千田国民学校講堂は、1929年鉄骨造平屋建で竣工しています。
1945年8月6日米軍投下の原爆で焼け残った講堂鉄骨はそのままの状態で、
1956年6月にその残った鉄骨を再生利用して飼育舎が造られたそうです。
2011年、広島平和記念資料館平成23年度企画展「こどもたちの見た戦争」をみていて展示パネルに
ここで取り上げた千田小学校(被爆当時・千田国民学校)の被爆被災した講堂のパネルがありました。2014年のいまになりましたが、その画像を加え頁を更新しました。
(被爆講堂鉄骨で作られた)千田小・飼育館
広島ぶらり散歩「被爆した建物・構築物」編
1945年8月6日米軍投下の原爆で焼け残った講堂鉄骨はそのままの状態で、
1956年6月にその残った鉄骨を再生利用して飼育舎が造られたそうです。
2011年、広島平和記念資料館平成23年度企画展「こどもたちの見た戦争」をみていて展示パネルに
ここで取り上げた千田小学校(被爆当時・千田国民学校)の被爆被災した講堂のパネルがありました。2014年のいまになりましたが、その画像を加え頁を更新しました。
(被爆講堂鉄骨で作られた)千田小・飼育館
広島ぶらり散歩「被爆した建物・構築物」編
9月27日(安芸区のわが家付近)天候 :くもり