宇多田ヒカル - First Love
今朝のGYMでかかっていた曲。スタッフに訊いたら、宇多田のFirst loveだと。
みなさん耳に残っているはず。
１９９９年の、宇多田ヒカルの、３ｒｄシングル。
な、なんと、この曲を作詞作曲したとき、彼女、１６歳！！
すごいですね、その早熟っぷり。
バチカンで見た、ミケランジェロのピエタ こちら が、ミケランジェロ２６歳のときの作と知って衝撃を受けましたが、それと同じくらいの衝撃、、、
私は馬齢を重ねて４９歳になっちゃいましたが、、、
負けてられん。
歌を歌おう。
心の良い人しか、歌を歌わない。
心の悪い人は、歌を歌えないから。
心が良いから、歌を歌う。それだけではなく、歌を歌うから、心が良くなる。そういう側面もあるだろう。
だから、キリスト教では、聖歌・讃美歌がある。心を良くするために。
〜〜〜
楽しいから笑う。
のみならず、笑うから、楽しくなる。
そんな側面もある。
笑って、歌おう‼️
 | 日本の父へ（新潮文庫） グスタフ・フォス 新潮社 |
息子たちは、しょっちゅう、「アレクサ、◯◯かけて」と、音楽をリクエストしている。
いまの若者が聞く曲が多いけど、以下の２つは、オヤジオフクロ世代の曲をかけて、楽しんでいる。
- スピッツ
- 渡辺美里
サザンとか、ビートルズはまだちょっと早いみたい。
ま、長男がまだ中１だから、そのうちもっと、親世代と聞く曲が重なるかもしれませんね。
Classの名曲、『夏の日の1993』
アラフィフは大学生時代の、彼氏彼女と行ったビーチを思い出す名曲。
ナンパに失敗した湘南の海とかｗ
カラオケでよく歌ったような記憶。
もうあれから３０年。
３０年目の夏も、終りを迎えました。
まだ終わっちゃいねえ！
「キャプテン」のアニメソング（アニソンと言うのですね）が懐かしかったので、他に名曲を思い出してみると…
私が５歳のころの、サイボーグ009 (1979) 「誰（た）がために」ですかね。
しかし７０年代のアニソンってのは、今では使わない「誰（た）がために」なんて言葉を使っていたんですねぇ。
５歳の私は、意味がもちろんわからないので、「誰がために戦う」を、「戦うために戦う」って理解してましたｗ
そんなアラフィフは私以外にもいらっしゃるはず。
オアゾの丸善に行ったら、長男がちばあきお『キャプテン』を購入していた。
私の世代の、アニメで有名。
若い日は、みぃなぁ 何かを目指せ🎵
それが青春なんだぁ～
って歌、アラフィフのみなさんは覚えていらっしゃるはず。
『君は何かができる』って曲らしいです。
私が図書館で適当に（息子が読むかなと思って）『キャプテン』を借りたら、息子がハマって、自分で買いたいと購入してくれたみたい。
私の8年間の図書館通いが奏功したかと思うと、嬉しい。
今晩は、この曲を食卓でかけて、みんなで覚えよう。
チープ・トリックというグループの、The flame （邦題：永遠の愛の炎）という曲。１９８８年。全米Billboard１位。
アラフィフあたりのみなさんには聞き覚えがあるはず。GYMでかかっていたので楽曲検索してお気に入りに加えました。
Cheap Trick - The Flame
ホンダ・プレリュード。
今は走っていないが、40年前のデートカーとして、一世を風靡した。
私が19歳で初めてマイカーとして乗ったのも、これ。叔父さんから譲ってもらった。
その1982年のCMが、名曲「ボレロ」を流していると知って、YouTubeでググってみた。このCMは記憶ない、、、 私８歳ころです。
かつての愛車への哀愁投稿でした。
1982 HONDA PRELUDE BOLERO 1 Ad
「チャララー、鼻から牛乳～♪」のメロディは、私の子どもたちも知っている。
世代を越えて残っている嘉門達夫、恐るべし。
鼻から牛乳 嘉門達夫
毎朝通うHIITのGYMでかかっていた曲。イントロでピンと来て、聴いたことあるな、、、と。
１９８９（平成元）年の、B'zの、「BAD COMMUNICATION」って曲。３４年前の曲だけど、イントロってのはアタマに残っているものなんですね。
私は中２，中３でした。アラフォー、アラフィフのみなさんには懐かしい曲。
帰ってきたヨッパライ。
オラぁは死んじまっただー♪
って歌詞は皆さん聴いたこと有るはず。
フォーク・クルセダーズの、1968年の大ヒット。史上初のミリオンセラーらしい。
ーーーーーー
保守の総帥というか、戦後の知性というか、今も尊崇される福田恆存（ツネアリ）が、その大磯の自宅で、この曲に合わせて、鶏ガラのように痩せた身体を意味不明にくねらせて、「鶏ガラダンス」をしていた。
と、息子の福田逸（はやる）が思い出す。
この曲を聴くと（もう聴く機会は少なくなりましたね）、この「福田恆存・鶏ガラダンス」を想像して、感慨に耽る。稀代の碩学と、このふざけた曲と、奇妙奇天烈ダンス、、、
人間にはいろんな側面があるんだなと。
 | 父・福田恆存 逸, 福田 文藝春秋 |
私の世代には懐かしい『およげたいやきくん』。
私が毎日、お気に入りのグラノーラを食べていると、横から妻が、
ま・い・に・ち、ま・い・に・ち、あなたはグラノーラ…♪
とバカにしたような歌を口ずさむ。
子どもたちに通じないのでYouTube検索。
とてもゆっくりとした曲。。
４８年前は、こういうスピードで、世の中が進んでいたんですね。
およげたいやきくん 作詞・作曲高田ひろお、佐瀬寿一
最近、ウクレレで弾き語りできるようになった「未来へ 」- Kiroro。
１９９８年の曲。まだ楽譜をみながら。アカペラで弾き語りできるようになりたい。
私の世代は、渡辺美里ど真ん中なんですが（中学生時代、センチメンタルカンガルーとか）、私が聴いている渡辺美里を、私の息子たちも気に入っている。
長男が、渡辺美里で一番好きなのが、この『BELIEVE』。
親子で同じ曲を歌えるというのは、いいですね。カラオケでまた歌ったことないのですが、車の中で、よく熱唱しています。
正反対のように思える忌野清志郎と坂本龍一のタッグ
い・け・な・い ルージュマジック / 忌野清志郎 + 坂本龍一 【))STEREO((】
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