(日経平均)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 20,704.37↓ (19/08/30 15:15) |
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前日比 | +243.44 (+1.19%) |
始値 | 20,641.49 (09:00) | 前日終値 | 20,460.93 (19/08/29) |
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高値 | 20,748.35 (13:08) | 年初来高値 | 22,362.92 (19/04/24) |
安値 | 20,633.30 (09:06) | 年初来安値 | 19,241.37 (19/01/04) |
① ""東京マーケット・サマリー・最終(30日)””
2019/08/30 18:13
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
🌼 ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 106.50/52 1.1037/41 117.55/59
NY午後5時 106.50/53 1.1055/59 117.75/79
💲¥ 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の106円半ば。 月末の実需筋の売買をこなしたドルはいったん106円半ばまで強含んだが 、午後に入って米 長期金利の低下に連れ安となったほか、北米市場の3連休を控えた調整売りにも押された。その 後、夕刻に入ると、ドル/円は再び106円半ばまで水準を戻した。
<株式市場>
🌼 日経平均 20704.37円 (243.44円高)
安値─高値 20633.30円─20748.35円
東証出来高 12億0762万株
東証売買代金 2兆0215億円
☀☀ 東京株式市場で日経平均は反発した。
米中対立の緩和期待を受けて前日の米国株式市場が上 昇。東京市場でも朝方から幅広い業種で買いが先行した。
後場は先物への買い戻し主導で上げ幅 を一時250円超に拡大したが、その後は買いが続かず、週末前のポジション調整や戻り待ちの 売りも出て上値が重くなった。
東証1部売買代金は13日ぶりに節目の2兆円割れを回避したが 、引き続き薄商いも意識されている。
東証1部騰落数は、値上がり1970銘柄に対し、値下がりが144銘柄、変わらずが35銘柄 だった。
🌼 <短期金融市場> 18時08分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.061%
ユーロ円金先(19年9月限) 99.990 (-0.005)
安値─高値 99.990─99.995
3カ月物TB -0.170 (-0.005)
安値─高値 -0.165─-0.170
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.061%になった。「 月末かつ週末で取り手も少ないほか、地銀の資金調達ニーズもさらに減退した」(国内金融機関 )という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。
🌼 <円債市場>
国債先物・19年9月限 155.20 (-0.09)
安値─高値 155.06─155.27
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.280% (+0.010)
安値─高値 -0.265─-0.285%
国債先物中心限月9月限は前営業日比9銭安の155円20銭と反落して取引を終えた。
前 日の米債安や日銀が長期対象の国債買入額を減額したことを受けて、円債への売り圧力が強まっ た。引けにかけては、夕方に日銀が公表する来月の国債買入れ方針の内容を見極めたいとの見方 から様子見ムードが広がった。
10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1 bp上昇のマイナス0.280%。
🌼 <スワップ市場> 16時55分現在の気配
2年物 -0.08─-0.18
3年物 -0.10─-0.20
4年物 -0.11─-0.21
5年物 -0.11─-0.21
7年物 -0.09─-0.19
10年物 -0.03─-0.13