以前、ある人の試算では、「働いている国民全体に一人あたり七パーセントぐらいの税率をかければ、国家の財政は均衡する」と出ていました。
現在は消費税も導入されているので、七パーセントという数字が実際どうなのかは、再計算する必要はあるでしょうが、おそらく、消費税の税率そのものを上げなくても、直接税で幅広く出してもらうことで、赤字財政は埋まるのではないかと思います。
その際、「税務署員の人数を増やすべきではない」ということを言っておきたいと思います。税収を上げるために税務署員を増やすことは、税金の無駄遣いであるからです。
税収を上げる一方では、やはり無駄な公務員の部分は削り、きちんと税金を納める側に回ってもらうことが大事です。 . . . 本文を読む
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