このゆびと~まれ!

「日々の暮らしの中から感動や発見を伝えたい」

心が病気をつくっている(後編・上)

2020年08月13日 | 政治・経済
(心の創造性が「破壊性」として働くと、病気をつくる)心には創造性があるため、心は、もちろん、ものをつくることも壊(こわ)すこともできます。「壊すこと」とは何でしょうか。それが、病気に当たる部分です。人間は、自分の心でもって自分の体を壊すことができます。さまざまな不調を起こし、病気をつくることができるのです。体の部分は物質世界にかなり支配されているのですが、心が不調和な方向に傾(かたむ)いたときには . . . 本文を読む
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