さあ!皆さま、愛子内親王殿下「初」の講書始の儀でございます。
内親王殿下に合わせたお題での講義もあったようで、愛子内親王は「みじろぎ」もせず座っていたらしいですね。
で、実際はどうなの?といえば。
皇后陛下の緊張した顔といったらないわ~~娘以上に緊張してますよね。
しかも、本当に毎年同じドレスで。
愛子内親王はどこ見てるのかな?
正直、この写真を見た時は驚きました。
こんなにあからさまにつまらなそうな表情をする人っていないなって。
扇を立てても地、だらっとした姿勢で、いかにも「嫌だな」って顔。
そこまで嫌って顔しなくてもね。これが特訓の成果なのかと。
紀子様、濃紺のドレスで、痩せられました。
佳子様のドレスは、元々紀子様のもので、眞子様から佳子様へ受け継がれたものです。
講書始めの儀は、辛いとは思うんですよ。
内容的にも、話す人の声の大きさや滑舌の悪さで、眠くなるでしょう。
皇后の顔が上下にふらふらするのは、退屈でしょうがない証拠。
そして内親王は横にふらふらかな。苦行ですよね。わかります。
もっと身近で聞きやすい講義とか、考えないのかなとも思いますけどね。
まあ、愛子内親王はよく頑張りましたよ。
ただ、あの母にしてこの娘ですし。
元々皇族という柄ではなかったんだろうな。天皇陛下も酷な事したねと思います。