森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【ロイター】 12月18日18:25分、""東京マーケット・サマリー・最終(18日) ""

2019-12-18 20:29:03 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…
(日経平均)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
23,934.43↓ (19/12/18 15:15
-131.69 (-0.55%)
始値 前日終値 高値 年初来高値 安値 年初来安値
24,023.27 (09:00)24,066.12 (19/12/17)
24,046.09 (09:38)24,091.12 (19/12/17)
23,919.36 (14:17)19,241.37 (19/01/04)




(チャート/3年間)





※ 天井突破、""三度目の正直""なるか!?


① ""東京マーケット・サマリー・最終(18日) ""

2019/12/18 18:25 
   

  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 109.42/44 1.1128/32 121.79/83
NY午後5時 109.47/49 1.1149/51 122.07/11

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円半ば。前日ジョンソン英首相の発言をきっかけに急落したポンドはアジア時間でも売られた。対英ポンドでの円高の影響でドル/円の上値は重くなった。

 
<株式市場>

日経平均 23934.43円 (131.69円安)
安値─高値   23919.36円─24046.09円
東証出来高 12億7626万株
東証売買代金 2兆1718億円

 東京株式市場で日経平均は反落。前日の米国株式市場は上昇したものの好感されるまでには至らず、終始利益確定売りが優勢の展開となった。

 高値警戒感が生じている一方、目先は年末特有の閑散相場になると想定されるため買いを呼び込みにくいとの指摘もある。値動きの良い銘柄が物色された半面、海外勢が売買主体となる銘柄への売りが目立った。

    東証1部騰落数は、値上がり528銘柄に対し、値下がりが1522銘柄、変わらずが107銘柄だった。
 
 
<短期金融市場> 17時15分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.060%
ユーロ円金先(20年3月限) 99.975 (+0.005)
安値─高値 99.970─99.980
3カ月物TB ───
 
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.060%になった。「銀行勢の調達意欲が弱く、レートは低下気味」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。

 
<円債市場> 

国債先物・20年3月限 152.22 (+0.10)
安値─高値 152.10─152.30
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.020% (-0.005)
安値─高値 -0.015─-0.020%
 
国債先物中心限月3月限は前営業日比10銭高の152円22銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下のマイナス0.020%。全体的な方向感に欠ける展開だったが、2020年度の国債発行計画が超長期金利上昇の要因になったとの見方もある。

 
<スワップ市場>
 17時07分現在の気配

2年物 0.04─-0.05
3年物 0.04─-0.06
4年物 0.04─-0.05
5年物 0.05─-0.04
7年物 0.08─-0.01
10年物 0.14─0.04










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