このゆびと~まれ!

「日々の暮らしの中から感動や発見を伝えたい」

戦後の民法は、日本の家制度を破壊した”左翼民法”

2017年08月21日 | 政治・経済
戦後、改革して悪くなったものは憲法だけではありません。民法もそうです。今の民法は、日本の家制度を完璧に破壊した“左翼民法”なのです。これについて、「間違っているところ」を考え直してみる必要があると思います。   「相続税をきつくしすぎたり、核家族やシングルの所帯ばかりを増やすような政策をたくさんつくったりするのは、よろしくない」と私は思っています。 &nbs . . . 本文を読む
コメント