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森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

ロイター ; 2月28日13:07分、「マーケットアイ」 日経平均は一時2万1000円割れ、円高加速で主力輸出関連株も一段安

2020-02-28 13:40:17 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

日経平均

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 21,045.49 (20/02/28 13:25)
前日比 -902.74 (-4.11%)
始値 21,518.01 (09:00) 前日終値 21,948.23 (20/02/27)
高値 21,528.13 (09:03) 年初来高値 24,115.95 (20/01/17)
安値 20,993.00 (12:44) 年初来安値 21,844.29 (20/02/27)

 

 

 

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時2万1000円割れ、円高加速で主力輸出関連株も一段安

2020/02/28 13:07

 

    [東京 28日 ロイター] - 

 


    <13:03> 日経平均は一時2万1000円割れ、円高加速で主力輸出関連株も一段安
        
    日経平均は一時2万1000円を割り込み、2019年9月5日以来の安値水準となる2万0993円
00銭の安値を付けた。その後は2万1100円近辺での一進一退となっている。

 為替のドル/円は一時108.91円まで円高方向に振れ、トヨタ自動車<7203.T>、ソニー<6758.T>などの主力輸出関連株は一段安
となった
    
    
    <12:39> 日経平均は後場下げ幅拡大、一時900円超安  
    
   日経平均は後場下げ幅を一時900円超に拡大し、心理的節目の2万1000円に迫った。上海総合指
数が3%超安となっていることや、米株先物が下落していることなどが嫌気されている。
    
    
    <11:52> 前場の日経平均は大幅続落、763円安 株安の連鎖止まらず  
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比763円46銭安の2万1184円77銭となり、大幅
続落した。新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が根強い。米国株の大幅安や円高進行が嫌気され、朝方
から幅広い銘柄で売りが先行した。一時2万1182円69銭まで下落し、2019年9月9日以来の安値
を付けた。
    
    市場からは「直近3営業日に押し目買いがほとんど観察されない。順張り型のCTA(商品投資顧問業
者)は株先物ロングの『最終処分モード』へとシフトしており、ここからショートへと足を踏み入れる過程
では日経平均も2万1000円割れを試すリスクが高まっている」(野村証券のクロスアセット・ストラテ
ジスト、高田将成氏)との指摘が出ていた。

    TOPIXは3.21%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆5573億円だった。東証
33業種全てが値下がり。値下がり率上位には不動産、鉱業、証券、情報・通信、電気機器、ガラス・土石
製品などが入った。
    
    波乱相場が続く中、ベア型のETFが活況で、NF日経レバ連動型上場投信<1570.T>、NF日経平均ダ
ブルインバース<1357.T>が売買代金で1、2位となった。個別株に見切りを付けた個人投資家の値幅取り狙
いの資金を誘いこんでいるという。
    
    このほか個別ではライクキッズ<6065.T>が逆行高。安倍晋三首相が全国すべての小中高校、特別支援学
校に臨時休校を要請したことで、育児サービス関連に連想的な買いが入った。食品宅配関連やドラッグスト
ア関連も買われた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが67銘柄に対し、値下がりが2085銘柄、変わらずが9銘柄だった

    
    
    <09:55> 日経平均は安値圏で一進一退 PBR1倍を意識し始める
    
    日経平均は安値圏で一進一退。売り一巡後は下げ渋っているが、上値を買う動きはみられず、戻りに転
じる気配は感じられない。市場では「日経平均の1株あたり純資産(BPS)は2万0700円前後。ここ
からはPBR1倍割れが意識され始めるため、売り仕掛けがしにくくなりそうだ」(国内証券)との指摘が
あった。
    
    
    <09:05> 日経平均は大幅続落、米株安や円高受け全面安で始まる
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比479円96銭安の2万1518円01銭となり、
大幅続落。前日の米国株安や円高を受けて、全面安商状で始まった。その後も、シカゴ日経平均先物の終値
にサヤ寄せする形で下げ、一時前日比600円を超す下落幅を記録した。

    
    <08:35> 寄り前の板状況、業種に関わらず全体的に売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ソニー<6758.T>などの主力輸出関連
株のほか、ソフトバンクグループ<9984.T>、指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>など業種
に関わらず全体的に売り優勢となっている。
    

 


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