♪♪あなた知ってる?~広島~

HP「広島ぶらり散歩」編集&更新の履歴ブログです。
広島市は“平和都市”のほか“水の都ひろしま”も推進しています。

中区:(新天地5)曲った電柱

2024年04月18日 08時26分17秒 | 建物等
広島市中区新天地に設置されている「曲がった電柱」です。
*2011年兄に教わった曲った電柱でした。
(教えてもらうまで、この電柱の横を何度通ったことかと思ったものでした。)

*先日このブログで紹介したアリスガーデンを撮影して、
すぐ近くのこの曲がった電柱はどうなっているかと、みたのです。
(トランスが1基増えていました。)
曲がった部分に支えプレートが取り付けられていることに気が付きました。



2011年兄に教わり撮影したこの曲がった電柱です。

トランスが2基だった。
2011年4月24日撮影


(裕編集の)(中区新天地5)曲った電柱

4月18日(安芸区のわが家付近)天候:くもり(黄砂でもやっているようです)
19.1℃、51%
昨日の地震:わが区震度3との発表でしたが大きく揺れました

コメント (4)

大竹市:下瀬美術館

2024年03月29日 09時06分15秒 | 建物等
大竹市晴海地区に開館している一般財団法人「下瀬(しもせ)美術館」です。
※2023年2月26日オープンセレモニーが催され、3月1日から一般公開されました。

下瀬美術館の公開資料などによると
“美術館の成り立ち”について
『下瀬美術館は2018年、丸井産業(株)の創業60周年を機に構想され、2023(令和5)年3月1日に開館しました。
代表取締役である下瀬ゆみ子が先代の創業者・下瀬福衛と下瀬静子から受け継ぎながら形成してきたコレクションを保存、公開する施設です。
今後も、国内外の美術工芸品を収集、保存、調査研究し続け、展覧会企画等の活動を行うことで、広島県大竹市から日本の文化の発展に寄与してまいります。』と云っています。

可動展示室:水に浮かし移動して固定するそうです。


建物設計が坂茂さんと云うことで話題になっていましたが。
美術館というもの藝術にも疎いわたしが云うのは口幅ったいことですが、
建物を見て満足するのではなく、
展示物の内容がその美術館の主であることは云うまでもないことでしょう。

(裕編集の)下瀬美術館

3月29日(安芸区のわが家付近)(雨上がりの)はれ。
15.0℃、57%


--------12:00追記
※広島地方気象台によると、
(気象台がある)中区で(3月)29日午前9時に黄砂を確認した。
中国地方の広い範囲で29~31日、視程は10キロ未満になると予想。
コメント

南区:(NTT西日本広島仁保ビル)外壁改修工事2024年2月

2024年02月22日 08時56分41秒 | 建物等
広島市南区仁保に建っている“NTT西日本広島仁保ビル”で行われている「外壁改修工事」です。

※2021年度から始まっている外壁改修工事ですが、
今年(2024年)2月も続けられ、改修工事は難渋しているようですが、
その原因を過去にいろいろ推察してきましたがわたしにはよくわかりません。

2024年2月17日は、国道2号を走る車から久しぶりに撮影しました(上画像)。
建物裏側の“地方ころころ公園”からも撮影しました(下画像)。


2024年2月17日撮影時も先月と外部足場に変化はありませんでしたが、
工事的には最終段階に入っているのでしょうが。
(裕編集の)(NTT西日本広島仁保ビル)外壁改修工事

2月22日(安芸区のわが家付近)くもり(雨模様)。
14.0℃、65%


きょうは、2月22日で、
・“にゃんにゃんにゃん”で猫らしいが
・”にんにんにん”で忍者らしいが
・結婚記念日なのです。
(仏壇の妻に忘れてはいないと話はしましたが)
コメント (2)

南区:比治山トンネル警報設備改修工事

2024年01月30日 08時13分29秒 | 建物等
広島市南区比治山公園の比治山トンネルで行われていた「非常警報設備改修工事」です。
※7千2百万円の工事費でした。

床点検蓋を開け電気工の方が配線中?のようでした。


比治山ネルを通って段原の方に行く途中ガードマンがついて床下点検口を開けて工事をしていたので撮影したのです。
トンネルを抜けたところで工事看板をみて非常警報設備の改修工事と分かったのです。
(裕編集の)(比治山トンネル)非常警報設備改修工事

1月30日(安芸区のわが家付近)天候:晴れ。
7.9℃、4953%

コメント (2)

南区:比治山トンネル

2024年01月29日 09時21分55秒 | 建物等
広島市南区比治山本町(鶴見橋方面)と段原地区を結び比治山公園1に位置する「比治山トンネル」です。
※広島市都市計画道路比治山東雲線の一環として、比治山公園を貫通して建設された眼鏡トンネルです。
全長259mで1993年1月に開通しました。

段原地区側


2006年撮影して頁を編集していました。
2023年未撮影だった段原南第二公園を撮影に行こうと比治山トネルを通って段原の方に行く時、
しばらく撮影していないなと思って、頁を更新しようと撮影していたのです。
(裕編集の)比治山トンネル

1月29日(安芸区のわが家付近)天候:晴れ。
7.6℃、53%

コメント (2)

南区:(NTT西日本広島仁保ビル)外壁改修工事2024年1月

2024年01月25日 08時54分11秒 | 建物等
広島市南区仁保に建っている“NTT西日本広島仁保ビル”で行われている「外壁改修工事」です。

※2021年度から始まっている外壁改修工事ですが、
今年(2024年)1月も続けられ、改修工事は難渋しているようですが、
その原因をいろいろ推察してきましたがわたしにはよくわかりません。

先月(2023年12月25日)と変わらぬ構図で工事中を撮影しました。
デジカメを構えたところで走ってきた車、
一時期、“さかな君”がCMに出ていた「リョリョリョの良和ハウス」の車でした。


(裕編集の)(NTT西日本広島仁保ビル)外壁改修工事

1月25日(安芸区のわが家付近)家々の屋根に積雪あり
天候:雪ちらつくもはれ。7.4℃、53%


------
本日出かけます。病院・内分泌科。
コメント (1)

南区:広島東洋カープ大州寮

2024年01月24日 09時11分59秒 | 建物等
広島市南区大州に建てられている「広島東洋カープ大州寮」です。
※鉄筋コンクリート造4階建。総工費≒2億円だったそうです。
2011年2月末に竣工しています。

2011年暮れ撮影したときは、
外壁に日時計が設置され、
月桂樹を銜えた白い鳩が描かれ、
各国語で「平和」と書かれた外壁が目についたものです。

今回(2023年)久しぶりに見たとき、
別の面の外壁に“ツタ”が這う建物になっていましたので撮影しました。

(裕編集の)広島東洋カープ大州寮


今朝、手前のわが家の温室にも氷貼りつく

1月24日(安芸区のわが家付近)天候:雪上がりのはれ
5.5℃、48%

コメント

安芸郡海田町:海田町新庁舎

2024年01月04日 09時07分26秒 | 建物等
広島県安芸郡海田町南昭和町に建てられた「海田町役場」です。
※昨年9月19日南昭和町に移転して開庁した新しい海田町庁舎を取り上げました。

敷地面積:3,687.80㎡。 建築面積:1,970.08㎡。 延べ面積:6,668.66㎡
構造:鉄筋コンクリート造+鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造(柱頭免震構造)
階数:4階
工事費:31億5千万円

1階は洪水時の浸水を想定して、利用頻度が高い主要な窓口部門を2階に集約しています。
1階の柱の上に免震装置を設置する柱頭免震構造を採用しています。


1階内部から3階内部までの撮影は廊下部分から自由に撮影してきましたが、
4階議場の撮影はさすがに許可がいるだろうと
3階総務課で、「4階の議場を見学し撮影できますか?」と尋ねたのです。
(一般的に役場では往々にしてめんどくさそうに対応してくるのですが)
ここで対応してくれた女性総務課員の方、
身軽く議会事務局できいてみなくてはわかりませんからと4階の議会事務局に階段を使い案内してくれたのです。
(降りていこうとする課員の方に当然、わたしは「ありがとうございました」とお礼を云いましたが。)
というわけで、1階から4階まで内部の撮影画像もある頁を編集できたのです。
(裕編集の)海田町新庁舎

1月4日(安芸区のわが家付近)天候:くもり。
11.1℃、54%

コメント (2)

南区:(NTT西日本広島仁保ビル)外壁改修工事2023年12月

2023年12月28日 08時48分31秒 | 建物等
広島市南区仁保に建っている“NTT西日本広島仁保ビル”で行われている「外壁改修工事」です。

※2021年度から始まっている外壁改修工事ですが、
今年(2023年)12月も続けられ、改修工事は難渋しているようですが、その原因をいろいろ推察してきましたがわたしにはよくわかりません。

2023年最後の月12月25日は、
仁保橋からみて見える窓が10で、いよいよ吊足場と地上からくみ上げた外部足場がつながりました。

12月16日家の掃除などにやってきてくれた息子が2号線を通った時にみて、
吊足場が下がっているようだと車を止めて撮影した画像を見せてくれたのです。
確かに吊足場が下がっていたので、今年最後の眼科での定期検診後立ち寄って撮影しなくてはと思ったのです。
外壁改修工事がいよいよ最終段階に入ったことが解りました。
しかし、令和5年度年度中に完工するかはわたしにはわかりませんが。

(裕編集の)(NTT西日本広島仁保ビル)外壁改修工事

12月28日(安芸区のわが家付近)天候:はれ。
10.0℃、50%

コメント (2)

廿日市市:宮島桟橋旅客ターミナル

2023年12月22日 10時12分26秒 | 建物等
宮島口桟橋で、JR連絡船か松大連絡船に乗り宮島に行くことになります。
以前、行はJR連絡船で、大鳥居をご覧になることをこのブログでも勧めましたが。

廿日市市宮島町胡町に建てられている「宮島桟橋旅客ターミナル」に両社の連絡船は着きます。
多くの方々は、厳島神社参拝でしょうから右側(西側に)歩いて行かれます。

2007年1月2日撮影


考えれば、右側(西側)から撮影した画像たちで頁を編集していたなと
ことしは左側(東側)から撮影した画像(最初の画像)を加えて更新しました。
(裕編集の)宮島桟橋旅客ターミナル

12月22日(安芸区のわが家付近)天候:くもり、はれ。
8.5℃、51%  外のため水に氷はる
朝っぱらから足が攣り、二度寝

コメント

廿日市市:(宮島連絡船宮島口桟橋)新旅客ターミナルビル

2023年12月21日 09時15分44秒 | 建物等
廿日市市宮島口1丁目に建てられた宮島口桟橋「新旅客ターミナルビル」を取り上げました。

*2021年撮影したときは、
新旅客ターミナルビルは完成していましたが、広電の新しい駅舎は工事中でした。
*2022年7月2日広島電鉄宮島口駅がターミナル近くに新駅を供用しましたので、
2023年撮影時は広鉄宮島口駅とターミナルビルを入れて撮影できました。


広島駅からは宮島口ターミナルへは、
時間的なことでやはりJR電車(≒26分+徒歩10分)@420円となると思いますが、
広電(≒45分+徒歩3分)@270円で沿線の風景を楽しみながら時間をかけて行くのもおつなものですが。

(裕編集の)(宮島連絡船宮島口桟橋)新旅客ターミナルビル

12月21日(安芸区のわが家付近)
天候:太陽が顔を出してきました(くもり)。
8.5℃、44%

コメント

廿日市市:塔之岡隧道

2023年12月15日 08時52分24秒 | 建物等
廿日市市宮島町大町に掘られている「塔之岡隧道」です。
※1967年に塔之岡の下に掘られた隧道です。

塔之岡と呼ばれるのは、五重塔が建てられているからで、
この五重塔が、1407年建立された時から呼ばれるようになったのでしょう。


ならば、
塔之岡と呼ばれる前はどう呼ばれていたのかと今回考えたのです。
現在立ち入り禁止になっている処に建立されている正岡子規の句碑の頁を編集するとき
亀居山に建立されていると資料を見て知ったのですが、
その亀居山が、塔之岡ということだったのです。

(裕編集の)塔之岡隧道

12月15日(安芸区のわが家付近)天候:くもり。
14.9℃、62%

コメント

南区:(NTT西日本広島仁保ビル)外壁改修工事2023年9月~11月

2023年12月11日 09時03分57秒 | 建物等
広島市南区仁保に建っている“NTT西日本広島仁保ビル”で行われている「外壁改修工事」です。

※2021年度から始まっている外壁改修工事ですが、
今年(2023年11月も続けられ、改修工事は難渋しているようですが、その原因をいろいろ推察してきましたがわたしにはよくわかりません。
8月に吊足場が一段下がってから11月まで同じ位置なのです。

23.09.20.撮影

23.10.19.撮影

23.11.27.撮影
工事進んでいません工事進んでいません工事進んでいません




11月は、建物周りは公開空地(どんぐり公園と名付けられている)なので近くまで行って撮影しようと思いました。
作業員の吊足場への移動、材料の運搬には人荷用エレベーターが設置されていました。
〔2022年1月撮影の画像にも写っていましたが、気が付くのが遅すぎました〕
・息子運転の車から撮影するとき云われていたのですが、正面と側面の仕上がり状態が違うと聞いていますので、近くまで行って見てみようと思ったのですが、
目を悪くしているいまのわたしにはよくわかりませんでした。
〔正面(国道2号線)側の仕上がりはなめらかで、側面は正面に比べれガサガサしているようだ〕

公開空地(どんぐり公園)には沢山のドングリが落ちていましたが、熊が出るはずもありませんが。
(裕編集の)(NTT西日本広島仁保ビル)外壁改修工事

12月11日(安芸区のわが家付近)天候:くもり。
17.0℃、61%

コメント (2)

番外:みなと隧道

2023年11月28日 08時48分56秒 | 建物等
廿日市市宮島町の港町方面から新町・伊勢町を結ぶ為に掘られた「みなと隧道」です。

昨日このブログで紹介した潜龍門から北側へそれほど遠くない処に掘られている隧道です。
潜龍門を撮影して、厳島神社へ参拝することにしました。
このみなと隧道は、1971年竣工ですので、潜龍門のようなことはないだろうと思ったから帰り道の途中にも位置していますので
帰りの途中に撮影してみようと思ったのです。

北側(最初の画像)から入って南側から出たところで撮影しました。


2008年このみなと隧道を撮影して頁を編集していましたが、
2023年久しぶりに撮影したので、頁を更新しました。
(裕編集の)みなと隧道

11月28日(安芸区のわが家付近)天候:(雨上がり)晴れてきました。
15.6℃、59%


----------
・洗濯もの通り雨に当たる→部屋干し→太陽出てくる。
・PC作動不調→寿命か?
コメント (2)

廿日市市:潜龍門

2023年11月27日 08時34分50秒 | 建物等
廿日市市宮島町胡町に掘られている隧道の「潜龍門」です。
※県道厳島公園線(現在は廿日市市になり、市道だそうですが)として1907年に竣工した長さ18mだそうです。

ことし2月、宮島桟橋ターミナルビルからすぐのこの潜龍門を久しぶりに見てみるかと隧道東側入口の方に歩いたのです。
目を悪くしているとはいえ、すぐに異様な姿がみえました。
(過去みたときと違って)隧道入口の坑門(面壁型)が倒れないように支えの鉄骨が施工されていました。

反対側はとトンネルを抜けるとやはり鉄骨の支えが施工されていました。


この潜龍門を最後に撮影した2007年以後幾度か宮島を訪れていましたが、この潜龍門を見ることもなかったのです。
2023年撮影したので編集頁を更新しました。
(裕編集の)潜龍門

11月27日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
14.7℃、52%

コメント (2)