茅ヶ崎港を7時に出港しました。
当方、寒いのは苦手ですが、耐寒訓練のつもりで、前回惨敗した茅ヶ崎沖の
「カワハギ釣リベンジ」に行って来ました。
寒さ対策としてワカサギ釣用の防寒帽、熱を発するという下着を重ね着、更に
カイロを背中に2枚貼付け、足元は防寒長靴にカイロを入れるなど、南極観測隊
も裸足で逃げるという井手達で意気揚々と沖に出ました。
ところが予想に反して、快晴で日差しがガンガン。カワハギ釣は繊細な釣で、
おちょぼ口で餌を吸い込むので、引きは極めて微妙。
前回はたった1匹だけの惨敗でしたが、今回のリベンジ結果は画像ご参照の
とおり、釣の用語で言えば「オデコ」、分かり易く申せば「ゼロ」でした・・・。
原因は、今晩ゆっくり反省しますが、簡単に申せば、生来繊細さとは ほど遠い
自分であることに加えて、防寒対策のやり過ぎで熱くて熱くて、汗ビッショリ、
繊細な釣などとても出来ず・・・、今回は惨敗より更に劣る「酷負」でした。
以上 情けないご報告となりました。 磯のすー 拝
追伸:
誰でも釣れるカサゴを一匹だけ釣れたことがせめてもの慰めでした。
また、釣友が磯のギャングと呼ばれる「ウツボ」を釣ったので捨てたいと言うのに無理矢理持ち帰り、このギャングをば空揚げで食べましたぞー。
今回はギャングも喰ったすー便りでした。画像が多いですがご勘弁下さい。
当方、寒いのは苦手ですが、耐寒訓練のつもりで、前回惨敗した茅ヶ崎沖の
「カワハギ釣リベンジ」に行って来ました。
寒さ対策としてワカサギ釣用の防寒帽、熱を発するという下着を重ね着、更に
カイロを背中に2枚貼付け、足元は防寒長靴にカイロを入れるなど、南極観測隊
も裸足で逃げるという井手達で意気揚々と沖に出ました。
ところが予想に反して、快晴で日差しがガンガン。カワハギ釣は繊細な釣で、
おちょぼ口で餌を吸い込むので、引きは極めて微妙。
前回はたった1匹だけの惨敗でしたが、今回のリベンジ結果は画像ご参照の
とおり、釣の用語で言えば「オデコ」、分かり易く申せば「ゼロ」でした・・・。
原因は、今晩ゆっくり反省しますが、簡単に申せば、生来繊細さとは ほど遠い
自分であることに加えて、防寒対策のやり過ぎで熱くて熱くて、汗ビッショリ、
繊細な釣などとても出来ず・・・、今回は惨敗より更に劣る「酷負」でした。
以上 情けないご報告となりました。 磯のすー 拝
追伸:
誰でも釣れるカサゴを一匹だけ釣れたことがせめてもの慰めでした。
また、釣友が磯のギャングと呼ばれる「ウツボ」を釣ったので捨てたいと言うのに無理矢理持ち帰り、このギャングをば空揚げで食べましたぞー。
今回はギャングも喰ったすー便りでした。画像が多いですがご勘弁下さい。