックスという名前を使って様々な経済活動をする

 SPつけたり、屋敷を使ったり、そういうことはイギリスの税金で賄う

って事ですよね?

ものすごくいいとこ取りに見えます。

エリザベス女王は寝耳に水だったとして、長い時間をかけて協議していく必要があると言っているそうですが、親兄弟に一言の相談もなく勝手に身の振り方を決めてしまうのっていい事なんですか?

メーガン妃がイギリス王室のやり方を受け入れられず、プレッシャーばかり感じてやりたくないと言ったのでしょうか?そんなのわかっていた筈で。

だったらヘンリー王子は王族をやめてからメーガンと結婚すればよかったんじゃないか?と思います。国民の祝福を受けておきながらこの仕打ちは本当に理解出来ません。

カナダに住んで必要な時だけイギリスに住みます。カナダならアメリカが隣りだし、いつでもハリウッドに戻れるし、大きな顔出来るし。メンタルがすっかり雅子さんなんじゃ。

ファッションセンスのなさも同じですね。

こういう王族を完璧に切ることが出来るかどうかが問題でしょう。

イギリス国民も呆れているのではありませんか?

コメント (9)
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