「おこないはおれのもの、批判は他人のもの、おれの知ったことじやねえ」(勝海舟・意訳)(行ないは自分が、批評は他人がする)この言葉は、勝海舟の全思想を表わしている。彼はこういう態度で自分の生涯を生き抜いた。この言葉を口にしたのは、具体的にはつぎのような事件があったからだ。彼は徳川幕府の終戦最高責任者でありながら、その後、明治新政府に参加した。しかも、それも平職員としてではなく、海軍大臣や枢密顧問官に . . . 本文を読む
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