何か欠点や弱点がある人、あるいは、それをいつも意識している人は、ある意味で幸福かもしれません。
「一病息災(いちびょうそくさい)」という言葉のとおり、「体に何か悪いところのある人は、体をいたわるので、長生きする。徹夜をしても、びくともしないような人のほうが、かえって危ない」ということがあります。
自分の欠点や弱点を、三十歳になっても四十歳になっても五十歳になっても意識している人は、あまり無理をしませんし、やはり、成長の余地があります。
みなさんは、悩みの種として持っているものが幾つかあるでしょうが、それはまた、自分を励まし、育てる種でもあるのだと考えたほうがよいのです。 . . . 本文を読む
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