呉市の亀山神社境内でみた「神馬」像です。
台座に取り付けられた奉納板三十代宮司・太刀掛信玄による記で、
初代の神馬が先の大戦の金属供出で、それ以来像がなかったのを1955年再び迎えることが出来たこと、神馬の作者が一ノ瀬宗辰であることがわかりましたので頁を編集することにしました。
一ノ瀬宗辰作:神馬
広島ぶらり散歩「野外彫刻など」編
台座に取り付けられた奉納板三十代宮司・太刀掛信玄による記で、
初代の神馬が先の大戦の金属供出で、それ以来像がなかったのを1955年再び迎えることが出来たこと、神馬の作者が一ノ瀬宗辰であることがわかりましたので頁を編集することにしました。
一ノ瀬宗辰作:神馬
広島ぶらり散歩「野外彫刻など」編
2月20日(安芸区のわが家付近)天候 :晴れ