2006年わたしは、はじめて安芸郡府中町歴史民俗資料館を見学し、府中町水分峡からみた原子雲を撮影した画像をみたのです。
原爆投下から2~3分後、爆心地から6,500mの水分峡で山田精三さんが撮影されたものです。
ことし、通称・原爆資料館を見学した時、広島県各地でみた原子雲の写真の展示がありました。
その中に、この写真もあったのですが、いままで見た画像とは違っているように感じましたので撮影しました。
帰宅後以前編集した頁の画像と比べてみました。
現像する範囲(松の木々が下まで写っているなど)が少しばかり違っていたからそう感じたのだと思いました。
(安芸郡)府中町・水分峡から見た原爆雲
広島ぶらり散歩「被爆した建物・構築物など」編
原爆投下から2~3分後、爆心地から6,500mの水分峡で山田精三さんが撮影されたものです。
ことし、通称・原爆資料館を見学した時、広島県各地でみた原子雲の写真の展示がありました。
その中に、この写真もあったのですが、いままで見た画像とは違っているように感じましたので撮影しました。
帰宅後以前編集した頁の画像と比べてみました。
現像する範囲(松の木々が下まで写っているなど)が少しばかり違っていたからそう感じたのだと思いました。
(安芸郡)府中町・水分峡から見た原爆雲
広島ぶらり散歩「被爆した建物・構築物など」編
4月18日(安芸区のわが家付近)天候 :くもり