恒例の図書館で見つけた京都本です(爆)。
京都の地理というタイトルなんですが、地理に特化しているという印象はあまりなくて、どこか学習参考書のような感じでした。
京都について色々な角度から書かれていて面白かったのですが、ひとつだけ凄く気になったのは、五山の送り火の記事が大文字焼きというタイトルになっていた事。
京都では大文字焼きとは言わないはずです。
それから、新撰組の記事の中に出てくる古高俊太郎のルビがコタカになってましたが、フルタカが一般的だと思います。
私の認識が違うのかもしれないけど、と思いながらも全体的にはコンパクトの解説されてて良かったです。
京都の地理というタイトルなんですが、地理に特化しているという印象はあまりなくて、どこか学習参考書のような感じでした。
京都について色々な角度から書かれていて面白かったのですが、ひとつだけ凄く気になったのは、五山の送り火の記事が大文字焼きというタイトルになっていた事。
京都では大文字焼きとは言わないはずです。
それから、新撰組の記事の中に出てくる古高俊太郎のルビがコタカになってましたが、フルタカが一般的だと思います。
私の認識が違うのかもしれないけど、と思いながらも全体的にはコンパクトの解説されてて良かったです。