◎◎ コンビニ 年末年始 ローソンは一部店舗で休業や時短
□□■☞☞ この年末年始、コンビニ大手のローソンは一部の店舗で休業や営業時間の短縮を行います。一方、セブン‐イレブンとファミリーマートは原則、通常どおりの営業を続ける方針で、大手の対応が分かれています。
🏪□XX ローソンは、今月30日から正月三が日の間、全国のおよそ90店で休業や営業時間の短縮を行います。
■☞☞ いずれもフランチャイズのオーナーが休業などを希望した店舗で、年末年始の人出が少ないオフィス街にある店が中心です。
◇◇ 休業や時短営業の期間は店によって異なりますが、会社ではオーナーの負担軽減につながるとしています。
□□▷▷☞☞ 一方、セブン‐イレブンとファミリーマートは、年末年始も原則として通常の営業を続ける方針です。
◇◇ このうちファミリーマートは、オーナーの負担軽減のため、希望する店にはオーナーに代わる本部の社員を派遣することにしていて、この年末年始はおよそ300店が利用する見込みだということです。
¤¤¤⇨ コンビニ業界では、新型コロナウイルスの影響で客の数が減る一方、いわゆる「巣ごもり」の家庭向けの需要は伸びていることもあり、この年末年始は大手の対応が分かれる形となっています。